UML入門

ステートマシン図の使用法

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ステートマシン図の様々な例を示します。
講師:
03:53

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このレッスンではステートマシン図の 様々な例を示します 携帯電話 着信中という 状態で着メロを鳴らしたい この着信中という状態の線の下に 「 do 着メロを鳴らす」と書きます これを「 do アクティビティ」と呼びます どう読むかというと 待ち受け中という状態で 呼び出し信号を受信する というイベントが来ると 着信中という状態に変わり そのときにこの着メロを鳴らす が実行されます 今度は状態を一つ追加してみましょう 呼び出し中ですね 待ち受け中で電話を掛ける というイベントで呼び出し中に変わります ここから抽出することもできるし 相手とつながったら通話中になります このように状態というのは 一方向ではなく たとえば待ちうけ中で 呼び出し信号を受信すると 着信中になるし 一方電話をかけるというイベントだと こちらに行くわけですね 呼び出し中でもここから 中止することもできるし 相手と繋がる場合もあるわけです 次は do アクティビティを追加してみます 着信中で「do 着メロを鳴らす」 という do アクティビティ追加しました 呼び出し中のときに do 呼び出し音を鳴らす これを追加してみました そうするとたとえば待ち受け中に 電話をかけるというイベントで 状態は呼び出し中に変わりますが ここで do 呼び出し音を鳴らす が実行されるわけです 次は電源オンオフを考えてみましょう 初期状態 最初は電源オフです ここから電源オンというイベントで 電源オンという状態に変わり ここから電源オフというイベントで 電源オフという状態に変わります これだけではあまり面白くありません 電源オンという状態で待ちうけ中に変わる これをどうやって書くかですけども これは電源オンという一つの状態ですが この線の下に さっき do アクティビティを書きましたが もう一つステートマシン図を 書くことができるんです これをどう読むかというと 初期状態で 電源オフの状態で電源オンにすると この電源オンという状態に変わるのですが そのときにこの黒丸 初期状態から 実行されるわけです 最初待受中になるわけですね あとは同じです 電源オンの状態で 電源オフにしたら また電源オフに変わります 2種類の動的モデル 相互作用図と 今のステートマシン図を どのように使い分けるかですけども 相互作用図は 複数のオブジェクト間の メッセージの流れに注目します コラボレーションモデルを表します ステートマシン図は一つの オブジェクトのイベントによる 状態変化に注目します つまり相互作用図は複数のオブジェクトを ステートマシン図は一つのオブジェクトです こういったモデルの違いがあります このレッスンではステートマシン図の 様々な例を示しました

UML入門

オブジェクト指向の考え方はソフトウェア開発の世界に深く浸透しており、オブジェクト指向の開発は要求・分析・設計にUMLを用い、その仕様書をもとにJavaやC++などのオブジェクト指向プログラミング言語で実装します。このコースでは前半でオブジェクト指向とUMLの基礎知識を、後半でUMLでクラス図など具体的な図例について解説します。

2時間47分 (54 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年05月06日

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