Photoshopを使った画像合成ワークショップ

マスクを使った透明部分の作成

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マスクを使って透明部分を作成する際、元となる選択範囲をブラシで調整する方法を2パターン解説します。
講師:
08:34

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このレッスンではマスクを使った 透明部分の作成と その調整方法について解説します 今開いているサンプルファイル このような写真なんですけど 空がうす曇りで真っ白で寂しいですね そこでここの白い部分を 空の白い部分を透明にしてしまって この背景にある良い具合の青空ですね これに差し替えてみようと思います そのためにはまずこの空の部分ですね 選択する必要があるんですが 楽に選択する方法の1つとして こんな方法があります 自動選択ツール これは色や明るさが同じような部分 それを纏めて選択できるツールです これを使う時なんですけど ここの 「隣接ピクセルのみをサンプル」 これが入ってる入ってないで かなり動作が違ってきます まずこれオフの状態で この白いとこクリックしてみると 画面中の白い所が 選択されてしまいます この辺はいいのですけど こっちの地面まで行ってしまいます じゃ一回 Command もしくは Ctrl+D で解除します じゃあこれをオンにしてると どうなるかというと クリックした部分と隣接 つまり くっ付いてる部分だけが選ばれるんですね この飛び地になってる所は Shift キーを押しながらクリックすると 追加でいけるんですが 今度はこの木の微妙な間の所 これ無数にあるので 全部クリックするのは無理そうです なのでこういった所をフォローする時には やはりこれを外した状態で これでやるしかないと ただそうすると今度はこっちの 地面まで入ってしまっている ジレンマに悩まされます じゃこういった時どうやって 解決すればいいかですね その例をやってみましょう ではまずこの選択範囲 これを保存しましょう 「選択範囲」のメニューから 「選択範囲を保存」 これを実行します そして OK します そのうえで一回解除します そうすると選択範囲 どこに保存されてるか というと このパネルで「チャンネル」を開きます そうすると通常は 光の三原色ですね 「レッド」「グリーン」「ブルー」の 3つのチャンネルでできているのですが そこに「アルファチャンネル 1」 というのが加わっています これクリックしてみると さっきこの自動選択で 選択された範囲が このようなアルファチャンネルという名前で このグレースケールの画像で残っています では実はこのアルファチャンネルの 状態になっていると ここの部分にペイントすることができます ではブラシを持って ちょっと大きめに調整して 「不透明度」100% ブラックで この白くでてる所 これちょっと塗ってみましょう こういう形だったら 全然簡単ですね この白い所 つまりさっき選択したくなかった所ですね これを全部塗ってしまいます この道の辺りも全部塗ります そして上のこの辺は 空が見えて欲しいのですけど この辺は空じゃないですね なので空が見えては困る場所ですね そこを全部黒く塗ってしまいます こんな感じになりました そしたら選択 この RGB に戻しましょう 見た目そのままですね ではこのように加工を加えた アルファチャンネルを元にして さっきの選択範囲 それを読み込む動作をします そして「チャンネル」という所ですね さっきの「アルファチャンネル 1」 これを選んで OK すると わかるでしょうか このちらちらしてる選択範囲ですね 下の方は無くなってます つまりさっき塗りつぶした範囲 そこの選択が無くなったということですね これで はれて空の部分だけ 選ぶということができます これがまず1つのやり方です じゃ一回解除します この方法をとってもいいのですけど もう一個もっと楽に 同じことが出来るやり方があります では自動選択をもう一回持って もう一回この状態にしてみましょう選択 下まで選択された状態ですね 今度はさっきわざわざ選択範囲を 保存しましたけど それ手間省きます そこで出てくるのが この状態だとちょっと下切れてるので ツールバー拡げます ツールバーの下の方に こんなアイコンがあります 「クイックマスクモードで編集」 というものですね これをクリックすると 今選択されていない部分 それが全部赤になりました 選択されてる部分は 白くなってますね ではこの状態でクイックマスクモードで ブラシを持つと この白くなってる部分 ここに対して例えば 描画色を黒にして 塗ってやると 黒で塗ってるんですけど 赤くなってきますね つまりここは透明じゃない 選択されてない部分てことですね さっきと一緒で選択したくなかった部分 それをこのようにどんどん塗ってしまいます これで空にしたい部分だけ そこが残りました ではこの状態で クイックマスクモード解除します すると さっきと一緒ですね 空の部分だけが選択された状態となりました このクイックマスクのモードを使うと 選択範囲がブラシのペイントを’使って 簡単に調整できるので 手っ取り早く作るのに 非常に便利です では今選択範囲ができてるので この部分を レイヤーマスク設定したいと思います 「レイヤーマスクの作成」 ボタンをクリックすると 期待してるのと逆になっちゃいましたね レイヤーマスクは選択されてる部分が 残るようにできるので こういうふうになってしまったら この「属性」のパネル これを開けてやって レイヤーマスクを選んでる状態で 「反転」をクリックすると こんな感じで逆転して 残したい部分が残りました せっかく空が見えたのですけど なんか雲が全然なくて 青すぎちゃって いかにも合成っぽくなってしまいました もっと下のこの辺の雲の部分 これを合成したいですけど 今このレイヤー ロックがかかってるので動かないですね レイヤーはロックされてます その時には この鍵の部分クリックするとはずれるので この状態で上のほうですね ドラッグしてやると このように雲が見えていきました 色も薄くなって馴染みやすくなりましたね このようにマスクを作る時には 元となる選択範囲を作るのですが 特にこのクイックマスクのモード 使うと非常に簡単に調整することができます ブラシで調整することができます 非常に頻繁に使うことができるテクニック なので是非とも覚えておいて下さい

Photoshopを使った画像合成ワークショップ

Photoshopで合成を行うさいにはいきなり作業を始めるのではなく、レイアウトの基本をふまえてから行うと仕上がりに大きな差が生まれます。このコースでは素材からのインスピレーションの得方やカメラのレンズや設定がどう影響するかについて、また効果的なレイアウトの基礎知識やよく使われる編集テクニック、3D素材やストックフォトの活用法などについて学びます。

2時間06分 (19 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年04月13日

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