AfterEffectsで作るマンガ的表現

遠くへ飛ばされる表現

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
攻撃を受けて空の彼方へと飛ばされるというマンガの定番表現を、効果的に再現する手順を解説します。
講師:
10:12

字幕

このレッスンでは遠くへ飛ばされる アニメーションを作成します。 今、画面上は人のイラストと背景の空 この2つが置かれています。 漫画でよくある表現として 例えば攻撃を受けて遠くに飛ばされて 最後キラーンと見えなくなると そのような表現がよく行われますが それを実際に作ってみましょう。 実際にやってみるんですけど これがただ単に移動していって 小さくなるだけだとつまらないので ちょっと違う表現も加えてみましょう。 ではまずこの人のレイヤーに対して パペットピンツール、これで加工しましょう。 パペットピンツールを選んで 最初の位置が足の先の方ですね。 2か所にピンを打ちます。 そして脚の付け根にもピンを打ちます。 そして肘のあたりと手のひら。 こっちも肘のあたりと手のひら。 そして両肩にもピンを入れて 首と頭の先の方。 こんな感じでピンを打っていきます。 そうしたら時間位置を… じゃあここら辺にしましょう。 0.5 秒あたりにして そうしたらこれらのピンを ちょっと適当に動かしてやると こんな感じでポーズを変えられます。 あんまり大きく変えると 歪んでしまいますけど 軽く変える感じにしておきましょう。 今度は1秒の時点でまた このように変えていきます。 そして 1.5 秒のところでも 変えていきます。 こんな感じに手足がそれぞれ 動く感じになります。 2秒目でも こんな感じに動かしていきます。 2.5 秒のところでも さらに動かします。 3秒も… 動かして、じゃあ4秒目までやりましょう。 じゃあ次がラストですね。 こんな感じで… 手足をバタバタさせているような 動きができました。 ではこれが移動していくようにしましょう。 ではトランスフォームですね。 ではスケール 100 %の状態。 これでまず位置を動かして 左端の方ですね。 じゃあ隅の方で見えないあたりまで 移動しておきます。 そうしたらスケールと位置に キーフレームを入れます。 そうしたら4秒目に移動しましょう。 そして位置を動かすと同時に スケールが最終的に0%になって 見えなくなるので とりあえず 10%ぐらいにして 小さく見える状態にして 位置を動かしていって こんな感じですね。 位置が決まったらスケールは 0%にしましょう。 そうするとこんな感じになります。 ヒューンと飛んで行って 最終的に見えなくなる。 割とまっすぐな感じで、手足をよーく見ると バタバタ動いているんですけど まっすぐな感じなので 多少、回転をつけてあげましょう。 では最初の位置で回転に キーフレームを入れて マイナス方向にちょっと動かしてみます。 マイナス 40 ぐらいにしておきましょうか。 そして次に4秒の位置で 今度はプラス 30 ぐらいに しておきましょう。 そうするとこんな感じで… よりダイナミックに飛ばされている感じが 出てきます。 では小さくなっていくのが 速すぎる感があるので スケールを選んで このグラフエディタを出します。 そして右クリックして 「速度グラフ」にしておきます。 そしたら今は速度がずっと一定の状態ですけど これを操作します。 最後の方が速度が上がって いくような感じにしておくと より後の方に行くに従って 小さくなるスピードが速くなる。 空に吸い込まれていくような 感じが出てきます。 では最後に消えたところが キラーンと光る効果を作ってみましょう。 では4秒目。ここで消えていますね。 そしたら右クリックして 「新規」「平面」を作ります。 そうしたらこれでエフェクトを かけてやって 「描画」の「レンズフレア」 これをかけます。 光だけを残したいので… 描画モードですね、出ていない方は スイッチモードで切り替えて出してください。 これを「加算」にします。 そうすると下が見えた状態になりますね。 ではレンズの種類というところ これを 105mm にするとこんな感じの光。 そうしたらこの位置に光が来るように 移動してあげます。 位置の設定をクリックして 大体この辺でしょうかね。 これで微調整します。 若干、右の下の方ですね。 こんな感じで良いでしょう。 そうしたら「フレアの明るさ」 これを0%にしておきます。 そうしたら人が飛ばされていって 見えなくなって 0.5 秒ぐらい一呼吸おきましょう。 そうしたらフレアの明るさに キーフレームを入れます。 そうして10 フレームほど 進めましょう。 Command もしくは Ctrl を押しながら カーソルキーを 10 回叩きます。 1、2、3、4…10と 10 コマ進んだので ここでフレアの明るさを ちょっと明るくします。 40 %ぐらいにしておきましょう。 そうしたらまた 10 コマ進めます。 1、2、3、4… フレアの明るさを0%にします。 そうするとここでピカーンと 光が出ますね。 ずっと再生すると わーっと飛ばされていって ピカーンですね。 宇宙に旅立つようにな感じですね。 ポイントとしては、 飛ばされている間も微妙に 角度であったり手足が動いているので より躍動感のある雰囲気が出ています。 非常にベタな表現の 1個として色んなところで使えますので ぜひとも覚えておいてください。

AfterEffectsで作るマンガ的表現

日本のマンガやアニメにはフキダシや擬音など独特の表現が数多く存在し、これらをAfter Effectsで作品に取り入れると非常にバラエティ感にあふれる作品が作れます。このコースではフキダシなどを使った言葉の表現やさまざまな擬音を文字アニメーションで表現する方法、デフォルメされた動きや状態の見せ方などを学ぶことができます。

3時間09分 (26 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年05月09日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。