作品制作のワークフロー:アイディアから完成まで

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このコースで学ぶ内容の概要と、クライアントから発注を受けて作品を制作するプロセスをスムーズに進行するためのポイントについて解説します。
講師:
06:13

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このレッスンではコースの概要と ビジネスにおける作品制作の 流れのポイントについて解説します。 このコースでは複数の写真であったり グラフィックの素材を組み合わせて 最終的に一枚のイメージを作っていくという そういった流れの手法をご紹介します。 そういったスタイルの作品制作は Photoshop を使って かなり幅広く行われており 例えば広告の写真とか そういったものの作成のために ビジネスとしてクライアントから発注を受ける そうしたこともよくあります。 そうした作品制作の中では いかにプロジェクトをスムーズに 運んでいくかということが 重要になるんですが その時、まず必ず作ってもらいたいのが 今画面にでてるような イメージスケッチですね。 やはり最終的に出来上がるものが ビジュアルな作品である以上 なかなか言葉によるイメージの やりとりだけでは伝わりきらない そごが生まれてしまう ということもよくあります。 そんな時に、こうした ラフな形でもいいので スケッチがあると 非常にポイントが絞りやすく 大きな食い違いが生まれずに ものごとを進めることが出来ます。 では今回の一番初期段階でのスケッチですね ちょっと見てみましょう。 ここに並んでるものなんですが これはコンピューターです。 大型のコンピューターですね。 今回は、この大型のコンピューターが 自然と共生している、エコなイメージ それを作るというのが 最終的なミッションです。 コンピューターと自然の共生ということで 最初に出てきたのが、こんなイメージでした。 コンピューターがあって、だけど サーバールームに置いてあるわけではなく 緑がありますね。 そして海があって、空があって 太陽が降り注いで、その中に コンピューターが自然に溶け込んでいる。 そのような構想のもとに 制作がスタートしました。 そして、これに基づいて 最初に出来上がったのが こんなイメージでした。 両方見比べてみると 概ね要素は引き継がれてますね。 まず大前提として この左側にコンピューターを配置する これは大前提として 同じスタイルで あります そして空があって 一番違うのが こんなのが加わりました。 これは風力発電の機械ですね。 単に自然の中にコンピューターが 置いてあるというだけではなく それを動かしているエネルギーも エコなエネルギーを使っているという そんなイメージで出来上がったのが こちらのものです。 ただ結果を言えば、このイメージは 没になりました。 方向的には外してないですが まずこの画面を見て やはりちょっと、このイメージスケッチの 段階と比べて解放感が 足りないかな、という感じがあります。 確かに奥行きはあるんですが、奥行きが ちょっと一本調子になってしまっていて 単純にグラフィックとして 余り解放感がなく 結果として、この発電機もたくさんあるので メインの被写体である、こちらの機械が あまり印象に残らない形に なってしまいました。 これを踏まえた上で最終的に出来上がった ものは、どんな形になったかというと こんなイメージとなりました。 基本的な要素は引き継がれているのですが まず発電機も一個だけになったのと 一番大きな違いとして 牛がいますね こっちにもいます。 基本的に、こっちのイメージは 鳥が飛んでたりはするんですけど 例えばこの作品を見てる人が 感情を移入する そんな存在がなかったんですね。 自然環境と植物と機械 それしかないので どこか感情移入しきれない所がありました。 最終形では牛が興味を持って 機械を見てますね。 このポイントが入ることによって もちろんユーモラスな感じも加わりましたし ずっとこうした自然環境や生き物と 機械が共生してるという そんなイメージが、より深く 感じられるようになりました。 最終的に違うイメージになっているのですが かなりこちらで使っている― パーツは流用されてますので 結果的に作業が無駄になったわけではなく かなり引き継いだ上で 最終形が出来ています。 これも最初にある程度 イメージの固まったスケッチがあったので 多少方向性が変わってきたとしても まるまる違ってしまうということが無い それはやはりスケッチの存在が 大きいんですね。 しかもこちらのイメージも 単純に一種類でなく 例えばこんなふうに 複数のバリエーションを作成しています。 こういったもの、バリエーションを比較したり また変更を加えたり そういった所が柔軟にできるのが Photoshop の良い所です。 このコースで紹介している 素材の加工法などを用いていけば 万一、一個のイメージが 大幅な変更が必要になったとしても かなりそれを柔軟に引き継いで 違うイメージを作る ということが可能になります。 そうした手法というのは もちろん手間を軽減する意味でも 一回作ったものを無駄にしないという そういった意味でも 非常に大きな意味があります。 是非こうしたプロセスを経ていく中での 柔軟性を残した上での作業のスタイル いろいろな手法というのを このコースから学びとってください。

作品制作のワークフロー:アイディアから完成まで

ビジネスにおける作品制作ではクライアントからの要望に応じ、コミュニケーションをとりながら作品の細部を調整し、完成作品へと仕上げます。このコースではPhotoshopやPhotomargeを使いながら、アイデアスケッチの描き方から複数の素材の合成、影や色の調整、全体の質感のコントロール、複数のレイヤーカンプの作成方法などについてひと通り学ぶことができます。

1時間58分 (22 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年04月30日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

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