一歩進んだPhotoshop合成テクニック

逆光の活かし方

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写真撮影のセオリーでは一般にNGとされている「逆光」が、使い方次第でどのような印象的な効果をもたらすかについて解説します。
講師:
04:44

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このレッスンではマスクを利用した 特定の部分へのレベル補正の 適用について解説します では今のサンプル画像ですが この空以外の部分は このようにマスクが作成されていて 空の部分が切り抜かれた状態となっています ではこっちの下の木や 道なんかですね この部分だけ明るさの 補正を行いたいと思います その時なんですけど 例えばこのレイヤーに対して直に 「イメージ」>「色調補正」 で例えば「レベル補正」とか 「トーンカーブ」ですね こういったものを適用してしまうという 手もあるんですが 確かに調整すれば 適用されます ただこのような直のかけ方をしてしまうと もう一定の工程が進むと 後に戻れなくなるんですね なので Photoshop で作業を行う時は このように後に戻れなくなる作業は なるべく避けます そこで幾つかの方法があります まず一個の方法としては 「色調補正」です この調整レイヤーを使うというやり方です ではこっちの「イメージ」>「色調補正」 と同じ... 項目がこっちにあるので 「トーンカーブ」を持ってきて そして調整します ただ調整レイヤーは この下のレイヤー全部に働くので 空の色も一緒に変わってしまうんですね これを避けたい場合なんですけど その時には 既にこのレイヤーには アルファチャンネルが作られている 透明部分が作られているので 下のレイヤーにクリッピングする というやり方があります では今適用したトーンカーブ このレイヤーを右クリックして 「クリッピングマスクを作成」 とすると これで ここに小さな矢印が付いてますけど 下のレイヤーの この切り抜きに合わせて 効果がかかっているんですね なので空の部分にはかかってない という状態になっています 更にここのトーンカーブにも レイヤーマスクが付いているので 例えばブラシを使って 木の部分には適用したくない 他の この道の部分だけに適用したいなんて場合には このトーンカーブのレイヤーマスクの所を ブラシで黒で塗ってやると そこは効果がなくなるとかですね そういった使い方が出来ます こんな感じですね このようにして特定の部分だけに レベル補正を適用すると そういったことが行えます ただクリッピングは便利なんですけど どうしてもレイヤーが2つになってしまいます それが面倒だという時には 別の方法もあります ではこのトーンカーブ これを一回 ゴミ箱に捨ててしまいましょう では他にもっと楽な方法があります まずこの透明部分の設定されているレイヤー これを右クリックして そして「スマートオブジェクトに変換」します スマートオブジェクトに変換した所に さっきの「イメージ」>「色調補正」> 「ト―ンカーブ」を適用します 普通のレイヤーにトーンカーブ適用すると もう後で戻せなくなるのですが スマートオブジェクトになっているレイヤーに 対して これをかけた場合は このようにスマートフィルター という扱いになって オン オフもできますし 後から再度値を調節することもできます 破壊されずに残るという こんな特徴があります そしてこのスマートフィルター ここにもレイヤーマスクがあるので ここに対して塗ってやると そこだけ効果を... 無くすという さっきと同じような 使い方も可能です しかもさっきはレイヤー合計2枚で やっていたものが 閉じてしまえば一枚の レイヤーで全部完結していると いった状態になっています こうしたアルファチャンネル 透明部分を利用した色調補正などの適用 非常に様々な場面で使えるので 是非とも覚えておいて下さい

一歩進んだPhotoshop合成テクニック

Photoshopで合成・コラージュの作業を行うさい、マスクによる切り抜き方や光や影の処理具合によって仕上がりに大きな差が生まれます。このコースではさまざまなマスク作成のテクニックやブラシによる立体感の作り方、3Dオブジェクトを使った影の作成や色調補正を使った太陽光線の作成、蒸気やかすみを使った表現などについて学ぶことができます。

2時間20分 (19 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年04月28日

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