UML入門

クラスとオブジェクト

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クラスとオブジェクトのUML表記法を解説します。
講師:
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このレッスンではクラスとオブジェクトの UML 表記法を解説します。 まずクラス、クラスは四角で描きます。 中にクラス名を書きます。 属性名を追加する場合は クラス名の下に 線を引いて2つの区画に分けます。 下の区画に属性名を列挙していきます。 名前、生年月日、血液型等 いくつ書いても構いません。 操作名を書く場合は さらに線で区画を分けて 下に操作名を書いていきます。 どれでも構わないですけど クラス名しかないときはこれでいいし 属性名を書く場合はこれ 操作名まで書きたい場合はこれですね。 オブジェクト オブジェクトも四角で描くのですが クラスと紛らわしいので オブジェクトの場合 は名前の下の下線をつけます。 アンダーラインですね。 これはオブジェクト名、A さん この:人と書いています。 :人 人というクラスのインスタンスですよっと 言うことですね。 人というクラスのインスタンスの A さん こちらは特にオブジェクト名はないです。 :人というインスタンスの何かです。 オブジェクトの場合は、 属性の値を書くことができます。 A さんと これはまた別の人 どちらも:人ですが こちらは名前、生年月日が違うわけです。 別のインスタンスです。 それぞれの属性の値を 記述することができます。 ちょっと例を考えてみましょう。 タワーとオリンピック これはモノ系とコト系ですね。 タワーはモノ系、触れるモノ、オリンピックは コト系、事象、触れないモノですね。 タワーの属性は例えば 名称、国、場所、高さ オリンピックの属性は 例えば、開催国、開催地、開催年 ちょっと今のところ操作はかまいせん。 インスタンスの例で、タワー 名称、国、場所、高さ クラスは値を持たないですね。 これに値を入れるとインスタンスになります。 スカイツリー、日本、東京、634 例えば、通天閣、日本、大阪、103 別のインスタンスです。 あるいは、エッフェル塔、フランス、パリ、 324、別のインスタンスです。 オリンピック 例えば、日本、東京、2020、 東京は1964年にもありました。 だからこれは別のインスタンスです。 あるいは違うインスタンスもあります。 それで操作名ですが クラスには操作名がありますが、 オブジェクトには操作名が有りません。 なぜかというと、オブジェクトの操作は 皆 これと同じですね。 書かないです。 属性は値が全部違うので書きますが この操作は全部こちらと一緒なので 書きません。 このレッスンではクラスとオブジェクトの UML 表記法を解説しました。

UML入門

オブジェクト指向の考え方はソフトウェア開発の世界に深く浸透しており、オブジェクト指向の開発は要求・分析・設計にUMLを用い、その仕様書をもとにJavaやC++などのオブジェクト指向プログラミング言語で実装します。このコースでは前半でオブジェクト指向とUMLの基礎知識を、後半でUMLでクラス図など具体的な図例について解説します。

2時間47分 (54 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年05月06日

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