2017年7月26日に弊社のプライバシーポリシーが改定されました。引き続きLynda.jp日本版をご利用になることによりこれらの文書に同意されたものとみなされますので、事前にご確認ください。

一歩進んだPhotoshop合成テクニック

光を描き加える

LinkedInラーニングの無料トライアルを今すぐ試そう

無料で視聴する すべての加入プランを見る
逆光により暗い部分のある写真の一部に、新しく重ねたレイヤーを利用して光を書き加え、描画モードによる見え方の違いを比較します。
講師:
07:29

字幕

このレッスンではブラシを使って写真の中の暗い部分に光を書き加える手順について解説します今このサンプルの写真ですがこの山間の向こうから光が射してますね光がこっちからあたってるのでその裏になってるこの山肌とかこういった部分ちょっと暗くなっていますこれをブラシを使って補正してみましょうそれではまずこのレイヤーに直に作業を行うのではなく新しくレイヤーを作りますそしたら このレイヤーですね新しいレイヤー全体を選びますMac の方は Command キーWindows の方は Ctrl キーを押しながらA を押して全部選びますそしたら「編集」>「塗りつぶし...」を実行しますそしてここで「50% グレー」ですねこれを選びますそうすると 50% グレーの塗りつぶしができましたでは選択範囲 解除しましょうMac の方は CommandWindows の方は Ctrl を押しながらD を押すと解除されますではこの50% グレーのレイヤーの描画モードをまず「オーバーレイ」に切り替えて下さいそうすると見えなくなりますオーバーレイですが50% のグレーを基準に明るい所 暗い所で処理が変わっていくので丁度この 50% グレーのべた塗りをオーバーレイにすると何も見えなくなりますここの見えなくなっているレイヤーに対してブラシで描き加えることで光の状態に変化が生まれますでは早速やってみましょうまず描画色ですがこれがこの黄色っぽい色相で白よりも若干色が付くぐらいの非常に淡い色ですけどこれぐらいの色に合わせて下さいそしてブラシを選択して「硬さ」は0にしておきましょうそして「不透明度」ですけどこれも 20% と 非常にふわっとした少ない値にしておきましょうそしたら「直径」を多少広げてではこの状態で部分的に塗ってみますまずこの谷の合間ですねこの辺を塗ってみるとどうでしょう結構自然な感じに明るくなっていくのがわかると思いますもう少しこっちの山肌なんかも塗っていくと極端に明るくはならないですけどそれぞれの部分の明暗のバランスコントラストを大体保ったままで平均して明るくなっていくそんな動作になっているかと思います例えばこういった部分も塗っていくと変化しますねレイヤーをオン オフしてみると大分雰囲気が違いますねこんな感じにオーバーレイでこの作業を行うと自然な形にこのように明るさをアップすることができますこれが描画モードを変えるといろいろ変化しますなので他の描画モードも試してみましょうではこれを目玉をオフにして一回見えなくしてまた新しくレイヤーを作りますそしてまた同じように全体を50% グレーで塗りつぶしてブラシは一緒ですねでは今度は描画モードを「ソフトライト」にしてみましょうそうするとさっきのオーバーレイはこんな雰囲気でしたねソフトライトで同じことをやるとどうなるかというとまず谷の合間これも明るくなっていきますがオーバーレイよりももっと明るさが増したような感じになってますねこっちの山肌とかも今同じブラシの不透明度で塗ってますけど明るくなる量がちょっと多くなっていますそしてこういった所もより明るくなっていますオーバーレイとまた比べてみるとオーバーレイは比較的明暗を保ったままでしたけどソフトライトは更に光が当たっている所ちょっと もやっとするぐらいですね暗い所もコントラストが下がってこのように明るくなるような形で明るくなりますちょっと極端に塗ってみると より大幅に明るさを上げるような効果になりましたではさらにまた新しくレイヤーを作ってこちらも同じように50% のグレーで塗りつぶしますでは今度は「ビビッドライト」これにしてみましょうビビッドライトで同じ条件で塗ってみるともうひと塗りでかなり印象変わりますね塗った所がかなりコントラスト高く明るくなります鮮やかな感じですね山肌の所も―大分雰囲気が変わってきますさっきと違って くっきりと この光が強く当たってる所のレベルまで上がって行きますこういった所ももう適用前とかなり違いますね鮮やかに見える程にこうして上がって行きます一番派手ですねこれら比べていくとオーバーレイは一番自然に元の雰囲気を壊さないままで上がりましたソフトライトは更に明るさが増したような傾向に変化しますそしてビビッドライトはビビッドというぐらいですけどかなり鮮やかな程に明るい部分が強調された形になりますこのように 50% グレーのレイヤーにペイントすることで光を書き加えるという処理ができるのですがご覧のように描画モードによってかなり雰囲気が変わってきますこの辺 写真の状態とかあと自分のイメージに合わせて一番これがいいかな というものを選んで作業するようにして下さい

一歩進んだPhotoshop合成テクニック

Photoshopで合成・コラージュの作業を行うさい、マスクによる切り抜き方や光や影の処理具合によって仕上がりに大きな差が生まれます。このコースではさまざまなマスク作成のテクニックやブラシによる立体感の作り方、3Dオブジェクトを使った影の作成や色調補正を使った太陽光線の作成、蒸気やかすみを使った表現などについて学ぶことができます。

2時間20分 (19 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
プラン加入者限定
発売日:2016年04月28日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。