一歩進んだPhotoshop合成テクニック

ヘッドライトの光を描画

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あまり目立っていないヘッドライトの光を、周囲に霧を描画することで印象的に目立たせる加工の例について解説します。
講師:
04:09

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このレッスンではブラシを使ってヘッドライトの明かりを強調します。この画像ですねこうした蒸気や煙が合成された状態です。これにさらに手を加えるとしてフロントの部分にヘッドライトがついていますが、目立たないですね。昼間ということもあるのですがちゃんと見てみると、電球はついている描画になっていますが全然目立たないですね。ポツンと白いものがあるようにしか見えません。なので、これがもっと目立つようにしたいのですが一か所は真っ白に近いのでいくら明るくしても変わりません。こうしたモノを目立たせるには何かに反射した様子を描くといいのですがそこで利用できるのがこうした蒸気であったりモヤですね。モヤに反射する形にするとヘッドライトの明かりを目立たせることができます。新たにレイヤーを一個作成してモヤや煙を作ったのと同じブラシを使います。そして不透明度は 20 と低めにしておいてまずヘッドライトのシェードの中を重点的に塗ってみましょう。こんな感じになりました。こちら側のヘッドライトもシェードの辺りを塗ってみましょう。これだけでも結構違いますね。この光が霧に反射している感じが出ているのでかなり明るさが増したように感じます。 ではさらに不透明度を下げて5% くらいにしましょう。ブラシのサイズもちょっと上げてこれでこの周りを塗ってみましょう。光が広がっているようにこのようにふわっと塗ってあげると不思議なもので明かりが強くなったような気がします。こっちは薄らとこっち側の蒸気が繋がっていくような感じにしつつこんな感じにするとかなりライトが点いている感じが出てきました。こっち側の方も同じようにして塗ってやるとだいぶ違いますね。有ると無しでは大違いになりました。これだけ乱反射した靄を描くだけでこんなに質感が変わりました。このランプ自体には全然手を加えてないですしこの電球も元々真っ白なので明るさは変わっていないですがそれでも周囲が変わることで一気に照明が点いている雰囲気を出すことができます。こうした靄を使った明かりの強調法は非常に使えるテクニックなのでぜひとも試してみてください。

一歩進んだPhotoshop合成テクニック

Photoshopで合成・コラージュの作業を行うさい、マスクによる切り抜き方や光や影の処理具合によって仕上がりに大きな差が生まれます。このコースではさまざまなマスク作成のテクニックやブラシによる立体感の作り方、3Dオブジェクトを使った影の作成や色調補正を使った太陽光線の作成、蒸気やかすみを使った表現などについて学ぶことができます。

2時間20分 (19 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
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発売日:2016年04月28日

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