Edius Pro 8 基本講座

クリップのレイアウトを変更する(クロップ)

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ここでは、「レイアウター」を利用して、映像をクロップする方法について解説します。
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ここでは、Edius Pro のレイアウター機能を利用して映像をクロップする方法について解説します。ビデオ編集でトリミングというとクリップのイン点とアウト点を変更することでクリップのデュレーションを変更する操作のことを言いますがビデオ編集でも静止画のトリミングのようにフレームをトリミングすることができます。これをデュレーションを変更するトリミングと区別するためにクロップというふうに呼んでいます。Edius Pro でこのクロップを実現するためにはレイアウターという機能を利用します。まずそのレイヤーターですが最初に、どのクリップをクロップするかまずそれを決めます。今回はこのクリップですがこのクリップのうちの、この辺り建物のある部分をクロップして目立たせたいというクロップを行ってみたいと思います。まず、このクリップを選択します。次に、操作ボタンのここでは一番右端にありますが「パレットの表示/非表示」をクリックします。そうすると、ここで「インフォメーション」というメニューがオンになっているのを確認します。インフォメーションですが、こちらにあるこのパネルがインフォメーションですね。インフォメーションの中にはレイアウターという項目があります。 これを、ダブルクリックすると選択したクリップを読み込んで、レイアウターというダイアローグが表示されます。ここで、クロッピングを行いますがここには「トランスフォーム」と「クロップ」という2つのタグがあります。このクロップというタグを選択しクロッピングしていきますがクロップする場合プレビューが若干小さいのでサイズを変更していきます。このようにサイズを変更できますしダイアローグ全体も変更できます。ここで表示サイズを変えます。例えば、25.00% 位にしてさらに全体が表示されるように調整していきます。ここでプレビュー見るとフレームの周囲にハンドルが表示されています。ハンドルを操作してクロップを行います。このようにハンドルを操作して自由に範囲表示位置を決めることができます。ある程度表示位置が決まったら「トランスフォームタブ」をクリックします。そうするとここでまた表示サイズを変えて内容を確認するとこれがクロップした状態になっています。これで OK ボタンをクリックします。そうすると、クロップした状態が反映されていて再生するとはい、このようにクロップが反映されています。これを元の状態に戻してみますね。「レイアウター」タブをダブルクリックして先ほどのダイアローグを表示します。ここで「初期化」というボタンがあります。 これをクリックすると元に戻しますけども、というメッセージが表示されるのでここで、「はい」ボタンをクリックします。そうすると、初期の状態に戻すことができます。次に、別の方法でクロップしてみます。「トランスフォーム」ですが、こちらで確認して「パラメーター」のところに「パラメーター」タグというのがありますが「素材のクロップ」というオプションがあります。ここで左、右、上、下というスライダーがあってここで例えば、左のスライダーをドラッグするとこのように、スライダーでクロップすることができます。同じように、右も操作していきます。さらに上とか、あるいは下このようにすると手動ではなく、スライダーでクロップすることができます。また、この表示されている領域をドラッグすると表示位置を変更することもできます。このようにして、クロップができたら「OK」 ボタンをクリックします。これで再生してみます。このようにクロップが反映されています。また、このクロップの状態をプリセットとして登録しておくこともできます。レイアウターのダイアローグを再表示します。再表示できたら「プリセット」というタブをクリックします。するとプリセットの内容に変わります。 ここでボタンが3つ並んでいますが一番左にあるのが新規というボタンです。真ん中が保存で、右が削除ですがここで新規、このボタンをクリックします。そうすると「現在位置のパラメーターを保存します。よろしいですか?」というメッセージが表示されます。要するにこれはプリセットとして登録しますがいいですかという確認ですがここで、「はい」ボタンをクリックします。そうすると、「プリセットの保存」というダイアローグに変わってここでプリセット名を入力します。例えばこのように名前を入力します。何かコメントがあればコメントとして説明も入力できますがここではとりあえず「OK」ボタンをクリックします。そうすると、今登録したプリセットがこのような形で登録されます。プリセットとして登録した設定は他のクリップに適用することができます。ここでまず「OK」ボタンを押してとりあえず終了します。次に、別のクリップを選択します。例えば、このクリップですね。これに対してプリセットを設定したい場合にはクリップを選択してレイアウターを表示します。この状態でサイズをちょっと変更しておきますね。表示サイズを変えておいてここでプリセットを選択します。 ここで登録したプリセットを選択して「適用」ボタンをクリックします。そうすると、クロップが適用されます。これで「OK」ボタンを押すとこのようにクロップが適用されています。また、登録したプリセットを削除したい場合にはこのプリセットの画面で削除したいプリセットを選択して削除ボタンをクリックしてください。削除しますけどもいいですか、という確認メッセージが表示されるのでここで、「はい」ボタンをクリックします。これで登録したプリセットが削除できます。また、この設定を元に戻したい場合には「初期化」ですね、これをクリックすると「はい」ボタンで元に戻すことができます。このようにしてクロップを活用します。「OK」ボタンをクリックします。以上のようにするとフレームを静止画像と同じようにトリミングして活用することができます。ここでは、Edius のレイアウター機能を利用して映像をクロップする方法について解説しました。

Edius Pro 8 基本講座

EDIUS Proは報道やCM制作を行うプロユーザーに人気のビデオ編集ソフトですが、プロでなくても自分の思い描いたイメージを簡単に映像作品にできます。このコースは初心者でもスムーズにEDIUS Proの操作を身に着け、手軽にオリジナルムービーを制作できるよう、素材の管理から映像のカット編集、タイトルの作成や動画ファイルの出力までひと通り解説します。

5時間20分 (59 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
EDIUS Pro EDIUS Pro 8
価格: 2,990
発売日:2016年05月11日

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