AutoCAD LT 2017の新機能

新しいPDFインポート機能

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このレッスンでは、新しくなったPDFファイルのインポート機能について説明します。
講師:
06:10

字幕

このレッスンでは PDF ファイルの インポート機能について説明します。 では「acadltisodwt」を テンプレートとして 新しい図面を作成します。 ここで実際に操作を行ってみましょう。 AutoCAD LT 2017 では PDF を外部参照として配置するだけではなく 図面にジオメトリとして取り込むことが できるようになりました。 ジオメトリとして取り込まれるのでコマンドを 使用して修正することも可能です。 「挿入」タブの「読み込み」パネルから 「PDF 読み込み」 もしくは 「アプリケーション」メニュー> 「読み込み」>「PDF」 を選択。 どちらからアクセスしても構いません。 コマンドを実行すると、 PDF アンダーレイを選択するように 促されますが、オプションメニューで ファイルを選択すると PDF ファイルを選択する 画面に切り替わります。 では PDF インポートというファイルが 用意されていますので こちらを選択して開きます。 PDF を読み込むダイアログが表示されて 次のことが実行できます。 選択した PDF ファイルのどのページを 読み込むかを選択できます。 複数のシートがある PDF の場合に選択できます。 位置領域では読み込んだ ジオメトリの尺度、回転角度 挿入点を指定することができます。 「挿入点を指定」のチェックを外しておくと 原点の位置が基準になります。 PDF から読み込むデータタイプとして 「ジオメトリ」「ソリッド塗り潰し」 「文字」「ラスター画像」を 選択することができます。 文字については「TrueType フォント」は 文字オブジェクトとして読み込まれますが SHX フォントはジオメトリ ポリラインとして読み込まれます。 ラスター画像が埋め込まれている PDF の場合は 「ラスターオブジェクト」として 読み込むことができます。 外部参照としてアタッチされた状態になって イメージを格納するフォルダーの 指定も可能です。 これはオプションの中で行います。 「ファイル」タブの 「PDF 読み込みイメージの場所」で 指定することができます。 画像を読み込んだオブジェクトに割り当てる 方法を決めることができます。 画像はどのように割り当てるのか 3つの選択肢から選ぶことができます。 PDF 内に画像情報が埋め込まれていると そのまま維持することもできますし 別の画像に割り当てることもできます。 読み込まれたジオメトリに異なる後処理の オプションを設定することができます。 「ブロックとして読み込む」を設定すると PDF を個別のオブジェクトとしてではなく ブロックとして読み込むこともできます。 「線分および円弧セグメントを結合」は 可能な場合、隣接したセグメントを ポリラインに結合します。 「同一直線上の破線から線種を推測」は 短い同一直線セグメントのセットを 一つのポリラインセグメントに結合します。 破線や一点斜線の場合 この設定をオフにしていると 破線および斜線の各セグメントが 別々のオブジェクトとして読み込まれます。 では 「同一直線上の破線から線種を推測」 これをオフの状態のまま OK してみます。 読み込みが完了しました。 一点斜線をクリックしてみます。 ご覧のように分解された状態で 読み込まれます。 ではもう一度 PDF 読み込みを実行します。 同じ PDF ファイルを開きます。 では今度はシートは2番、そして 配置の位置を挿入点で指定します。 そして「同一直線上の破線から線種を推測」 こちらをオンにします。 OK を押して、配置位置を決めます。 配置位置は数値で 決定することもできますので では 300, そして Y 軸方向は 0 の位置に配置します。 では破線の状態を確認してみます。 こちらは先程設定をオンにしたので 破線は一本のポリラインとして 読み込まれました。 ではテキストを編集してみます。 ダブルクリックすると このテキストは TrueType フォントで作成された テキストですので TextEditorContext タブが 表示されて 通常のテキストと同じように 編集が行えます。 では計測を行ってみます。 AutoCAD のオブジェクトとして 読み込みこまれているので 計測も問題なく行えます。 なおハッチングは ハッチングとしてではなくて ポリラインとして取り込まれます。 それぞれがバラバラの状態で 取り込まれます。 このレッスンでは PDF ファイルの インポート機能について説明しました。

AutoCAD LT 2017の新機能

AutoCADおよびAutoCAD LTは世界でもっとも使われているCADです。このコースではAutoCAD LT 2017で搭載された新機能や強化された機能を紹介することはもちろん、従来の機能と比較して良くなった点、便利になった点などについても丁寧に解説します。AutoCAD LTの新しい機能を理解するために、ぜひこのコースをお役立てください。

45分 (11 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年05月31日

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