Premiere Pro CC 2015のアップデート

ハイダイナミックレンジ(HDR)のサポート

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Lumetri カラーパネルにハイダイナミックレンジ(HDR)モードが追加されました。このモードを利用したカラー補正の操作方法について解説します。
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05:40

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ここでは映像のハイライト部分 シャドウ部分に対して これまでのビデオよりも詳細な カラー調整ができる ハイダイナミックレンジの 利用方法について解説いたします。 これまでの premierePro では 白飛びしているハイライト部分 あるいは黒つぶれしている シャドウ部分に対してのカラー調整が 非常に困難でした。 しかし今回のアップデートで搭載された Lumetri カラーパネルの ハイダイナミックレンジコントロールを 利用すると従来のビデオよりも 幅広い範囲のシャドウとハイライトの 調整ができるようになりました。 なおハイダイナミックレンジは HDR と略語で記載されることが多く 意味は輝度比の広いデータのことを言います。 では早速データ調整をしてみたいと思います。 まずプロジェクトにクリップを用意します。 クリックするとこのように 白とびしている部分がわかります。 こういったデータを用意してあります。 これをシーケンスに配置します。 シーケンスに配置したら ちょっとズームにします。 このようなデータですね。 次に配置したクリップを選択して ワークスペースのカラー これを選択してください。 そうすると Lumetri カラーパネルが 表示されます。 この状態で Lumetri スコープ これを選択します。 そうするとこのような状態になってます。 ここでメニューをですね HDR これを選択します。 表示メニューを HDR に変えると このように幅広いレンジの調整が できるように表示が変わります。 通常はこの状態で基本補正にある 露光量とか あるいは黒レベルとか これらを調整していくんですけども ここの部分ですね。例えば0から 100 という 間に収めたいと思っても なかなか上手く調整出来ません。 こんな感じですね。 例えば白とびしている部分を なんとかこう… 出そうとしてくると 逆に暗い部分が黒つぶれしてしまう ことにもなりますし 逆に黒つぶれした部分を出そうとすると このようにまた白とびしてしまうと いうことになります。 一旦リセットします。 ここで Lumetri カラーパネルの メニューを表示して 一番下にハイダイナミックレンジ というメニューがありますので これを選択してみてください。 そうするとこれで ハイダイナミックレンジの データを調整することが できるようになります。 この状態で今度は露光量ですとか 黒レベル等を調整していって 白レベルとかも合わせて調整しながら この白とびしていた部分の中に 映像が出てきながら、なおかつ この暗い部分のディテールも 分かるような形に調整していきます。 このようにしながら調整すると 幅広いレンジの調整が可能になってきます。 またこの HDR 白レベル等を調整しながら 全体の幅広い白レベルの 調整も可能になります。 このようにして適切な状況を 見つけていきます。 また HDR の鏡面反射というのもあります。 これらも調整していくと さらに細かく調整ができるようになります。 なお鏡面反射というのは パーツからの反射光のことで これら含めて調整することが 可能になっています。 このような状態で調整していきます。 このようにすると今までの黒つぶれ あるいは白とびしていた部分の 調整ができなかった映像データも 調整しながら ディテールを生き返らすことが できるようになります。 ここでは映像のハイライト部分 シャドウ部分に対して これまでのビデオよりも詳細な カラー調整ができる ハイダイナミックレンジの利用方法について 解説いたしました。

Premiere Pro CC 2015のアップデート

Premiere Pro はプロフェッショナル向けのビデオ編集ソフトです。今回アップデートされたPremiere Pro CC 2015では、Lumetriの優れたカラー補正機能を標準で搭載しています。このコースでは、これらの新機能や機能強化の中で利用するととても編集作業がスピーディーになるお勧め機能を選んで解説します。

2時間13分 (26 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2015年07月29日

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