Edius Pro 8 基本講座

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ここでは、ボリュームラバーバンドと「Vミュート」機能を利用し、オーディオの中で部分的に音量を調整する方法について解説します。
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07:21

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ここではボリュームラバーバンドとV ミュートという機能を利用してオーディオの中で部分的に音量調整する方法について解説いたします。BGM を設定したプロジェクトなんですけれども、ビデオクリップによっては BGM の音がもうちょっと大きい方がいいとか、あるいは逆にもうちょっと小さい方がいいなという時がよくあります。そのような時に一曲 BGM の中で部分的に音を小さくしたりあるいは部分的に音を大きくしたりといったことができるようになります。ここではその操作を行ってみたいと思います。まず今回もサンプルの中をちょっと再生してみて(街の環境音)♪(BGM)♪(街の環境音)♪(BGM)♪ここの部分なんですけれどもここは BGM をもうちょっと大きくしたい部分だと設定します。次にもう一か所なんですけれども(街の環境音)♪(BGM)♪ここの部分なんですがここはもうちょっと BGM の音が小さくてもいいかなというような部分だと仮定します。その状態でこれから設定操作を行っていきたいと思います。まずラバーバンドを表示します。BGM は 2A トラックに配置されていますのでここの拡張ボタンをクリックしてラバーバンドを表示します。 ボリュームのラバーバンドが表示されていない場合には、ボタンをクリックしながらラバーバンドを表示させます。次に操作したい部分をちょっと拡大します。タイムラインカーソルを移動してきてこの状態で拡大していきます。このようにちょっとサイズを変えます。次にこのラバーバンドの所にポイントを追加していきます。追加するポイントは4個です。まず音を調整したいクリップの頭の部分辺りに2つ入れます。次にこのお尻の部分辺りにやはり同じように2つポイントを設定します。これで4つポイントが設定できました。ここの部分は BGM の音をやや大きくしたいということなので、内側にある2つのポイントですね、このうちの内側の左側をちょっと上にあげます。同じように右側のポイントもちょっと上にあげます。こうすると...ちょっと再生してみますね。(環境音)♪(BGM音量増)♪(環境音)♪(BGM音量増)♪このように BGM の音が大きくなっているのが分かるかと思います。次にもう一か所の部分ですね、BGM の音をちょっと小さくしたいという部分なんですがここの部分になります。ここも同じようにポイントを4つ使って低くしてもいいんですけれども今度は2つポイントを設定します。 2か所ですね。まず頭の部分に1か所ポイントを設定してもう1か所お尻の部分、この辺りに...この辺りにポイントを1か所設定します。この状態で、今度はキーボードのAlt キーを押しながらラバーバンドを調整します。Alt キーを押すと、マウスが英語での形に変わります。この状態でラバーバンドを下側にドラッグします。そうすると自動的にポイントを2箇所設定してくれてなおかつラバーバンドの調整ができるようになります。この状態で再生してみます。(環境音)♪(BGM 音量減)♪(環境音)♪(BGM 音量減)♪(環境音)♪(BGM 音量減)♪このように BGM の音量が調整できたのが分かるかと思います。このようにポイントポイントによって大きくしたり小さくしたりできるんですが、例えば映像の中で思わぬ音が入っていた、例えば物が落ちたりとかぶつかった音とかサイレンが入っていたりとかというのはよくあります。そういった部分の所の音をそこの部分だけ例えば音を小さくしたいあるいは調整したいということがよくあります。そのような時に利用するのがEDIUS にはV ミュートという機能が搭載されています。これは部分的に音を調整する機能です。 例えば今回のサンプルなんですが頭の部分に人の会話が入っている部分がちょっとあるんですね。ちょっと再生してみます。この時 BGM の方の音がちょっと邪魔だという時にはBGM の方をミュートしておきます。ミュートの仕方なんですけれどもこのスピーカーマークここの所をクリックするとこのようにオフになってミュートできます。この状態でクリップを再生してみます。(環境音)(環境音+話し声)今、微妙なんですが、男性の声がちょっと入っているんですね。ここの所、拡張ボタンをクリックして波形を表示します。ここの部分なんですが、波形をちょっと見ていくともうちょっと拡大してみましょうか。ここの部分なんですが(環境音+話し声)会話が入っているんですね。ここの部分の音を調整したいという時にはV ミュートという機能を利用します。まず音を調整したい位置にタイムラインカーソルを合わせます。最初のトラックが選択されているのを確認してください。選択されていない場合にはトラック部分をクリックして選択します。次にクリップを選択して右クリックします。ここでメニューに V ミュートというのがあります。これをクリックするとこれで V ミュートが実行されます。 ラバーバンドを表示してみます。ラバーバンドを表示するとこのように局部的に音が小さくなっています。これを再生してみます。(環境音のみ)このように見事に会話が消されています。ここではボリュームラバーバンドとV ミュート機能を利用したオーディオの中で部分的に音量調整する方法について解説いたしました。

Edius Pro 8 基本講座

EDIUS Proは報道やCM制作を行うプロユーザーに人気のビデオ編集ソフトですが、プロでなくても自分の思い描いたイメージを簡単に映像作品にできます。このコースは初心者でもスムーズにEDIUS Proの操作を身に着け、手軽にオリジナルムービーを制作できるよう、素材の管理から映像のカット編集、タイトルの作成や動画ファイルの出力までひと通り解説します。

5時間20分 (59 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
EDIUS Pro EDIUS Pro 8
価格: 2,990
発売日:2016年05月11日

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