Photoshopを使った画像合成ワークショップ

3Dオブジェクトを使用

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インターネット上のアーカイブサイトから3DのモデルをダウンロードしてPhotoshopに読み込み、テクスチャの適用や角度の調整などを行います。
講師:
07:53

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このレッスンでは、3D モデルを用いた 合成について解説します。 それでは今こちらに開かれている 画像ですけれども こんな楽し気な画像になっていますね。 手のひらに収まる小さな地球の中に 様々な動物が息づいているという 非常にいい作品だと思いますけれども、 例えばこういった作品を作るときに このそれぞれの動物を 写真の切り抜きで持って来ると、 もちろん写真は2次元なので 角度を変えることはできないですね。 例えばこの猫は こっちを向いていますけれども、 猫の背中を上から見たようなものを こちらの方に配置したいと思っても もちろんできないわけですね。 このように2次元の素材の合成というのは、 どうしても最終的なレイアウトなんかに 特にこうした立体的な絵なんかの場合は 制限が生じてしまいます。 そこで便利なのが 「Photoshop の 3D 機能」 これを使うという手があります。 実は Photoshop は、 3D のモデルを読み込んで それをレイヤーとして合成することが 可能になっています。 ではこの動物達の中に混ぜられるような 3D の素材をまず入手してみようと思います。 Web ブラウザに移動します。 はい今ですね Archive 3D.net というウェブサイトにアクセスしました。 ここは様々なこうした家具であったり 道具であったりですね、 色々な種類の 3D のモデルが 配布されているサイトです。 色々なカテゴリーがあるんですけれども 例えば Animals というのを見てみると、 動物の 3D モデルがたくさんありますね。 これらは 3D の素材なので、 いくらでも自分の好きなように 角度を変えることができます。 例えば象なんかを見てみると、 非常に質感もいいですし 形もいいですし こうしたものがこのサイトから ダウンロードすることができます。 ダウンロードをクリックすると、 このようにいくつものファイルが 入っている状態でダウンロードされます。 説明のテキストにある この 3DS というファイルが3D のモデル本体です。 その他にこんな感じのテクスチャですね、 そうしたファイルも入っています。 ではまず象の 3D モデル、 これを Photoshop 上に配置してみましょう。 ではこの 3DS ファイルを ドラッグアンドドロップで持って来ると、 このような新規の 読み込みの画面が出て来ます。 これはとりあえずそのままで良いので OK をします。 そうするとこんな感じに 3D のモデルが配置されました。 配置されたのは良いのですが 最初の状態は真っ黒ですね。 真っ黒の象になっています。 これは実はテクスチャが 適切に設定されていないんですね。 このような 3D モデルを配置すると、 Photoshop のウインドウの構成が 3D のワークスペースになります。 そうするとこのレイヤーのパネルの所に 3D というタブが出来てくるので、 ない場合には「ウインドウ」から「3D」 こちらを出してください。 この 3D のパネルの中には、 様々なモデルの中の部分の設定があります。 ではその中で、この Material_30 と書いてある ここを探してください。 ここをクリックすると、これがこの象のモデルの 表面素材を設定する部分になっています。 今は真っ黒になってしまっていますが、 それはなぜかというと 表面がこれは真っ黒に 設定されているんですね。 これだと何か置き物みたいなので、 まずこの真っ黒をなくしましょう。 この拡散という所ですね。 この書類をクリックして 「テクスチャを削除」してしまいましょう。 削除しても真っ黒のままなので 今の所変わらないですけれど、 では今度は「テクスチャの読み込み...」 これを実行します。 そしてさっきのダウンロードした フォルダの中に入っていた この表面素材の JPG ファイルですね、 まあエレファントスキンの略で ELPHSKIN.JPG となっていますね。 これを選んで「開く」とします。 そうするとこんな感じに ちゃんと表面の素材ができましたね。 ダウンロードしたものに 素材が付いている場合には、 このように適用するとぴったり 合った形になって質感ができてきます。 ではこれをこちらの地球上に 配置したいと思います。 3D のワークスペースになると こんな感じに 3D の操作のツールが出て来ます。 まずこちらですね 「3D カメラの回り込み」というものを選んで マウスをドラッグしてみると、 このような形で非常にぐるりと自由な感じに 角度を変えることができます。 ではこんな角度にしてみましょう。 そして今非常に手前の方にあるので、 ずっと奥の方に持っていきたいというときには これですね「3D カメラをスライド」 というのを選んで これで上方向にドラッグすると、 どんどんこれが奥の方に行きます。 正確に言うとこちらの見ている視点が 遠ざかっているといったところなんですけれど こんな感じでどんどん下の方に下げて行くと 段々もうすぐ地面に着きそうですね。 もう非常に良くできているモデルなので 実際の動物の切り抜き写真と並べても 異和感ないですね。 はいこんな所に来ましたね。 そうしたらこちらの陸の この辺に載せたいので この十字のツールを使って こちらに持ってくると、 こんな感じで載せることができました。 もう少し奥に行ってみましょう。 これは 3D のモデルなので、 もちろん逆にすればまた大きく戻すこともできます。 ではこれ位にしましょう。 こちらの丸いものを使うと 角度も若干調整できます。 ここを見ると影が落ちていますけれども、 影はここの電球のマークをクリックすると 光の当たり方の角度を調整できるので これを動かすと、 ちょっと被ってますけれども 影の位置も調整できます。 そうしたら今これはグリッドが 表示されてしまっていますけれども、 レイヤーですね 選択肢 線の 3Dレイヤーではなくすると、 このように 3D のためのグリッドが消えます。 はいどうでしょう。 こんな形でしてあげると非常に簡単に 象を追加することができましたね。 しかも 3D のモデルなので、 例えばじゃあこっちの方に配置したい こっちの方に配置したいといったときに、 好きなように角度を変えて配置していける という大変便利な素材となっています。 Photoshop は写真なんかの2次元の素材を 加工する代表的なソフトなんですけれども 近年はこうした 3D のモデルも読み込んで 素材として使うことが可能となっています。 ぜひウェブから入手できる素材だけでも かなりの量があるので、 色々なケースで試してみてください。

Photoshopを使った画像合成ワークショップ

Photoshopで合成を行うさいにはいきなり作業を始めるのではなく、レイアウトの基本をふまえてから行うと仕上がりに大きな差が生まれます。このコースでは素材からのインスピレーションの得方やカメラのレンズや設定がどう影響するかについて、また効果的なレイアウトの基礎知識やよく使われる編集テクニック、3D素材やストックフォトの活用法などについて学びます。

2時間06分 (19 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年04月13日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

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