Photoshopを使った画像合成ワークショップ

マスクを使ったレベル補正

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マスクを利用して、特定の部分だけにトーンカーブなどの色調補正を適用する方法を2パターン紹介します。
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04:41

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このレッスンでは マスクを利用した特定部分への レベル補正の適用について解説します。 では今のサンプル画像ですが このですね 空以外の部分は このようにマスクが作成されていて 空の部分が切り抜かれた状態 となっています。 ではこちらの下の 木や道なんかですね、この部分だけ ちょっと明るさの補正を行いたいと思います。 そのときなんですけれども、 例えばこのレイヤーに対して直に 「イメージ」>「色調補正」 例えば「レベル補正...」とか 「トーンカーブ...」ですね、 こういったものを 適用してしまうという手もあるんですが 確かに調整すれば適用されます。 ただこのような直な描き方をしてしまうと もう一定の工程が済むと 後に戻れなくなるんですね。 なので Photoshop で作業を行うときは このように後に戻れなくなる作業は なるべく避けます。 そこでいくつかの方法があります。 まず1個の方法としては「色調補正」ですね。 この調整レイヤーを使うというやり方です。 ではこちらの「イメージ」>「色調補正」 と同じ項目がこちらにあるので 「トーンカーブ」を持ってきて そして調整します。 ただ調整レイヤーは この下のレイヤー全部に働くので 空の色も一緒に変わってしまうんですね。 これを避けたい場合ですが、 そのときにはすでにこのレイヤーには アルファチャンネルが作られている 透明部分が作られているので、 下のレイヤーにクリッピングする というやり方があります。 では今適用したトーンカーブですね、 このレイヤーを右クリックして 「クリッピングマスクを作成」とすると これでここに小さな矢印が 付いていますけれども 下のレイヤーのこの切り抜きに合わせて 効果がかかっているんですね、 なので空の部分にはかかっていない という状態になっています。 さらにここのトーンカーブにも レイヤーマスクがついているので、 例えばブラシを使って では木の部分には適用したくないと ほかこちらの道の部分だけに 適用したいという場合には、 このトーンカーブのレイヤーマスクの所を ブラシで黒で塗ってあげると そこは効果がなくなるとか そういった使い方ができます。 はいこんな感じですね。 このようにして特定の部分だけに レベル補正を適用する といったことが行えます。 ただクリッピングは便利なんですけれども どうしてもレイヤーが 2つになってしまうんですね。 それが面倒だというときには 別の方法もあります。 ではこのトーンカーブを 一旦ごみ箱に捨ててしまいましょう。 では他にもっと楽な方法があります。 まずこの透明部分の設定されているレイヤー これを右クリックして そして「スマートオブジェクトに変換」します。 「スマートオブジェクトに変換」したところに さっきの「イメージ」>「色調補正」 >「トーンカーブ...」を適用します。 普通のレイヤーにトーンカーブを適用すると もう後に戻せなくなるんですが、 スマートオブジェクトになっている レイヤーに対してこれをかけた場合は、 このように「スマートフィルター」 という扱いになって オンオフもできますし、 後から再度値を調整することもできます。 破壊されずに残るという こんな特徴があります。 そしてこの「スマートフィルター」にも レイヤーマスクがあるので、 ここに対して塗ってあげると そこだけ効果をなくすという さっきと同じような使い方も可能です。 しかもさっきはレイヤー合計2枚で やっていたものが 閉じてしまえば1枚のレイヤーで全部 完結しているといった状態になっています。 こうした「アルファチャンネル」 透明部分を利用した色調補正の適用ですね、 非常に様々な場面で使えるので ぜひとも覚えておいてください。

Photoshopを使った画像合成ワークショップ

Photoshopで合成を行うさいにはいきなり作業を始めるのではなく、レイアウトの基本をふまえてから行うと仕上がりに大きな差が生まれます。このコースでは素材からのインスピレーションの得方やカメラのレンズや設定がどう影響するかについて、また効果的なレイアウトの基礎知識やよく使われる編集テクニック、3D素材やストックフォトの活用法などについて学びます。

2時間06分 (19 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年04月13日

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