Photoshopを使った画像合成ワークショップ

スケッチの重要性

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Photoshopで合成作業を行う場合、事前にスケッチを行うことの有効性と、ブラシツールの便利な使い方などについて解説します。
講師:
07:07

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このレッスンでは Photoshop で 合成作業を行う際の スケッチの重要性について解説します Photoshop で写真を素材にして コラージュで合成で作品を作る時 まず最初にお勧めしたいのが スケッチを行うことです イラストや絵画を作るのではないのに スケッチが何故必要だろうと 思われるかもしれませんが インスピレーションを得て 有る程度構想が固まっていても それを白紙の上にいきなり展開するのは なかなか難しい作業です いきあたりばったりだと なかなか上手く行かなかったり 無駄な作業も増えてしまうので まず軽くスケッチを行って どこに何が入るかというのを多少なりとも 形にしておくのをお勧めします 第1段階として 今白紙の書類がありますけど この台紙の大きさを決めておきます 元となる大きさと言うより縦横比 この比率が決まらないと レイアウトも作れないですし また解像度を決めないと どの位のクォリティ解像度を もった素材が必要かと いう所も図れなくなります Photoshop で新規の書類を作る時 例えば A4 の紙いっぱいに 300 dpi で 印刷できる大きさで作ろうと いった形で プリセットを選んでOKすると 新規で書類ができますので まず最終形の作品をこの大きさ 比率の台紙に作るという所を決めましょう その上でこの白紙の書類の上に どこに何をレイアウトするといったものを ラフで構いませんので描き込んでいきます 修正が利きやすいように レイヤーを作っておくと便利ですね 描き込みですけど 例えばブラシツールで この中の鉛筆のブラシですね ここら辺を使うとやりやすいです 例えば今描画色は黒で 不透明度 あまり濃すぎないように 50%にしています それでちょっと描いてみると こんな感じで 鉛筆とかペンで描いてるような 雰囲気になります タブレットをお持ちでしたら ペンタブで描いてやると ほんとに紙の上で描いてるような 感じで描くこともできます 勿論 こうやってフリーハンドで 描くことも可能なんですが このブラシツール使用中 結構便利な機能もついています 例えば 定規を引いたように 真横だったり縦にきっちりした まっすぐな線を引きたい時には 線を引く時に Shift キーを押しながら ドラッグしてやると このように横であれば横真っ直ぐ 縦であれば 縦真っ直ぐと このような形で綺麗に線を引くことができます これはまず始点となる場所を クリックした後で Shift キーを押して ドラッグして行くと 真っ直ぐに引くことができます また 水平・垂直以外の 真っ直ぐな線を引きたい時には このような操作を行います まず1箇所1回だけクリックします そしたらここが始点となります 1回だけクリックしたら 次は終点となる場所に移動して ここで Shift キーを押しながら クリックすると このようにその2点間が直線で結ばれます 始点をクリックして 次に Shift キーを押しながら クリックすると引かれると いった形です わざわざ定規を持ち出してくる必要はないので 紙にやるよりもかえって便利ですね しかも描いたものが 例えばレイヤーにしてあれば 1回全部無しにしてしまって また何枚かレイヤーを重ねて 違うものに描き込んで行くと いったこともできて大変便利です 勿論 消しゴムツールを使えば 部分的に消すこともできます このようにブラシツールなどを使って 台紙の上にどこに何が入るか 決めて行きます スケッチを描いた例を出してみると 例えばこんなです 絵として見たらかなりひどい絵ですけど 最終的に絵を作る訳ではないので こんな図形を並べたような 感じでも構わないです これはコラージュで作品を作ろうということで まずメインの人物がどれ位の大きさで どこら辺に入るか 真ん中にこれ位の大きさで入ると いった感じですね そして大事なところとして 周りの配置です アイディアとしては遠近感のある 通りの真ん中の所に立っていて 下は石畳が敷いてあって かなり奥に行くに従ってどんどん 道が小さくなって 遠近感を生かして迫力を出そうという 発想になっています こちらの方には建物が こんな感じで置いてあって 空には雲があって 建物と人物の間辺りから太陽光が射してると そして人物はこの鞭を翻して その瞬間が止まってるような そうしたレイアウトを作りたいと思っています 重要な所として下の方に 大きくロゴが入るスペースがあるので そこは空けておくといった所です こんな感じに 勿論絵心のある方はもっと上手に 描き込んでいただいても構いませんが 細部を描き込むというのではなく どこに何が配置されるかに主眼を置いて こんな風にスケッチしています こういったものを基準にして 完成形を見てみると 例えばこんな感じですね 全く印象が違うと言えば違うんですけど こっちのレイアウトの要素は 実は全く一緒です 人物のいる位置 既にこの時点で決められています 道の遠近感なども 予めこのように 大体この位の遠近感というのを スケッチで描いておくと これに合致する素材を探したりとか 又は これに合わせて加工したりと いったことができます 建物ですね こんな感じのレイアウトで作りたいと いったのに合った素材が合成されています 空には雲があって そして光が ここら辺から射してるといったとこですね この文字などは自分が忘れないための メモみたいなもので このようにマウスとかペンタブレットなどで ラフにざざざっと描いてしまったものでも かなり役に立ちます こうしたブラシツールなどを生かした スケッチを行うと いきなり行き当たりばったりで 作業を始めるよりも かなり完成形を作りやすくなりますので 是非試してみてください

Photoshopを使った画像合成ワークショップ

Photoshopで合成を行うさいにはいきなり作業を始めるのではなく、レイアウトの基本をふまえてから行うと仕上がりに大きな差が生まれます。このコースでは素材からのインスピレーションの得方やカメラのレンズや設定がどう影響するかについて、また効果的なレイアウトの基礎知識やよく使われる編集テクニック、3D素材やストックフォトの活用法などについて学びます。

2時間06分 (19 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年04月13日

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