作品制作のワークフロー:アイディアから完成まで

手前の草を加工

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手前の草の不要な部分をブレンド条件で消し、エッジ部分の色を調整した上で、動いたようなブレを加えます。
講師:
07:28

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このレッスンでは手前の草の加工を行います。 仮で配置してあるこの草ですが これがちゃんと馴染むように 加工していきましょう。 まず不要な部分を 切り抜かなければいけません。 今回の場合はほとんどが白っぽいです。 若干青空っぽいですが 草の部分は暗くなっています。 なのでこの方法を使いましょう。 「レイヤー」を右クリックして 「レイヤー効果」。 レイヤースタイルのウィンドウを出します。 そして「ブレンド条件」ですね。 ここでこのレイヤー このスライダーを右側に下げてくると 明るいところから無くなっていきます。 やりすぎると無くなりすぎるので適度に 草が残っている所に持ってきます。 ちょっと余裕を持たせるために Mac 方は Option Windows の方は Alt を押しながら このスライダーを動かすと こんな感じに階調をつけられるので 柔軟ですね。 これで OK すると とりあえずある程度草を 抜くことができました。 この時点ではエッジのところに 青い線が出てしまいます。 なのでこれを直したいと思います。 色調補正から「色相 彩度」を 出します。 これを下の草のレイヤーだけに引くように クリッピングをオンにします。 そしたらマスターとなっているところを シアン系にします。 そうするとシアン系の色のところにだけ 働くようになります。 適応範囲を下の方で調整します。 このシアンの辺りですね。 このスライダーを広げて ある程度広い範囲にします。 この状態でこの色相のスライダーを 動かしてみると このメインの草のところは ほとんど色が変わらないですが この問題のエッジの部分だけ 色が大きく変わっています。 緑系にします。 一番緑っぽくなる辺りですね。 どうしてもこの草っぽくない 緑も出てしまうので 彩度を下げます。 そうすると派手な部分が分からなくなるので ほとんど違和感なく 草っぽい質感にすることができます。 こちら側はぶつ切りになっているので ちょっと角度を変えましょう。 では草のレイヤーを選んで編集の 自由変形を選んで まずちょっと回転させます。 そしてドラッグしていくと こんな感じですね。 こんな感じでぶつ切りの部分を隠して 配置することができました。 これにちょっとフィルターを掛けたいので 右クリックしてスマートオブジェクトに 変換しておきましょう。 フィルターのぼかしで 「ぼかし移動」を使いましょう。 ぼかし移動を使うと一方向に動いたような ぼかしが適応されます。 こちらで角度を調整できます。 これをこんな感じに調整して これくらいにしておきましょう。 角度 17 度で距離 45 px こんな雰囲気にぼかしておきます。 OK すると確定されます。これで ピントがずれているのと 風が吹いてぶれているような 感じが出てきました。 草一個だと寂しいので、これを 同じレイヤーですね 右クリックしてレイヤーを複製しましょう。 複製した時点で色相彩度の クリッピングは外れてしまうので 全体の色が変わってしまいますが 一回これをオフにしておきましょう。 そして複製したレイヤーを編集の変形から 水平方向に反転します。 そうするとこちら側に縁が出てしまうので 自由変形を適応して 角度を変えて ちょっと違う形で重なるようにします。 ダブルクリックで確定します。 こうすると草の数が増えて より密度が濃い草が出来ました。 そしたらこの色相彩度のクリッピングを かけるのですが 2個一遍にはかけられないので 二つの草のレイヤーを一個選んで Shift キーを押しながら もう一個を選んで 右クリックして「レイヤーからのグループ」 これで手前の草という名前にまとめます。 このグループに対してクリッピングすることで これだけに適応することができました。 これで手前の方にも 草が生い茂っている感じが出て より遠くの景色から地面の上の牛の立体感 そして手前の草 さらに 奥行きを感じられるようにになりました。 さらに少しぼかしを掛けて 変化を付けたことで より立体感の出る仕上がりとなっています。 これでメインのレイアウトは かなり仕上がってきました。

作品制作のワークフロー:アイディアから完成まで

ビジネスにおける作品制作ではクライアントからの要望に応じ、コミュニケーションをとりながら作品の細部を調整し、完成作品へと仕上げます。このコースではPhotoshopやPhotomargeを使いながら、アイデアスケッチの描き方から複数の素材の合成、影や色の調整、全体の質感のコントロール、複数のレイヤーカンプの作成方法などについてひと通り学ぶことができます。

1時間58分 (22 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年04月30日

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