UML入門

カプセル化と情報隠蔽

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オブジェクトは責務と状態が一体となってカプセル化され、状態は外部から隠蔽されていることを解説します。
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このレッスンではオブジェクトは 責務と状態が一体となってカプセル化され 状態は外部から隠蔽されていることを 解説します。 2人の人が会話をしています。 「今度の夏休みの計画は?」と聞くと 「旅行する」と答えました。 「どこに行くの?」と聞くと 「ひみつ」と言って教えてくれません。 心の中に思っていることは 他人から見えない。 聞くしか方法がないわけです。 携帯電話、この属性 電話番号、暗唱番号、通信会社等です。 責務は、電話をかける 電話を受信する、通話する 電話番号を表示するとあったとします。 このように属性と責務が一体化されている これをカプセル化と呼びます。 それで属性 これは見えているわけですけれど 電話番号090 暗証番号、通信会社 オブジェクトはこれを知っていますが 外部からは見えない、隠します。 これを情報隠蔽と言います。 外部から属性の値は見えない どうやって知るか 責務を通してアクセスする 例えば電話番号を表示するという責務があれば 外部からこれを呼び出せば 電話番号を返します。 電話番号を表示するというメッセージが 外部から送られてきました。 そうすると、この電話番号を表示する という責務があるから これを見て表示します。 ところが暗証番号を表示するというメッセージ これ、内容としたらここに暗証番号を 表示するという責務はありません。 だからこれは実行されません。 外部から暗証番号を知る方法はないんです。 これはインターフェースと言います。 電話番号を表示する 暗唱番号を表示する インターフェースというのは 外部に公開されているのです。 外部に公開されているインターフェース これがあればできるし なければできない。 つまり暗証番号を知る方法はないわけです。 まとめますと、オブジェクトには 属性と責務が一体化されている これをカプセル化と呼びます。 外部から属性と責務を これを直接アクセスできないです。 そこでインターフェース オブジェクトはインターフェースがあります。 インターフェースは外部に公開されています。 これを通してアクセスします。 外部からメッセージを送る唯一の方法 これがインターフェースです。 インターフェースを通して メッセージを送ります。 このレッスンではオブジェクトは責務と状態が 一体となってカプセル化され 状態は外部から隠蔽されていることを 解説しました。

UML入門

オブジェクト指向の考え方はソフトウェア開発の世界に深く浸透しており、オブジェクト指向の開発は要求・分析・設計にUMLを用い、その仕様書をもとにJavaやC++などのオブジェクト指向プログラミング言語で実装します。このコースでは前半でオブジェクト指向とUMLの基礎知識を、後半でUMLでクラス図など具体的な図例について解説します。

2時間47分 (54 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年05月06日

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