Animate CC 基本講座

フレームとキーフレームの基本操作

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タイムラインを構成するフレームとキーフレームの意味と操作についてご説明します。
講師:
07:05

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このレッスンではタイムラインを作る為の フレームとキーフレームの意味と 操作について説明します。 今ステージには背景があり そしてペンギンのキャラクターがあります。 コマアニメのコマを意味するフレームは 1フレームしかありません。 ですからペンギンはこの場から 動かないんですけども でも実はこのペンギンのキャラクター、パーツ シンボルと言うんですけども その中には足踏みする アニメーションが含まれています。 確認してみましょう。 「制御」>「ムービープレビュー」> 「Animate を使用」です。 位置は動きませんけれども その場で足踏みをしています。 では位置をたとえば左から右に 移動させるように設定すれば 歩いているペンギンのアニメーションが 出来上がると思われますね。 その場合の操作の仕方について説明します。 まず1コマではアニメーションになりません。 では12コマ作りましょうか。 12コマと言うのは現在のフレームレート 12 fps になっています。 ドキュメントのプロパティでも 確認できますけども 「フレームレート:12.00 」 fps ということは12コマで1秒 1秒間に12コマ動くという事ですから 1秒分のアニメーションと いうことになります。 その場合にはまずフレームを 作ってあげないといけません。 12フレーム...10 11 12 ここですね。 ここまでフレームを作ります。 その場合にはここまでという所を選択し ハイライトしましたね。 右クリックで「フレームを挿入」を 選びます。 そうすると1から12まで ここにフレーム番号が出ていますけど 12フレーム分フレームが出来ました。 あれ 背景がないと。 今ペンギンのレイヤーに 12フレーム作りました。 背景は下のレイヤーですね。 1フレームしかありませんから 1フレーム目には背景がありますが 2フレーム目以降はなくなってしまうと いう事になりますから 全部に背景が欲しいんだったら 背景の方も こちらの下のレイヤーの方も 12フレームにフレームを 挿入する必要があります。 これで12フレームできましたね。 ではペンギンをちょっとずつ動かせばいいと。 1フレーム目は もっとこっち側にいてほしいなと。 そして2フレーム目は 少し動かし 3フレーム目は もうちょっと動かします。 この辺でやめておきますけれども 無駄です。 1フレーム目から12フレーム目まで すべてこれは同じ状態になっています。 この赤い印のことを再生ヘッドと言うんですが この印が現在どのフレームを 表示してるかを示します。 つまり1フレーム目から12フレーム目まで すべてペンギンは同じ位置にあります。 なぜかと言うと このフレームなんですけども 黒丸が始まり 白い四角が終わりで この間ペンギンは一斉に移動します。 ですからこの中の どこのフレームであっても ペンギンを動かせば 全てのフレームで 同じ位置になってしまいます。 そうならない為にはこの黒丸を 途中に作ってあげればいいんですね。 例えば ここ7フレームです。 どうやって黒丸を作るかと言うと これがキーフレームです。 右クリックをして 今7フレーム目を選択していましたけれど 右クリックをして 「キーフレームに変換」します。 そうすると今7フレーム目が 選ばれていますけど ここで動かします。 そうすると7フレーム目以降 12フレーム目まで 全て同じ位置なんですが けれども1フレーム目の位置 正確には1から6までの 位置とは異なる場所に 配置する事が可能です。 ですからキーフレームは 「ここから別のフレームです」 「仕切り直しです」という事を 示すフレームということになります。 例えばこの7から12 どこでもいいんですが 再生ヘッドは 今9フレーム目が表示されています。 そこでペンギンを選んで キーボードから Delete で 削除してしまいます。 そうすると消えましたけれども これはあくまで7フレーム目から 12フレーム目までの事であって 1から6まではちゃんと ペンギンは生きてるんですね。 でもやっぱり12フレーム目まで ペンギンを続けて欲しいと思ったら このキーフレーム 何もペンギンがいませんけれども 白丸、これもキーフレームです。 何もない所のキーフレーム 空っぽのキーフレームというので 空白キーフレームという 言い方をしますけれども キーフレームがあるから ここから空っぽになるんです。 このキーフレームを削除します。 「フレームを削除」ではありません。 「キーフレームを削除」します。 そうするとキーフレームがなくなったので 仕切りがなくなりました。 ですから1から12まで また同じ状態になる訳ですね。 もう1つ「フレームを削除」と いうのもあります。 例えば7フレーム目で 「フレームを削除」すると。 「フレームを削除」 そうすると7フレーム目が消えて 詰まるんですね。 ですから12フレーム目がなくなりました。 7フレーム目以降11フレーム目まで 全部消したいという場合には 7から11までを全部選んでから 「フレームを削除」します。 これで1から6までペンギンがいて 7フレーム目以降はペンギンがいなくなると いうことになります。 選択の仕方でちょっと注意して下さい。 クリックをします。 今4フレーム目が選ばれました。 4から6まで選びたいということで 4から6という風にドラッグすると おかしなことが起こります。 6フレーム目がキーフレームに なってしまいました。 取り消しましょう。 「編集」で元に戻します。 どういうことかと言うと 選択の仕方にコツがありまして コツと言う程ではありませんけれども 範囲を選択するときには 選択をしていない状態でいきなり 選ばないといけません。 1回クリックして選んでしまって ドラッグをすると その選んだフレームを移動すると いう意味になっちゃうんですね。 ですから今4フレーム目を選んでおいて 7フレーム目に移動したという事になります。 選択をしたい場合にはいきなり ドラッグしないといけません。 これは元に戻しておきましょう。 4から6を選択したかったら この目盛りの位置でも結構ですし 或いは下のこのグレーの所でも結構です。 1回選択をはずします。 その上で4から6までをドラッグします。 こうすると範囲の選択ができ ここでフレームを削除すれば この部分のフレームがなくなります。 このレッスンではタイムラインを作る フレームとキーフレームの 意味と操作の仕方について説明しました。

Animate CC 基本講座

Animateはインタラクティブなアニメーションが作れるソフトです。2016年にFlash Professional からアップデートされ、機能がますます充実し、名前も新しくなりました。このコースではAnimateの基本的な操作からグラフィックの描画やアニメーション作成、映像やサウンドの扱い方まで幅広く解説します。

6時間31分 (78 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年05月04日
アップデート日:2016年06月21日

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