Edius Pro 8 基本講座

クリップの配置と編集モードの切り替え

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ここでは、タイムラインウィンドウのモードバーにある、各種編集モードの切り替えボタンの利用方法と、シンクロックの使い方につてい解説します。
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ここではタイムラインウィンドウのモードバーにある各種編集モードに切り替えるボタンの利用方法とシンクロックの使い方について解説します。タイムラインウィンドウのモードバーですがここに4つのボタンが並んでいます。左端にあるのは挿入と上書きモードの切り替えボタンです。その右にあるのがリップルモードの切り替えボタン右がこれがグループとリンクモードの切り替えボタン一番右にあるのがイベントスナップモードの切り替えボタンこの4つのボタンになります。今回はトラックヘッダーの右にあるこの部分、この領域ですけどもここをロックパネルという風に呼んでいますけれどもシンクロックのオンオフを切り替えるボタンが並んでいます。このシンクロックというのは1つのトラックに対して編集を行った結果が他のトラックにも影響するよ、ということをシンクロックと呼んでいます。シンクロックをオンオフするボタンがここに並んでいます。まず最初に挿入上書きモードの切り替えを確認してみたいと思います。まずボタンなんですがボタンをクリックすると挿入モードと、上書きモードを切り替えることができます。現在のモード、これが挿入モードになります。挿入モードをボタンで確認するのと同時にステータスバーにも今表示モードですよ、と表示されています。 この状態でクリップを挿入してみたいと思います。まずタイムラインカーソルをクリップを挿入する位置に合わせます。この状態でピンウィンドウでクリップを選択して「タイムラインへ配置」のボタンをクリックします。するとタイムラインカーソルがあった位置にクリップが挿入されて挿入された位置から他の部分はすべて影響して移動していきます。これが挿入モードでの操作になります。ちょっと元に戻します。今度は上書きモードで配置してみたいと思います。ボタンをクリックして今度は上書きモードに切り替えます。ステータスバーも上書きモードという風に表示されています。同じようにクリップを選択して「タイムラインに配置」ボタンをクリックします。すると前のクリップの上に新しいクリップが上書きされますけれども上書きした結果、結果は他のトラックには影響されません。また自分のトラックの所も上書きした結果は反映されていません。これが上書きモードの特徴です。ここで上書きモードと挿入モードを切り替えながら操作をします。ここで挿入モードの時にクリップを挿入するとその結果が他のトラックにも影響していましたけどもこのシンクロックという機能はオンオフすることができます。 今挿入したトラックなんですけどもこの VA トラックですね。ここのシンクロックの設定ボタンをクリックするとオフの状態になります。オフになるとこのように黒くなるんですがこの状態でクリップを挿入してみます。まず挿入モードなのを確認してクリップを選択しタイムラインに配置ボタンをクリックします。そうするとクリップは挿入されて移動するんですが他のトラックへはその結果が影響されていません。これがシンクロックのオンオフです。もう一度クリックすると設定された状態オンの状態に戻ります。このシンクロックの状態ですけども他のトラックのボタンを操作するとどうなるか見てみたいと思います。元へ戻します。今度はこの V トラックと A トラックに配置されているクリップなんですがこれはシンクロしています。この状態でビデオトラック側のシンクロックをオフにします。この状態で挿入するとどうなるかですがこの位置に挿入していきます。クリップを選択してタイムラインへ配置ボタンをクリックすると今度はクリップが挿入されて上側の V トラックビデオトラックの方には結果が影響されないんですが下の A トラック(オーディオトラック)の方には結果が反映されています。 この場合 +548 と表示されていますけどもこれは 548 フレーム右側に移動したということを示しています。またビデオトラックの方の-548 というのは挿入によって移動したであろう結果からみると -548要するに左の方にクリップは移動していますよ結果、移動はしていないんですけども結果からみると -548 フレーム左側に移動したここから見るとですね。通常ですと、ここまで移動してるんですけどもここから見れば -548 フレームということを、ここで示しています。このようにシンクロックの設定によってはトラックの状態が変わってくるので利用する場合には注意が必要です。元へ戻します。次に、このリップルモードに切り替えというこのボタンを使ってみたいと思います。まずこの位置にクリップを挿入します。挿入すると、このような形でクリップが割り込まれるんですがこのクリップを削除してみます。選択して Delete キーを押すと削除できるんですけども削除するとクリップが挿入されていた位置が何もなくなってしまいます。この状態をギャップと言います。このギャップが生じるとここの所、再生すると黒い状態になってしまいます。このようなギャップを生じさせないで削除することができます。 この時、今リップルモードというモードがオフになっていますけどこれをオンにします。そうするとステータスバーの所にも「リップル ON 」と表示されています。この状態でクリップを選択してDelete キーを押して削除するとこのようにギャップを詰めてくれます。尚且つ他のトラックのクリップも同じように移動していって結果が反映されます。リップル機能を使ってクリップを削除するとギャップを生じることがなく尚且つ他のトラックへもそのギャップの生じなかった結果を反映させてくれる形で操作することができます。次にリンクモードというボタンがあります。これは例えば今現在このクリップはリンクが設定された状態なので音と映像部分が一緒に移動しています。このリンクをオフにすると映像だけ音声だけ、という形で移動させることができます。このリンクモードのオンオフはV トラック(ビデオトラック)とA トラック(オーディオトラック)これらのトラックだけに反映することができてこの VA トラック、こちらのクリップに対しては影響ないのでこのように一緒に動いてしまうのでこの辺のところは注意が必要です。もう1つ、このイベントスナップモードですがこれはクリップを並べて配置する時にぴたっと吸い付くような形で並べて配置させることができるんですけどもこれをオフにすると吸い付きがなくなってしまって例えば付けた時にこのように上書きになってしまう可能性もあります。 このようにスナップさせる時にはこのスナップ機能をオンにしておいた方が綺麗に接続することができるようになります。ここではタイムラインウィンドウのモードバーにある各種編集モードの切り替えボタンの利用方法とシンクロックの使い方について解説しました。

Edius Pro 8 基本講座

EDIUS Proは報道やCM制作を行うプロユーザーに人気のビデオ編集ソフトですが、プロでなくても自分の思い描いたイメージを簡単に映像作品にできます。このコースは初心者でもスムーズにEDIUS Proの操作を身に着け、手軽にオリジナルムービーを制作できるよう、素材の管理から映像のカット編集、タイトルの作成や動画ファイルの出力までひと通り解説します。

5時間20分 (59 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
EDIUS Pro EDIUS Pro 8
価格: 2,990
発売日:2016年05月11日

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