UML入門

シーケンス図とは?

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シーケンス図とコミュニケーション図を合わせて解説します。
講師:
06:32

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このレッスンではシーケンス図と コミュニケーション図を合わせて解説します。 コミュニケーション図、 この四角いのがライフラインです。 これも人型ですがライフラインです。 ライフラインはほぼオブジェクト と考えてください。 それからこの三角はメッセージですね。 一番二番三番、これがメッセージです。 顧客がマネージャに対して プログラムを取得する 主語は顧客です。 顧客がプログラムをゲットする。 次はマネージャが二番目にデザイナに 設計書をゲットする というメッセージを送ります。 三番目にマネージャはプログラマに プログラムをゲットするという メッセージを送ります。 メッセージに対して応答があるわけです。 つまりこう行って、こう行きます。 デザイナは設計書をゲットするという メッセージに対してリターンで 設計書を返します。次にマネージャは その設計書をこのパラメータに入れて このメッセージを送るとリターンで プログラムが返ってきます。 返ってきたプログラムをマネージャは このメッセージに対する応答として こちらに返します。 これがコミュニケーション図です。 シーケンス図も目的は一緒ですが 見かけはちょっと違います。 縦が時間の流れですね メッセージの順番が分かるわけです。 上に並んでいるのがライフライン。 この人型もライフラインです。 これもほぼオブジェクトだと考えてください。 この四角だけでなくこの尻尾もつけて ライフラインと言います。 これがメッセージです。メッセージに 対してリターン 応答があるわけですけど この点で書いてあるのが応答メッセージです。 これを見ていきますと、まず顧客が マネージャに対して プログラムを取得するする。次に すぐにリターンが返ってこなくて マネージャは二番目にデザイナに対して 設計書を取得するという メッセージを送ります。 ここのパラメータは要求仕様です。 ここも要求仕様です。 デザイナはここで応答 メッセージを返します。 この時にデザイナは 設計書を返すわけです。 マネージャは設計書を持っているわけです。 次に三番、プログラマにプログラムを取得する ここのパラメータにデザイナからもらった 設計書を入れるわけです。 プログラマは応答メッセージで プログラムを返します。 マネージャはここでやっと プログラムをゲットできたので そのプログラマを顧客に返すわけです。 時間の流れがよくわかります。 これがシーケンス図です。 この応答メッセージですが 普通書かないですね。 邪魔なので、邪魔というのもなんですが 普通は応答メッセージは書かないです。 書かなくともこれは 戻ってくることになっています。 こういってこういって ここでリターンで 設計書が返ってくる。 こういったらリターンで プログラムが返ってくる。 最後にこの一番に対するリターンとして プログラムがここに返ってくる という風に、応答メッセージは 普通省略します。 次にメッセージと操作の関係です。 それぞれのライフラインですね ほぼオブジェクトなのですが 元のクラスがあるわけです。 これはクラスがマネージャ これはクラス、デザイナ クラス、プログラマ こっちはコロンがついているから オブジェクトみたいですけど オブジェクトだったらアンダーラインを つけなければいけないですが これは付いていないので 厳密にはオブジェクトではないんですが ほぼオブジェクトです。 ここにクラスに操作が入っているんです。 この操作がどうやって出てきたかというと このメッセージの一番 プログラムを取得する、これが マネージャクラスの操作になっているのです。 つまりマネージャの責務がこういう風に 操作で表されるんですね 責務というのは操作で表されるのです。 顧客はマネージャの 責務を呼び出しているわけです。 だからこれはメッセージ名 こっちは操作名で違うものなのですが 普通メッセージ名と操作名は一緒にします。 次に二番です。 設計書を取得する、これはメッセージです。 このメッセージはデザイナクラスの操作 デザイナの責務なのです。 デザイナの責務を操作で表します。 プログラマも同様です。 プログラムを取得するという 操作があります。これが責務なのです。 こういう責務を持っているから 外部からメッセージを 呼べるわけです。 だからメッセージと責務は本来 別物なのですが 一緒の名前にすることが多いです。 メッセージ名がメッセージを 受け取る人の責務であり 操作になります。 クラス図が完成するわけです。 シーケンス図のメッセージを クラス操作に振り分けます。 これはクラス図です マネージャ・デザイナ・プログラマ 最初は属性しか入っていませんでしたが ここにプログラムを取得する 設計書を取得する、プログラムを取得する という風に シーケンス図からクラスの 操作が見つかります。 このレッスンではシーケンス図と コミュニケーション図を合わせて解説しました。

UML入門

オブジェクト指向の考え方はソフトウェア開発の世界に深く浸透しており、オブジェクト指向の開発は要求・分析・設計にUMLを用い、その仕様書をもとにJavaやC++などのオブジェクト指向プログラミング言語で実装します。このコースでは前半でオブジェクト指向とUMLの基礎知識を、後半でUMLでクラス図など具体的な図例について解説します。

2時間47分 (54 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年05月06日

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