UML入門

コラボレーションモデルとは?

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オブジェクト指向の基本的な考え方、コラボレーションモデルについて解説します。
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03:18

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このレッスンではオブジェクト指向の 基本的な考え方 コラボレーションモデルに ついて解説します。 オブジェクト指向とは それぞれ責務を持ったオブジェクトが メッセージにより協力しあって 全体として一つの仕事を 遂行するという考え方です。 このオブジェクト指向のモデルは 言い換えれば、自立分散協調モデル 自立した独立した オブジェクトがばらばらにあるけれど それらが協力し合って全体として 一つの仕事をする 自立分散協調モデルです。あるいは コラボレーションモデルと呼びます。 ちょっと例を考えてみます。 開発チームがあったとします。 M さんはマネージャ 責務は開発する オブジェクトはみな責務を持っています。 D さんはデザイナ 責務は設計する P さんはプログラマ 責務はプログラムを作成する この三人が開発チームだったとします。 M さん D さん P さん が開発チームです。 ある時顧客の C さんが M さんに プログラムの作成を依頼してきました。 メッセージ名はプログラムを取得する() となっていますが メッセージ名というのは 呼ぶ人を主語にするという ガイドラインがあります。 C さんにとっては作成を依頼するのが 目的ではなく プログラムをゲットすることが 目的なので C さんにとっては プログラムを取得する、です。 メッセージにパラメータを 付けることができます。 この場合は要求仕様です。 とりあえず省略しておきます。 M さんは、はい分かりました というけれど自分ひとりで作れません。 次に D さんに設計してくださいと 依頼します。 この場合も主語はこっちが主語なので この人にとってみては 依頼するのが目的ではなく 設計書を取得することが目的です。 このパラメータは C さんから貰った 要求仕様です。 D さんができたら 設計書を返します。 次に M さんは P さんに プログラミングを依頼します。 この場合も主語はこっちなので プログラムを取得するのが目的で パラメータは D さんが作った設計書です。 設計書を渡して P さんに プログラミングを依頼します。 できたらプログラマはプログラムを返します。 そのプログラムを M さんは C さんに返します。 これがコラボレーションモデルの例です。 このレッスンではオブジェクト指向の 基本的な考え方 コラボレーションモデルについて 解説しました。

UML入門

オブジェクト指向の考え方はソフトウェア開発の世界に深く浸透しており、オブジェクト指向の開発は要求・分析・設計にUMLを用い、その仕様書をもとにJavaやC++などのオブジェクト指向プログラミング言語で実装します。このコースでは前半でオブジェクト指向とUMLの基礎知識を、後半でUMLでクラス図など具体的な図例について解説します。

2時間47分 (54 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年05月06日

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