AfterEffectsで作るマンガ的表現

熱血!の表現

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気合が入るあまり、オーラのような迫力のある背景が出現し、最終的には目の中に炎が宿るような熱血の表現を解説します。
講師:
08:08

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このレッスンでは熱血を表現する アニメーションを解説します。 今非常に力のこもっている男性の イラストが載っていますけど これは背景がなくて イラストだけがある状態です。 こういう力のこもった熱血の表現を After Effects の アニメーションで表現してみましょう。 まず背景を作ります。 何も無い所を右クリックして 「新規」>「平面」を実行します。 ここに対して右クリックして 「エフェクト」>「ノイズ&グレイン」 この中の「ノイズ」を適用します。 そして「カラーノイズを使用」と 「クリップ結果値」の2つを外した上で 「ノイズ量」を上げてやると このようなノイズが描画されます。 ここに対して更にエフェクトをかけます。 「ブラー&シャープ」の「CC Radial Fast Blur」 これを Amount を増やしてやると このような集中線のような効果が作れます。 これを人物の後ろに持って行ってみると いかにも力のこもった迫力のある 雰囲気ですね。 まずこれが作れます。 ここに対して更にエフェクトを加えます。 「カラー補正」>「コロラマ」を適用します。 コロラマなんですけど 「出力サイクル」という所を開けると これは今この虹のような カラーになってますけど グレースケールの白い所から黒い所へ 濃度に対応させて様々なカラーを 割り振れるのがコロラマです。 今この「サイクル反復」という所が 1となっていますけど これを操作するとこんな感じに 色をその白い所から黒い所まで 何周も割り当てて このようにカラフルにする事が出来ます。 ちょっとワイルドな感じで 2.1 位にすると こんな感じの荒々しいけど 力強い感じが出てきます。 これで第1段階完了で 第2段階として この男性の目の中に炎が燃えてると そんな表現も作ってみましょう。 まず時間位置を2秒に移動します。 そしたらこのレイヤーの 「トランスフォーム」の 「位置」と「スケール」に キーフレームを入れます。 そしたら5フレーム進みましょう。 1,2,3,4,5 フレームですね。 この位置で「スケール」を 思い切って上げます。 600 位にしてみましょう。 普通ではやらない位の感じですけど 敢えてダイナミックな表現をする為に 普通であればやらないくらいの 拡大率に持っていってます。 そして「位置」を真ん中辺りに合わせます。 そうすると このようにダイナミックにぐいっと ズームしてきます。 このズームが終わった所に またレイヤーを作ります。 右クリックして「新規」>「平面」を 作って 平面の始まりがこのズームの 終わった位置になるようにしましょう。 この平面に対して 「エフェクト」>「シミュレーション」> 「CC Particle System II」を かけてやると この位置からこのように パーティクルが出てきます。 このパーティクルをちょっと調整しましょう。 「Physics」という所を開けます。 今 Animation を 「Fire」に変えてやると このように立ち上る炎のような アニメーションになります。 「Producer」で 「Position」をちょっと下の方にして 目の下の辺りにしてやります。 「Particle」これを操作して 今「Line」となっているのを 「Faded Sphere」に変えます。 そして「Birth Size」を ちょっと大きくしてやって 「Death Size」を ちょっと小さくします。 そうして「Longevity」寿命ですね。 これを少なくしてってやると 段々これが短くなった上に この赤い所も見えるようになって かなり炎っぽいアニメーションになります。 こんな感じになりますね。 最後にこれを仕上げで強調してみましょう。 「新規」>「調整レイヤー」を作ります。 調整レイヤーに対して 「エフェクト」>「ブラー&シャープ」> さっきと同じ 「Radial Fast Blur」をかけます。 そうすると Amount が増えると こんな感じになります。 これを最初0にしておきます。 そしてズームがやってきて やってくるこの拡大が終わった所で キーフレームをオンにして 炎がボッと点いたこの辺りで 集中線ができるようにします。 そうすると こんな感じになりますね。 ただ このままだと炎もぼやけてしまうので ここにマスクを作ってやりましょう。 では楕円形ツールを選んで この調整レイヤーを選択している状態で Shift キーを押しながら このあたりをドラッグすると このような円のマスクを作る事が出来ます。 これでは炎だけがぼやけてしまうので 「マスク1」という所の 「反転」をクリックします。 この中の「マスクの境界線のぼかし」を ちょっと上げてやると なだらかに動きます。 これで通して見てみます。 こんな感じですね。 まだぼかしの境界が なだらかでないなと思ったら この「境界線のぼかし」を上げてやると 更に滑らかになって行きます。 これでただの止まっている イラストなんですけど 非常に熱い感じになりましたね。 この作例ですけどこの背景を作るのと あとこちらの炎を強調するのと 両方に同じ Radial Fast Blur を 使っているんですけど パターンが違うとまた見え方も違ってきます。 またこの炎の続き方も色々な所に 応用できる方法です。 是非試してみて下さい。

AfterEffectsで作るマンガ的表現

日本のマンガやアニメにはフキダシや擬音など独特の表現が数多く存在し、これらをAfter Effectsで作品に取り入れると非常にバラエティ感にあふれる作品が作れます。このコースではフキダシなどを使った言葉の表現やさまざまな擬音を文字アニメーションで表現する方法、デフォルメされた動きや状態の見せ方などを学ぶことができます。

3時間09分 (26 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年05月09日

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