一歩進んだPhotoshop合成テクニック

3Dオブジェクトで影を作成

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影を作成したい対象に近い形の3DオブジェクトをPhotoshop上に読み込み、3Dレイヤーで物理的に正確な影を作る手順を解説します。
講師:
09:42

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このレッスンでは 3D のモデルを使った 影の作成について解説します 今 このサンプルファイルの方には 背景に この車の切り抜きと そして 太陽が合成されています ここに影を作りたい時ですね 例えば 車のレイヤーの形を 利用して作るという方法もあるんですが それは あくまで見た目的に なんとなく影っぽく作っているだけで 本当に この形状に 光が当たって出来た影とは どうしても形が違ってしまうんですね では なるべく この形から 本当に光が当たって出来たものに 近いものを作るにはどうしたら良いか というところなんですが 1つの方法として Photoshop の 3D 機能を使う― という手があります Photoshop の 3D 機能は 3D のオブジェクト つまり 形状ですね それを読み込んで レイヤーとして扱うことができます では この車に近い このオブジェクトを 読み込みたいところですけど じゃあ どこから入手すれば良いか というところなんですが 1つの方法として Web サービスを利用するというのがあります では ちょっとブラウザに切り替えます ブラウザに切り替えました こちらの今 表示しているサイトは archive3d.net という Web サイトになります ここは もう 見た感じ いろんな家具であったり 道具であったりが出ていますけど 様々な こうした 3D のモデルが 配布されているサイトです では ここから 車のモデルを ちょっとダウンロードしてみます では カテゴリーで 変えていくと この様に 様々な― これは車のカテゴリですけど― モデルが表示されてきます いろんなものを探していくと 中には これなんかを ちょっと拡大して見ると はい さっきのですね Photoshop に一回戻ると 使われていたこの車と ほぼ同型の車ですね それの 3D モデルがありました こうしたものが上手いこと見つかったら ダウンロードします この様に条件などが表示されるので OK, download として ダウンロードが終わると ダウンロードしたものの中には この様なファイルが入っています この中の この 3DS という拡張したファイル これは 3D のモデルの ファイルになっています これは Photoshop で 直に読み込める形式なので こうしたものを適応したい書類に ドラッグ&ドロップしてあげると この様な読み込みのダイアログが出てくるので この様に どれくらいの大きさで配置するとか 出てくるんですけれども とりあえず そのままいってみましょう OK すると はい 3D を使うので 3D のワークスペースに切り替えます ここで「はい」にします そうすると こんな所に 車の形状がですね 配置されています 3D も1個のレイヤーとして 扱われているので これですね 例えば 車の前に持って来ると ちゃんと見えるようになりますね そうして この 3D というパネルですね ここで様々な操作が行えます 例えば この こちら側の左端のアイコン これをクリックすると この 3D のオブジェクトの中身ですね これを見ることができます では これに合わせている状態で まず この角度を ちょっと合わせようと思います 3D モードになっていると この辺にですね こんなアイコンが並んでいるんですが これは物体の 向きであったり 角度なんかを 変更していくツールのアイコンです まずは これを選びましょう 「3D カメラの回り込み」というヤツですね これを使ってドラッグしてみると この様に物体を グルグルと回すことができます 一緒に このグリッドで地面も出ています なので 地面の角度も合わせることになります 一回 大体 概ね 似たような角度に持ってきたら 今度は これを重なる所に 持っていきたいですよね そうした時には この四方の十字のですね 「3D カメラをパン」というものに 切り替えると この様に平行に移動することができます そして この隣の「3D カメラを Z 軸を中心に回転」というものは この様な感じで角度を微調整できます これらをいろいろ切り替えながら 大体 同じ位置で同じくらいの― 角度になるように合わせていきます これは 3D なので 奥行きというのがあります 今 これ小さいのは ちょっと奥行きが 向こうの方に 奥の方にあるんですね その時には もう1個のツール これです 「3D カメラをスライド」 というヤツをやると 手前にドラッグすると どんどん大きくなってきます 上にドラッグすると 遠ざかっていくので小さくなります この様に調節することができます じゃ これで 大体― 重なるくらいの所に持ってきましょう 完全に一致というのは 難しいと思うんですけど 概ね一致する所までは持ってこれます はい そうしたらですね 大体 合ったかなという所になったら また「レイヤー」に切り替えて 今度は この 元からある二次元のレイヤーの方を 前にしてみましょう そうすると こんな感じで これ 影がですね 出来ています この影は 3D のモデルに 付いている影ですけど この様に付いているので では また 3D のレイヤーを選んで そして 3D のものですね ここのアイコンにして下さい これが「フィルター : ライト」という 所ですね ここにしてあげると こんな形の物が出てきます これをドラッグしてあげると この様に 影の位置が変わってきますね これは光の方向を表しています では これを操作して この車に当たっている光の方向 それを反映させたような方向にしてやります はい そうするとですね この様に まるで この車から影が落ちている様に見えています ただ1個 問題として 影は良いんですけど こちらの方を見ると こっちの車がちょっと 3D の車がですね はみ出しちゃっています ただ これを見えなくすると 影も一緒に無くなってしまいますね この余計な部分だけ削りたいんですけど そうした時はですね Photoshop の技をそのまま使います この 3D のレイヤーに対して レイヤーマスクを作成します そして レイヤーマスクの上 このはみ出している部分を ブラシの黒で塗ってやります これはもう 通常の Photoshop 作業ですね そうすると この様に 普通に消すことができます はい これで邪魔な部分がなくなったので この車に当たった光が 影を作っている様に ちゃんと見えますね この方法の良いところは ちゃんと後から 影の方向というのを 3D のこっちに来れば調整できるんですね しかも ちゃんと ほぼ同じ形の車から落ちている影なので これは物理的にも 正しい影ということができます 例えば 車の様に 全く同じ形のものが 3D モデルで入手しやすいと いったものでしたら こうした方法で影を作ってやることもできます こうした場合もですね この下の部分の濃さなんかですね そういったところを ちょっと書き加えてやると リアリティが出てくるので 例えば 新しいレイヤーを1枚作成して その上に ブラシを使って ブラシをかなり薄めにしてあげて そして この― より影が濃くなる所を 塗り足してやると ちょっとですね これは物理的なリアルさというよりも 人間が感じるリアルさですね それを ちょっと強調してやることもできます この様にですね 3D のオブジェクトを使った方法 便利に使えるので 是非とも試してみて下さい

一歩進んだPhotoshop合成テクニック

Photoshopで合成・コラージュの作業を行うさい、マスクによる切り抜き方や光や影の処理具合によって仕上がりに大きな差が生まれます。このコースではさまざまなマスク作成のテクニックやブラシによる立体感の作り方、3Dオブジェクトを使った影の作成や色調補正を使った太陽光線の作成、蒸気やかすみを使った表現などについて学ぶことができます。

2時間20分 (19 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年04月28日

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