Photoshopを使った画像合成ワークショップ

黄金比を使ったレイアウト

全334コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
いわゆる「黄金比」や「黄金螺旋」を用いたレイアウトや切り抜きの効果について、実例を交えて解説します。
講師:
09:00

字幕

このレッスンでは黄金比を 用いたレイアウトについて解説します 今画面の上にでている このグラフィックなんですが 実はこのグラフィック ある法則に 基づいてレイアウトが作られています それは何かというと 黄金比というものに沿って レイアウトが作られています 黄金比とはなにかというと 数字でいうと 1:1.618 という数字とされています この1:1.618という割合を ビジュアルの中に込めると 非常にバランスのいいレイアウトが作れると そのように言われています 一説では 例えばいろいろな名画であるとか また建造物なんかにも その比率が使われているという 説もありますし 実際はその黄金比に 基づいたデザイン それも各所でなされています では Photoshop 上で どうやったら簡単に見れるかというと まず切り抜きツールを選びます そしたら ここのグリッドの設定の所で ここに「黄金比」というのと 「黄金螺旋」というのがありますね じゃまずこの「黄金比」 というやつを選んでみましょう そして一回この端っこの ハンドルの所をクリックすると このように線がひかれました 3分割程ちょっと違うのは 割合がそれぞれ違いますね これどういう感じになっているかというと まずこの横の長さでいくと この長さ こっちの長方形の この長さが1とします でこっちの反対が こっち同じ長さなので これも1ですね そしてこの真ん中のちょっと短い所 ここは0.618の長さになってます ここの長さの0.618倍の長さ ということはこちら足すと 2個足すと1.618になるので 1:1.618という比率で 区切ることができるんですね 例えばここを基準に この線を基準に切って 1:1.618と見ることもできますし 逆でもいいですね 1:1.618と見ることもできます これ縦でも一緒です 縦の場合 このここの部分の長さを1とした時に ここが0.618倍なので 1:1.618と そうした比率の分割になっています さあそれを踏まえた上で このグラフィックを見ると 結構この法則に当てはまる部分が 凄くありますね まずこの奥の方の箪笥の高さですけど ちょうどこの黄金比の分割ラインの所で 高さですね 一番高い部分が決まっています またこの気球がある場所 ない場所なんかも こっちの1.618の縦の範囲内に 全部入っていて こちらには一個も入ってないと そのように分けられてます ぴったりではないですけど ここの奥ほうの箪笥の表面 そこもほぼこの黄金比のラインの 近くででてます そして 例えばここのラインですね 見てみると この手前の箪笥の 丁度5段あるんですけど 5段の真ん中のプレート それがほぼこのラインに沿ってます このように一見自由にレイアウト してあるように見えますけど かなりこの黄金比のグリッドに 沿ってる部分がかなりあります 実際このレイアウトを見ると かなりバランスがいいというか 割と収まりの良い形になってるかと思います レイアウトを行う時 何も基準がなくて大変という時には この黄金比の比率を参考にすると かなり強力な参考になります そしてもう1つ この「黄金螺旋」 というのは何かというと 出してみると このような渦巻きの形になります これどういったものかというと 黄金比のグリッドと 交互に出すとわかりやすいのですが 黄金比のそれぞれのこの四角の 角の部分ですね そこを通貨するようにして 螺旋状の線がひかれたのが この「黄金螺旋」というものですね これを見てみると この黄金螺旋のカーブに合わせて この辺の気球が配置されているのがわかります そして黄金螺旋の一番 この終着点の所 ここが この奥の箪笥の 端っこになってますね 切り抜きツールの この「黄金螺旋」であるとか 「黄金比」のグリッドですね これを利用すると 写真をこれらの黄金比の法則に従って トリミング範囲を決めると いったことが可能になります ではそれを踏まえて もう一個のサンプルファイル見てみましょう 今こんな感じですね トラクターに乗っている男性の 写真があるんですけど まあちょっと あまり特徴のない構図になっています ではこれを例えば一例として こんなトリミングしたとします これが丁度この男性の顔の辺り ここの所で 1:1.618の分割点になっています ちょっとこれを持ってきてみると この範囲内に合わせてあげると こんな感じですね 丁度顔の中心の所が この分割点にあたっていて あとこの肩のラインが このラインにあっていると そしてこのトラクターの後ろの青い部分 ここも黄金比の部分に 合っているというわけですね こうしてみると 最初の何もない構図に比べて 特徴がなかったのが 割と締まりがでて こちら適度に空間を空けつつも バランスのいいレイアウトに なってるかと思います これを ここの 顔の中心部であるとか 肩のラインで区切ってますけど 例えば他の例としては こんなやり方もありますね これは同じく黄金比に沿っては いるんですが どんな感じか見てみると 丁度顔の部分が 顔の幅がですね 黄金比の中に納まるような形ですね なので顔が丁度中心にあるわけです こうしてメインのものを中心に持ってくる レイアウトでも 中心に置くのはいいのですけど 脇をどれぐらいに空けるかというのが かなりポイントになってくるんですけど それを基準として この真ん中の部分の幅 これを1とした時に 両脇を1.618倍の長さ それだけ開けるとしてやると なかなか日の丸構図の中でも バランスのいいものが 得られるというわけですね これはこの長方形でもいいですし 例えば 同じ理屈で正方形にしてみると 正方形であっても 黄金比はとれますので 顔のメインの要素 特に一番重要となる目ですね そこを中心とした要素を ここに収めてやると このようなレイアウトを行うことができます Photoshop 上ではかなり 柔軟にレイアウトができるので 余計に何をどう配置しようか と迷ってしまうと思うんですが このように黄金比の グリッドなどを参考にして 決めてやると ある程度簡単に整ったレイアウト 作りやすいかと思います 是非とも黄金比のレイアウトや グリッドを利用しての切り抜き 試してみて下さい

Photoshopを使った画像合成ワークショップ

Photoshopで合成を行うさいにはいきなり作業を始めるのではなく、レイアウトの基本をふまえてから行うと仕上がりに大きな差が生まれます。このコースでは素材からのインスピレーションの得方やカメラのレンズや設定がどう影響するかについて、また効果的なレイアウトの基礎知識やよく使われる編集テクニック、3D素材やストックフォトの活用法などについて学びます。

2時間06分 (19 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年04月13日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。