Edius Pro 8 基本講座

シーケンスとトラックへのクリップ配置

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ここでは、クリップを配置、編集するタイムラインウィンドウのシーケンスと、シーケンスにあるトラックの種類について解説し、トラックにクリップを配置する操作を行います。
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08:16

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ここではクリップを配置、編集するタイムラインウィンドウのシーケンスとシーケンスになるトラックの種類について解説し、そのトラックに実際にクリップを配置する作業を行ってみたいと思います。まずタイムラインウィンドウの機能について確認しておきましょう。タイムラインウィンドウですけど、まず左上にプロジェクト名が表示されています。プロジェクト名の右には操作ボタンが並んでいます。ここで様々なボタンを選びながら作業を行っていきます。また、プロジェクト名の下にはボタンが4つ並んでいます。これが編集モードを切り替えるためのボタンでモードバーという風にここの部分、呼ばれています。また、モードバーの右にはここはシーケンスタブなんですけど複数のシーケンスを編集する場合にはここにタブ名が並んでいますのでタブ名をクリックしながらシーケンスを切り替えていくということになります。あと、このタイムラインウィンドウのこの下の部分ここが主な編集作業の領域になるんですけどまずこの棒のような部分ですねトラックと呼ばれているものです。このトラックにクリップを配置して実際の編集を行っていきます。このトラックの上にはタイムスケールという時間軸が並んでいます。 この時間軸は表示単位を変更することができるんですけどその表示単位、変更する所がこの頭の部分でトラックヘッダーと呼ばれる部分になるんですけどトラックヘッダーの上の部分にタイムスケール設定と呼ばれるスライダーとメニューで切り替える機能を備えています。また、このトラックヘッダーですけどトラックヘッダーには各トラックの種類の名前が表示されています。EDIUS でビデオ編集を行う場合はこのトラックに機能を熟知することが重要になってきます。まずトラックの種類ちょっと見ていきたいと思います。上から見ていきます。Vとあるトラックですけどこれがビデオトラックになります。ここは映像専用のトラックなんですけど映像の他に静止画とか、あるいはタイトルクリップ等も配置することができます。その下、VAトラックですね。ここはビデオオーディオトラックになりますけどここは通常のビデオカメラから取り込んできた映像データこれらをクリップとして配置した場合には映像と音声一緒になっていますのでその一緒のデータを、このトラックに配置して編集することになります。あとこの他、静止画とかタイトルクリップ等も配置することができます。また、その下にあるTトラックですね。これがタイトルトラックになります。 ここはタイトルクリップを配置するトラックなんですけどタイトルクリップの他にビデオですとかタイトルといったクリップも配置することができます。その下Aトラックですね、これはオーディオトラックになります。ここは音声専用のトラックでオーディオクリップを配置することができます。このトラックで注意が必要なのがこのVトラック、ビデオトラックとAのオーディオトラックになります。例えばこのVトラックに音声と映像データが一緒になった通常のビデオクリップを配置しようとすると映像だけしか配置されません。音声部分はカットされてしまいます。その音声部分なんですけど、音声部分はこのAトラックの方に配置されます。逆にこのオーディオトラックの方に映像を持ったクリップを配置すると映像部分がカットされて音声の部分だけが配置されるようになります。このVトラックとトラックの機能の違いがEDIUS のトラックを使ってビデオ編集を行う場合クリップをどのトラックに配置するかというのが重要なポイントになってきます。では、ここに実際にクリップを配置してみたいと思います。まずクリップを選択します。これが映像のクリップになります。例えばこのデータを配置したい。 クリップを選択するとこのクリップはどのようなデータなのかという確認をするためにこのトラックヘッダーの頭の部分ですけどトラックパッチという風に呼ばれてますけどここにVとAというのが表示されます。これはビデオデータとオーディオデータ持ってますよ、というのを確認することができます。このデータをドラッグ&ドロップします。この様に配置することができます。配置したクリップなんですけどこのスライダーをドラッグすると表示サイズを変更することができます。また、この...これスライダーなんですけどこれ、タイムラインカーソルと呼ばれているものでこのタイムラインカーソルを移動しながら現在の編集ポイントを確認していきます。このタイムラインカーソルのある部分の映像がこちらのプレビューの方に表示されます。このプレビューなんですけど1つのモニター、この状態をシングルモードという風に呼んでいますけどシングルモードの場合はタイムラインウィンドウとこのビンウィンドウでクリップを選択した時の表示がちょっと異なります。タイムラインウィンドウの方でこれを操作する場合にはここの部分なんですけど「REC」というレコーダーの状態になります。 これがビンウィンドウでクリップを選択して例えばこれを再生する時には「PLR」ですね、プレイヤーモードという風に切り替わります。こちらにプレイヤーとRECのレコードモードこれらを切り替えながら表示されていきます。この2つの使い分けなんですけどプレイヤーの場合は素材クリップの再生とか編集などを行う時のウィンドウで更にレコーダーの方はタイムラインでの再生とかあるいはクリップを編集している時の状態を表示することができます。尚、「表示」のメニューからこれ「デュアルモード」に切り替えるとレコードとプレイヤー2つを並べて表示することができます。この様に編集中のデータが表示されるレコーダーとこちらの素材の映像を表示するプレイヤーの部分2つが並べて表示させることができます。シングルモードの場合にはそれらを切り替えながら操作していくということになります。切り替えは自動で行えますのでユーザーは特に注意する必要がありません。ここで注意が1つですね、先程申しましたビデオトラックとAトラックこちらにデータを配置していくことの注意なんですけど例えば、まずこの映像データですけどこれを2の方のトラックに配置します。そうすると、ビデオ部分と音声部分がこの様に分かれた状態で配置されます。 ここは、このトラックのポイントになります。このVAトラックに配置した時にはこの様に映像データと音声データが一緒になっていますけどこのVトラック、あるいはAトラックにクリップを配置すると別々に表示されるようになります。例えばここに音声持ってくるとこの様な形で配置されるんですけどこの時にビデオの方がデータに上書きされる形になってしまいますのでオーディオトラックにデータを配置する場合には注意が必要になってきます。ここではクリップを配置、編集するタイムラインウィンドウのシーケンスとシーケンスに入れるトラックの種類について解説し、トラックにクリップを配置する操作を行ってみました。

Edius Pro 8 基本講座

EDIUS Proは報道やCM制作を行うプロユーザーに人気のビデオ編集ソフトですが、プロでなくても自分の思い描いたイメージを簡単に映像作品にできます。このコースは初心者でもスムーズにEDIUS Proの操作を身に着け、手軽にオリジナルムービーを制作できるよう、素材の管理から映像のカット編集、タイトルの作成や動画ファイルの出力までひと通り解説します。

5時間20分 (59 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
EDIUS Pro EDIUS Pro 8
価格: 2,990
発売日:2016年05月11日

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