AfterEffectsで作るマンガ的表現

爆発の表現

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After Effects内のエフェクトだけを使って、色々な所に応用できる迫力のある爆発を作成する例について解説します。
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09:03

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このレッスンでは 爆発の作り方について解説します。 漫画的な表現の中では 何かと物が爆発する表現が使われます。 そこで色々なシチュエーションに使える 爆発の作り方の一例を紹介しましょう。 何もないところから爆発を作ってみます。 今コンポジションがあって 10秒間あります。 何もない状態です。 新たに「新規」>「平面」を作ります。 この平面に対して 「描画」の 「レンズフレア」を適用します。 すると このように この光のビーム、レンズフレアが 描画されます。 ど真ん中に爆発を作ろうと思うので これをど真ん中の位置にもってきます。 今このコンポジションが フル HD の横が 1920 で 縦が 1080 ピクセルなので 「光源の位置」を 横を 960 にして 縦を 540 にすると このような中心に光がくる状態になります。 この「レンズの種類」を 105mm に切り替えると こんな感じの光になります。 この「フレアの明るさ」を 0% にしてしまって キーフレームを作りましょう。 分かりやすくこちらでやりましょうね。 まず先頭 フレアの明るさ 0% で キーフレームをオンにします。 そしたら 1、2、3フレームだけ 進めてやって そして「フレアの明るさ」を ぐぃっと大きくします。 では 130 まで持ってきましょう。 これの動きを見てみると 一気にピカッと光る感じになりました。 光が拡散する時は速く 無くなっていく時は ちょっとゆっくりで 1、2、3、4、5、 6、7、8、9、10 11、12、13、14、 15フレーム程とって 明るさを0にします。 そうすると こんな感じになりますね。 これで爆発の芯の部分が出来ました。 では また新たに 「新規」>「平面」を作ります。 今度はここに対して 「エフェクト」の「シミュレーション」の 「CC Particle System II」 を適用します。 そうするとこのような火花的なものが ずうっと出るようになります。 一回この光は目玉をオフにしておいて こちらを形を整えましょう。 この中の Particle という所ですけど 今細かいラインの集合体になっているので これを Faded Sphere に 変えます。 するとこのようなモヤッとした ものになります。 最初の段階では Birth Size Death Size とありますけど 発生したときが小さくて 段々大きくなっていくと いう感じになっていますけど これを逆にします。 Birth Size を大きめにしておいて Death Size は0にします。 すると爆発したコアの部分は モワッと火炎になっていて 飛び散って行くとだんだん 粒が小さくなっていくと いう状態になります。 更に詰めていきます。 次に この Physics という所で Gravity 重力を 0.5 位に しておきます。 そうするとすぐに落ちてしまわずに もう少し遠くに飛び散るようになります。 そしたら この Birth Rate を ちょっと多めにしておきましょう。 最初のときに一気に このように火が出るように では これを15位にしておきましょう。 最初から進んで行って 今15フレームまできました。 ここまで来たら この後いつまでも火が出るのが 続かないように Birth Rate にキーフレームを入れて 1フレームだけ進んで Birth Rate を0にします。 するとこのような形で ここで止まって爆発は やがて無くなります。 Longevity は今2秒間 パーティクルが出ているように なっていますけど これを短くして行って 1.5 位にします。 すると こちらの Birth Color Death Color ですが 発生した時の色が黄色で だんだん赤くなっていくと。 それが速く変化するので このような感じで 色の立体感が出てきます。 では 最初の光をオンにして 上に持ってきます。 描画モードを「加算」にしておきましょう。 そうすると こんな感じに さっきのパーティクルの火に対して 光が重なって かなり激しい感じになりますね。 かなり爆発っぽい感じになりました。 これにもう一手間加えましょう。 更にここに「新規」>「調整レイヤー」を 作ります。 調整レイヤーに対して 「エフェクト」>「ブラー&シャープ」> 「CC Radial Fast Blur」 をかけます。 この Amount を増やして行くと このように 放射状にブラーがかかるんですけど この Zoom という所で これを Brightest にすると 光のビームがより強調されたような 感じになります。 この状態で見てみると このように より爆発の勢いがある感じになります。 ただこれも この段々と収束して行くと ゆっくりになっているのに 拡がり過ぎなので この辺りから Amount に キーフレームを入れて もう完全に粒の集合体になる辺りでは Amount が0になると こんな状態にしておきます。 そうすると最初の 勢いの所はこのように より放射状に爆発の勢いを出す感じになって このように破片が飛び散っている所では それぞれの粒がはっきり見えると いった状態になっています。 爆発の作り方というのは 結構色々あるんですけど 一例として こんな感じにしてやると インパクトも強い かなり強力な感じの爆発を作る事ができます。 これを様々なものの上に重ねて 演出に使えるので 是非覚えておいて下さい。

AfterEffectsで作るマンガ的表現

日本のマンガやアニメにはフキダシや擬音など独特の表現が数多く存在し、これらをAfter Effectsで作品に取り入れると非常にバラエティ感にあふれる作品が作れます。このコースではフキダシなどを使った言葉の表現やさまざまな擬音を文字アニメーションで表現する方法、デフォルメされた動きや状態の見せ方などを学ぶことができます。

3時間09分 (26 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年05月09日

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