一歩進んだPhotoshop合成テクニック

絵画やシェーディング煙

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蒸気機関車の煙突から出る煙を表現する際、下地としてブラシで描画した薄い煙にクリッピングして黒みを描き、メリハリを表現します。
講師:
05:23

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このレッスンでは、ブラシを使って煙突から出る煙を表現します。では、このサンプル画像ですがこの蒸気機関車の上にブラシで描いた蒸気が重なっている状態になっています。では、横から出てくる蒸気は描けているのでメインのこの煙突からモクモクと上がってくる煙を描いてみたいと思います。では、新たにレイヤーを作ります。では、蒸気を作ったのと同じブラシ設定を使ってまず、この煙からの煙を描いてみましょう。こんな感じでちょっと後ろになびいているような感じにしてあげると、より走っているような感じがでてくると思います。あまり極端に行かない程度にこのような感じで煙を描いていきます。この出口付近をすこし濃い目に描いておきます。そうするとこんな感じにできてくるわけですが一応煙が出ているように見えることは、見えますね。ただ煙突から出る煙、もっともうもうとした感じが欲しいなっていうところです。大体、煙の出方としてはこんな感じでいいのですけどもう少しこの黒い部分がメリハリがあったりちょっとこの蒸気と同じような感じでキメが細かすぎてしまってなんとなく雰囲気が違うなという感じです。そのような時、このような加工が行えます。では、このレイヤーの上にもう1個新しくレイヤーを作ります。 そうしたら、ここに違う形のブラシで描いていくという手もあるのですがそうすると形がだいぶ変わってきてしまいます。形はもうこれで良いというときにはこの新しく作ったレイヤーを右クリックして下のレイヤーに対してクリッピングしてしまいます。[クリッピングマスクを作成]としてしまいます。そうするとこの上に描いたものはこの煙はかなり隙間もありますし半透明の部分もありますけどそこに対してクリッピングされるので範囲がはみ出さないです。この煙の質感を変えるのにだけ使うことができます。では、今、描画色白で塗っていましたけど今度は正反対、描画色を黒にしてみましょう。そうして、黒にしたので、不透明度をだいぶ薄くして 10% にしましょう。ただ、これでも同じブラシで同じように塗ってしまうと、あまり差が出ないのでブラシは同じですが、サイズをグッとあげてみましょう。さっきの倍以上の大きさですね。こんな感じで違う様子のもので塗ってみるとさあ、どうでしょう。雰囲気がまた変わりますね。煙自体のメインの形は変わってないのですがそれを保ったままでこのように質感を変えるということができます。こんな感じでクリッピングするときは例えば、この機関車の形とかくっきりした物にクリッピングするというケースが多いのですが例えば、こんな風に煙、しかもブラシで描いた煙のようにもわっとした物にクリッピングしてあげるという手もあります。 そして1度描いた形はもうそのまま保ってそこの質感を変えてやるという目的ですね。そういったもので、使ってやる。そういった使い方もできます。後、こうした煙類をもっと目立たせたいというときにはこの一番根本の背景の上あたりもしくはこうした蒸気や煙以外の物があるその1個上あたりそういった所に色調補正とかレベル補正とかを入れてあげてそこで幾分コントラスト変えてやるような感じにすると少し全体を暗い目にするとより蒸気も目立って来ます。こんな感じにブラシを使った、こうしたモヤモヤした表現も1種類だけでなく、複数のやり方を混ぜることでかなり立体感を出すことが可能となります。

一歩進んだPhotoshop合成テクニック

Photoshopで合成・コラージュの作業を行うさい、マスクによる切り抜き方や光や影の処理具合によって仕上がりに大きな差が生まれます。このコースではさまざまなマスク作成のテクニックやブラシによる立体感の作り方、3Dオブジェクトを使った影の作成や色調補正を使った太陽光線の作成、蒸気やかすみを使った表現などについて学ぶことができます。

2時間20分 (19 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
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発売日:2016年04月28日

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