Reason 8入門

ベースの音を作りこむ

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Thorのフィルターやエンベロープといった項目をリアルタイムに操作し、シンセベースの音色を作りこみます。
講師:
07:40

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このレッスンではベース音色の 作りこみを行います それではですね (再生されたベース音) 今こうしたフレーズができました じゃあこれを聞きながら Thor のパラメーターをいじって 音色を作りこんでいきましょう こういったタイプのシンセサイザーは もう無限に音を変えられるので どんどん音をすりこんでいけるのが魅力ですね じゃあまずステップ1なんですが (再生されたベース音) 今ですね よく聞くと 実は音がダブっている箇所があるんですね (再生されたベース音) 特にこの長いところから 上に移動する時ですね ちょっと音が2音出ています ベースのフレーズを すっきりさせるためには 音が重なってしまわずに 単音で出ていた方がすっきりします そうした場合に設定するのが この Thor の上の方にあるところですね この Keyboard Modes というのがありますけど これを今回は Mono Legato というところにします これを直にクリックすると Mono Legato に切り替わります そうするとどうなるかというと (再生されたベース音) 違いがわかりますかね ドゥラっと上がった時に 音が重ならなくなりましたね こんな感じで Mono とPoly というのは Polyphonic というのはいわゆる和音ですね 鍵盤で言えば鍵盤を押した時に 複数の音が出るモードになっているんですが それを Mono のモードにしました これで単音だけが出る状態なので ベースを作る時はこれが向いています パラメーターは膨大なので今回は 一部を使ってやっていこうと思いますが 次はフィルターをいじってみましょう 音を鳴らしながらフィルターをいじってみます (再生されたベース音) (再生されたベース音 調整するにつれて音色が変化する) こんな感じでフィルターは名前の通り 音の成分を削っていくための装置ですね これを行うことでかなり キャラクターが大きく変わります (再生されたベース音) これぐらい低くて太い感じにした上で こっちの Drive というのを操作すると フィルターに入ってくる信号のレベルに比べて 歪み方なんかが変わります 聞いてみると… (再生されたベース音 調整するにつれて音色が変化する) こんな感じで唸る感じの (再生されたベース音) フレーズになりましたね そしたら隣のレゾナンスというのがあります レゾナンスって共振っていう意味ですけど これを上げると (再生されたベース音 調整するにつれて音色が変化する) これを動かすと フレーズの クセが変わってきます アシットベースなんかを作る場合に これが重要になってきますね そして他にも項目が色々あるんですが ここに ENV と書いてあります これは Envelope (エンベロープ) というもので エンベロープというのは 時間に対する変化ですね そこが関わっています フィルターのエンベロープというのは ここにあります Filter ENV エンベロープ というのがあるので ここの弾き方を調整すると さらに時間変化する音色になってきます A D S R とありますが A というのが Attack 音の始まりのところ Decay というのが始まりから だんだん音が変化したところ Sustain がずっと音が持続するところの量 そして Release が鍵盤で言えば 鍵盤を離してからの余韻ですね そこの調整になります こっちのアンプエンベロープというのが 全体の音量の変化になります ではこの2つを操作して さらにこのフィルタエンベロープが どれぐらい効くかというところを 調整するんですけど 口で言うとなかなか分かりづらいと思うので 実演してみますので ちょっと聞いていてください (再生されたベース音) (再生されたベース音 調整するにつれて音色が変化する) こんな感じで音がどんどん 変わってきましたね 今やっていたことなんですけど まずアンプエンベロープ Sustain を目一杯上げて Release をほんのちょびっとだけにしました これはずっと音量が変化しない ボリュームは一定のままで推移する そしてフィルターの効果だけが はっきり出るようにしたんですね まず Attack はほんのちょっとだけ 頭を遅らせて 頭にクセが出るようにして Decay がこれぐらいになっていると フィルターが少し閉じます これはノブが左側に行くような感じですね そして Sustain でこれぐらい保たれて 余韻の部分でやはり減衰していくと そんな風に変えてみると… (再生されたベース音) さらにこのエンベロープを いじっていくと変わります (再生されたベース音 調整するにつれて音色が変化する) この辺を相互にいじりながら 音を作っていきます では単体で聞くだけじゃなく 他のパートとも合わせて聞いてみましょう ドラムと合わせて聞いてみます (ベース音とドラム音) 一緒に聴きながら これぐらい調整してみました 全体の音量が大きすぎて音が割れていますね そういった時にはミキサーの方に行きます そして… (ベース音とドラム音) ではドラムとベースのそれぞれのところ こっちがドラムで こっちがベースですね それぞれの音量をちょっと下げてあげます (ベース音とドラム音) 最後にもっと厳密に合わせるので とりあえず大まかで結構です こんな感じにすると これでドラムとベースとなりました もう一回聞いてみると (ベース音とドラム音) なんかこれだけでも結構 曲っぽくなってきましたよね こんな感じにフレーズに合わせて どんどん音を作りこんでいく そんな使い方に向いた セッティングとなっています

Reason 8入門

Reasonは本物のハードウェアに近い感覚でトラックメイキングができる音楽制作ソフトです。このコースではReasonの基本設定からリズムマシンを使ったリズム作成、シンセを使ったベースやシーケンスの作成、サンプリングした素材の加工や曲の構成のコントロール、さらには最終的なミックスダウンまで基本的な操作方法をひと通り学ぶことができます。

2時間47分 (28 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年04月20日

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