UML入門

関連とリンク

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クラス間の関連とオブジェクト間のリンクについて解説します。
講師:
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このレッスンでは、クラス間の関連と オブジェクト間のリンクについて解説します。 2つのクラス間の意味的関係を 「関連」と呼びます。 例えばクラス「人」とクラス「会社」の間の 「勤務する」という関係、 これを「関連」と呼びます。 関連はクラス間を線で結びます。 オブジェクトの場合は これを「リンク」と呼ぶわけですね。 2つのオブジェクト間の 意味的関係を「リンク」と呼びます。 例えば「A さん」というオブジェクトと 「P 社」というオブジェクトの間の 「勤務する」という関係、 これは「リンク」です。 リンクも線で結びます。 オブジェクトを線で結びます。 例えば「M さんは、U 社で働く」と あったとします。 そうすると「M さん」というオブジェクトと 「U 社」というオブジェクトの間に 「働く」というリンクがあるわけですね。 M さん固有名詞 U 社も固有名詞 固有名詞は「オブジェクト」ですね。 オブジェクト名は アンダーラインが付いています。 次に「働く」ですね、これは動詞です。 動詞はこの「リンク」になるわけです。 固有名詞がオブジェクトになって、 動詞はこの間の「リンク」になるわけです。 次は「人は、会社で働く」一般形ですね。 「人」は普通名詞。 「会社」も普通名詞。 普通名詞は「クラス」です。 「働く」という動詞は今度 クラス間の「関連」になります。 上は「リンク」と呼び、 下は「関連」と呼びます。 働くと書いてありますけれども、 これはリンク名、 これは関連名ですね。 関連に名前を付けることができます。 ちょっと増やしてみましょう。 A さんは A さんの携帯を持っている。 B さんは B さんの携帯を持っている。 これは「リンク」ですね。 「所有する」というリンク。 こちらは「勤務する」という 「リンク」ですね。 これはクラスにすると、携帯、人、会社 こちらの場合は「関連」と呼びます。 「所有する」「勤務する」という 名前は変わりません。 上はオブジェクト図、具体例ですね。 下はクラス図、一般形です。 ではちょっとまとめますと、 名詞と動詞に注目する。 普通名詞はクラス、 またはクラスの属性の候補ですね。 人だったら名前とか、 そういうのは属性です。 固有名詞はオブジェクトの候補。 動詞はクラスの場合は クラス間の関連の候補、または オブジェクトの場合はリンクの候補ですね。 以上このレッスンでは、 クラス間の関連とオブジェクト間のリンク について説明しました。

UML入門

オブジェクト指向の考え方はソフトウェア開発の世界に深く浸透しており、オブジェクト指向の開発は要求・分析・設計にUMLを用い、その仕様書をもとにJavaやC++などのオブジェクト指向プログラミング言語で実装します。このコースでは前半でオブジェクト指向とUMLの基礎知識を、後半でUMLでクラス図など具体的な図例について解説します。

2時間47分 (54 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年05月06日

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