一歩進んだPhotoshop合成テクニック

ボールに影を追加する

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描画された影の位置を調整してボールが浮いているように加工し、さらに影の状態を適切な形に調整します。
講師:
05:41

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このレッスンでは影の調整によって ボールが床に置かれてるような 形に加工します 今このサンプル画像ですけど ボールが浮いてるように見えますね それはなんで浮いてるように見えるか というと この影の存在です レイヤーの中の「床の影」というのが あるんですけど これを消してしまうと 浮いてない 切り取られて 合成されてるような感じになっちゃいますね そこにこの影が加わるだけで 浮いた感じになる ここに距離があって浮いている という形で我々の感覚が認識するんですね これが面白いもので 例えばこの床の影のレイヤーを選択して 移動ツール これを選びます そうするとこの影の位置を 自由に変えることが出来るので 例えばこれを こんな感じに ボールの下の所に被るように持ってくると 床に置かれてるような感じがでてきます ただ浮いてる時には 違和感なかったんですけど これ置いたようにしてみると ちょっと物足りなさというか 違和感を感じるかもしれません それ何かというと 影が薄すぎるんです 浮いてる時にはさっきぐらいの ふわっとした感じの影でよかったんですけど これでは床に置かれてるのに それに対応する影になってない という所で違和感がでてきます じゃこれを実際に床に置かれてるように 見えるように影を調整してみましょう まず第一段階なんですけど このボール自体も 床に置かれてたら ここの下の部分 もっと暗くなるはずなんです 今 割と明るいままになってます ではこのボールの影 これ追加しましょう では今この「影」というレイヤーで ボールの影が作られています この影のレイヤーはこの円にクリッピング されていてはみ出ないようになっています では追加の影 ここに書き加えてもいいですけど これを壊さないままで作業したいので また新しくレイヤーを一枚作ります では 「ボール影追加」 とでもしておきましょう これで新しくレイヤーを作って これも続けてまた 右クリックして 「クリッピングマスクを作成」として 下にクリッピングしておきます ではこの状態でブラシですね これを持って 描画色 黒にしておきます そしたら「不透明度」ちょっと薄め 5%ぐらいでやりましょう そしてブラシですけど これは この形を「真円率」を調整して あえて潰した形にしてあります ではこの状態でこの下の所 微妙に濃くなるように 加えてやります そしてこっちの続きの方も 多少でるようにしてやると こんな感じでしょうか ちょっとした所なんですけど こうした加工を行うことで ない時よりも床に置かれてる 感じがでてきました 下をもうちょい濃くすると こんな感じですね ではこの下の影も もう少し濃くしたいので また新しくレイヤーを作って 「影追加」としておきましょう ではこっちはこの楕円形を生かして この楕円形をですね もう少し大きくしてやって そしたら今度 影と重なる形で 加えてやると 濃くなってきますね ではもう少し大きさを絞ってやって 更にこの辺ですね 塗ってやると どんどん濃くなってきます もうちょっと絞って仕上げに こんな感じにしてやると ない時と大違いになりますね ボールが床に接しているように 見えるようになりました このように同じ影を付けるのでも 浮いている時を表現するのであれば 割と薄い影ですね 影もこんな感じだったんですけど この位置が 影の位置が床に置かれている ような感じになっている時には それに見合って影の濃さが変わっている といった形になります こういったもの 現実の物体なんかもよく観察すると 影のでき方が違うなというのを いろいろと情報を得ることができます こうした作成した画像に リアリティを加えるために 是非とも試してみて下さい

一歩進んだPhotoshop合成テクニック

Photoshopで合成・コラージュの作業を行うさい、マスクによる切り抜き方や光や影の処理具合によって仕上がりに大きな差が生まれます。このコースではさまざまなマスク作成のテクニックやブラシによる立体感の作り方、3Dオブジェクトを使った影の作成や色調補正を使った太陽光線の作成、蒸気やかすみを使った表現などについて学ぶことができます。

2時間20分 (19 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年04月28日
再生時間:2時間20分 (19 ビデオ)

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