Premiere Pro Lumetri カラー調整ワークショップ

LUTを適用する

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あらかじめLumetriに付属しているもの、及びファイルとして存在するLUT(Look Up Table)を適用するための手順を解説します。
講師:
07:53

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このレッスンでは LUT の適用方法について解説します。ビデオの色調整においてはLUT と書いてラットと呼びます正式名称は Look Up Tableと呼びますがその LUT というファイルですねそれを適用する事がよくあります。LUT というのはあらかじめある程度色調整の適用された結果が記録されていて例えば、カメラ間の色の違いですね。それを細かい調整の前に基本的なところで吸収しておいたりそうした土台の部分の色調整を一括で行える便利なファイルとなっています。Lumetri カラーでもその LUT の適用が行えます。では、早速やってみましょう。まず基本補正の方ですね。これが閉じている場合にはクリックするとこれが開きます。そこに LUT 設定というメニューがあります。これが初期状態では「なし」になっていますがクリックしてみると、このようにあらかじめ様々な物が入っています。ここに入っているものですけれども見ていただくとそれぞれカメラの機種名が書いてありますね。こうしたカメラで撮影された素材の基本的な補正としてまずここへ様々な LUT があらかじめ入っています。選んでみるとこのように色の感じが変化します。 お気づきかもしれませんがLUT を適用してもこっちのパラメーターは変化しません。つまりこれはこっちの設定結果のプリセットが入っていてこうしたパラメーターが変化するわけではなくさらにその前段階としてこうした色や明るさの調整が行われるとそのような機能になっています。なので、 LUT を適用したうえで更に加えてこちらの方で調整を加えていくそういった事が行えます。これをなくしたい時は「なし」を選択すれば解除されます。そして LUT はもともと入っているものだけでなく「参照」これをクリックするとファイルとして開くことができます。LUT は幾つかのファイル形式があるんですがここに出ている例えば .cube. itx.lut といろんな拡張子が出ていますがこれらの拡張子の LUT ファイルであれば読んで使うことができます。今画面に TEST.cube というLUT のファイルがあります。こうした外部のファイルを開いてみると色が変わりましたね。この様に色調整が行われて更にここから様々な調整を加えていくことができるとそのような仕組みになっています。こうした LUT のファイルなんですけれども他のソフト Premiere 以外のソフトから書き出したりですとかまたインターネットで配布されていたりします。 例えば他のシステムで色調整を行っていたものもPremire に持ってきて更に作業を加えていこうなんていうときに他のソフトから LUT のファイルを書き出して読み込んでそして作業をするという連携も行うことができます。そして Lumetri 上の LUT なんですが実はここ一か所ではなくてもう一か所あります。では「基本補正」を閉じて「クリエイティブ」ここを開けてみましょう。そうするとここに Look というのがあります。これを開けてみるとさっきの物に似ていますね。実はこっちも LUT が選択できます。選んでみるとこのように色が大幅に変化していきます。そしてこの「基本補正」と「クリエイティブ」のそれぞれの役割分担なんですが「基本補正」の方は基本補正というぐらいでそれほど極端に大きい変化をするのではなく一番下ごしらえのような感覚で最初の段階の色補正が行われるという感じのものがいっぱい入っている対して「クリエイティブ」の方はクリエイティブというぐらいですので結構大幅に色や明るさ、コントラスト、作り込んだようなプリセットが多く入っています。この様にモノクロのものも入っています。メニューからの適用方法はこの様に名前を選ぶかもしくは参照をこれを使って他のファイルを開くそういった事も行えるここまでは「基本補正」と全く同じです。 もう一つ特徴的なのは「基本補正」の方にはなかったこのサムネイル欄この部分にあります。そして、実はこれで適用前に適用結果をプレビューすることができます。このサムネイル部分はこの様に矢印が表示されているのでこれをクリックするとこのメニューの中にある LUT を適用した結果をここでプレビューすることができます。そして、これを使おうかなというのが見つかったらこうですね、クリックすると適用される。この様な仕組みになります。一回一回、メニューを開けて選ぶのは結構面倒くさいものなのでここでは、より手軽に結果を参照してクリックしてそしてどんどん見てそうした効率的な作業が行えます。「クリエイティブ」の方の LUT 適用も他のこうした項目には適用しません。そしてこの「強さ」ですね。これを動かすとLUT の適用具合それを調整することができます。100 がこのプレビューと同じですけどもっと強くすることも逆に弱くする 0 にすると効果が無いですね。この様に微調整をしていくこともできます。このように Lumetri 上ではLUT を2段構えでかけることができるのでまずベーシックな部分を調整そしてさらに突っ込んだ部分の調整とそういった形でかけたうえで更に豊富なパラメーターで微調整ができるという、かなり豊富な設定を行うことができます。 まず、この基本補正とクリエイティブのほうの使い分けこれをしっかりと認識しておいてください。

Premiere Pro Lumetri カラー調整ワークショップ

Premiere ProとAfter Effectsに搭載されているLumetriは、手軽かつ細かな設定が可能な色調整のためのカラーグレーディングツールです。このコースではLumetriの適用手順やPremiereとAfter Effectsの連携、Look Up Tableの活用法や各パラメータの調整方法、またスコープの見方などについて学びます。

1時間57分 (23 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年05月29日

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