AutoCAD LT 2017の新機能

削除コマンドの改善

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このレッスンでは、「削除」[DELETE]コマンドの改善点について説明します。
講師:
03:31

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このレッスンでは削除、Delete コマンドの 改善点について説明します。 では新しいファイルを 1つ作成して説明します。 AutoCAD LT の初期設定では オブジェクトを先に選択して Delete キーを実行すると オブジェクトの削除が実行されます。 先に選択をして Delete キーを押します。 削除が実行されます。 これはシステム変数 「ピックファースト」というものの既定値が 1に設定されているからです。 この変数の値を0に設定されている場合は これが無効になります。 つまりピックファーストを0にしておけば 必ず先にコマンドを実行してから オブジェクトを選択することになるので 間違って削除をしたりなどエラーを 回避しやすくなります。 ではピックファーストを実行してみます。 値を1になっているのを0に変更します。 では又選択をして Delete キーを押します。 このような警告メッセージのような ダイアログが現れます。 このダイアログが表示されるのが 2017 の新機能です。 従来のバージョンでは 先に選択したオブジェクトを Delete キーを押して削除しようとすると 特に何のメッセージも表示されず 何も起こりません。 ですので、ピックファーストが 0になっていることに 気づいていない人が操作をすると 何故削除できないのかが分からず 反って不便になるということもありました。 このダイアログをこのまま 「はい」で終了すると ピックファーストが1の設定に戻ります。 そして0のまま維持したい場合は 「常に現在の設定で実行する」に チェックを入れて 「いいえ」で終了します。 この「常に現在の設定で実行する」に チェックをした場合 これ以降このメッセージボックスは 表示されなくなります。 Delete キーを押しても何も起こらない、 つまり従来のバージョンと 同じ動作になります。 このメッセージを又表示されるように 戻したい場合は オプションダイアログボックスの 「システム」タブにある 「非表示メッセージの設定」 この中で操作を行います。 Delete キーが表示されていますので こちらにチェックを付けて 「OK」を押して終了すると 次回から又表示されるようになります。 なお、このピックファーストコマンドは キー入力で設定する以外に オプションダイアログボックスの 「選択」タブ内 「オブジェクト / 編集 選択」に チェックを入れることで ピックファーストの変数1に設定したのと 同じ状態になります。 このレッスンでは削除、Delete コマンドの 改善点について説明しました。

AutoCAD LT 2017の新機能

AutoCADおよびAutoCAD LTは世界でもっとも使われているCADです。このコースではAutoCAD LT 2017で搭載された新機能や強化された機能を紹介することはもちろん、従来の機能と比較して良くなった点、便利になった点などについても丁寧に解説します。AutoCAD LTの新しい機能を理解するために、ぜひこのコースをお役立てください。

45分 (11 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年05月31日

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