Reason 8入門

MatrixとThorを接続

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フレーズを作成するために、パターンシーケンサーの「Matrix」をアサインし、基本的な動作を確認します。
講師:
06:53

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このレッスンではステップシーケンサーの Matrix を Thor に接続します それでは今画面上にはシンセサイザーの Thor がアサインされています アサインされた楽器はもちろん このメインのシーケンサーから (鍵盤の音) 演奏することができるんですが 今回はですね こっちのメインのシーケンサーから 鳴らすのではなく ハードウェアのシーケンサーを模したような Reason のデバイスで フレーズを演奏してみましょう そこで使うのが Matrix という デバイスになります まず Matrix を Thor に接続します やり方なんですけど そのシーケンサーの Matrix を 接続したいデバイスですね そこを右クリックします そしてメニューの中から 「ユーティリティ」の中の 「Matrix パターンシーケンサー」 これをアサインします すると Matrix という新しいデバイスが 出てきましたね この時なんですけど パネルの裏を見てみましょう Tab キーを押してください くるりと裏返りましたね そうするともう既に Thor と こっちの Matrix が 接続されています これはさっきアサインする時に Thor を右クリックしてアサインしたので 既にこの Matrix で Thor を操作するよ という設定がなされているんですね このケーブルの接続ですが 2種類の端子があります 見てみると Gate と CV と書いてありますね これは Thor のシーケンサーコントロール というところですけど Gate と CV こっちも同じように Gate CV というところと これは線がかぶっていますけど Pitch CV というのが こっちと繋がっています この2つはどういう意味かというと CV という方は音程ですね ドレミファソの音程の情報だけを送っています そして Gate というのは鍵盤で言うところの 鍵盤を押した 離したですね 音が出る出ないと その情報だけを送っています 実はこれは非常に原始的なシンセサイザーの 仕組みと全く一緒なんですが そうしたハードウェアの接続と 全く同じような感覚で このケーブルを繋いで パッチングできるということで ハードウェアの直感的な設定であったりとか 様々なテクニックを応用できる それが Reason の面白いところなんですね では繋がっているとどんな感じになるか メインのシーケンサーの場合には 全体を再生しないと もちろんフレーズが出ないんですけど この単体のデバイスのシーケンサーの場合には ここだけで再生するということができます ではちょっと再生してみましょう (再生された機械音) このような一定の音が出ています これはどういう状態かというと まずここの部分ですね いっぱい四角が並んでいますけど これをクリックするとこのように 上下の位置を変えられます ここを変えるとどうなるかというと (再生された機械音) この上下が音程になっているんですね ここで音程を作っていきます このような短いループの中で スレーズを作っていくシーケンサーを ステップシーケンサーと言います これもシンセサイザーの初期からある デバイスなんですが 今でもダンスミュージックなどの制作には 非常に重宝されている種類のデバイスです 今ステップが 16 となっていますけど それとこの譜割 今 16 部音符で 16 のステップが 進むようになっています これが例えばステップの数を 8とかにしてみると (再生された機械音) このようにすぐにフレーズを 短くすることもできます 非常に直感的に変えていけるので 演奏しながら… (再生された機械音) どんどん演奏を変えていくと そんなこともできるんですね こういったところが非常に 直感的な操作を重視する ダンスミュージックの 作曲なんかに重宝されています こっちの譜割を変えると例えば 分単位を8分の1とすると (再生された機械音) この1ステップが8になるんですね 8部音符になるわけですね そうするともちろん ゆっくりになります さらに例えば4とかにすれば (再生された機械音) 今の 128bpm の4部音符ですね このように調整することができます このように柔軟に フレーズを変化させていくことができます そして下の部分に出ている この部分ですけど ここもドラッグすると この棒グラフみたいなものをゼロにしたり また中途半端なところに 設定したりということができます こうすると どうなるかというと (再生された機械音) ゼロにしたところは 音が出なくなっていますね ここは音の強弱を設定できる部分になっていて ゼロにしてしまうと音がなくなります このステップがオフになります それを利用して音の抜き差しをして フレーズを作っていくと そんなこともできます Matrix をこのように操作して フレーズを作ることもできますし ちょっと面白い機能も付いていて 右クリックして 例えば「パターンをランダム生成」 なんてやると (再生された機械音) このようにランダムにいろんな フレーズを作ってくれたりとか またゼロからやり直したい時には 「デバイスをリセット」したりですとか 「パターンを削除」とやってあげれば 最初の状態に戻すこともできます 今回はこの Matrix を使って ベースのフレーズを作っていきます

Reason 8入門

Reasonは本物のハードウェアに近い感覚でトラックメイキングができる音楽制作ソフトです。このコースではReasonの基本設定からリズムマシンを使ったリズム作成、シンセを使ったベースやシーケンスの作成、サンプリングした素材の加工や曲の構成のコントロール、さらには最終的なミックスダウンまで基本的な操作方法をひと通り学ぶことができます。

2時間47分 (28 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年04月20日

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