Premiere Pro Lumetri カラー調整ワークショップ

PhotoshopでLUTを作成する

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Photoshopの色調補正で行ったカラー調整の結果をLUTとして保存し、Lumetri上で適用するための手順について解説します。
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06:36

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このレッスンでは Photoshop を使ってLUT を作成する手順を解説します。Lumetri カラーでは様々な色調整ができるんですが色の調整、できれば使い慣れているPhotoshop を使って行いたいとそういった方も多いかもしれません。実は Photoshop で色調整を行った結果をLUT として保存してそれを Lumetri に読み込むというその様な手法も行うことができます。それでは実際にやってみましょう。では、Photoshop に切り替えます。今、こちらの Photoshop ではあちらの Premiere に開いていたのと同じビデオのファイル、それが開かれています。これを使って色補正の基本となるLUT を作成しましょう。ではまず作業を始める前なんですがこのビデオを開いたものこれにそのまま作業してLUT を書き出すことは、実はできなくなっています。では、まずこのビデオを開いたら色調整の行いやすそうなフレームを、この様にビデオのレイヤーを操作して選びます。とりあえず今回はこの最初のフレームで良いですね。では、Mac の方は CommandWindows の方は Ctrl を押しながらA を押します。 そして全体が選ばれたらMac の方は CommandWindows の方は Ctrl を押しながらC を押して、コピーします。そして、「新規」ファイルを作成すると今コピーされた、この画面サイズこれで新規のドキュメントができるのでOK してそこに Command もしくは Ctrl+Vを押して、貼り付けます。これでフレームを抜き出すことが出来ました。ではこの静止画に対して作業を行うんですが、その前に今、このやり方をやるとこの白紙の背景とそしてペーストしたレイヤーと分かれているのですけどこのフレームが背景のレイヤーになってる必要があるので最初にレイヤーのパネルメニューから「画像を統合」これ実行して、背景だけのファイルにしておきます。これにしておかないと実は書き出した LUT が正常に機能しません。なので、必ずこの状態にして下さい。Photoshop から書き出された LUT はこの背景のレイヤーに適用された色補正を基準とします。なので、背景が白だとちょっと基準が違ってしまうのでそれ気をつけて下さい。では、色補正を適用するんですが「色調補正」、これを使います。色調補正を使って、色を変更した項目がLUT として書き出されます。 ではまず、この「色相・彩度」これを適用します。そうすると、調整レイヤーができました。今回、ちょっとわかりやすく「色相」を思い切り動かして錦鯉が青くなりましたね。「彩度」も動かしてちょっとわかりやすく派手にやりますがこの様な青い画面になりました。LUT の中には複数の項目入れられるのででは、ここに対して「トーンカーブ」を加えましょう。トーンカーブでコントラストをちょっと上げてみましょう。そしたらついでにもう1つ「露光量」、これを変えて「ガンマ」ですね、これを変えてみましょう。そうすると、このような変更結果となりました。元画像がこんな感じですね。ちょっとわかりやすく極端にやってみました。では、これを LUT として書き出しを行います。では「ファイル」メニューの「書き出し」ここから「カラールックアップテーブル」これを実行します。そうすると、「カラールックアップテーブルをエクスポート」のウィンドウがでてきます。そしたら、まずこの「画質」という所「グリッドポイント」初期状態の 32 となっています。これを上げるほど、より細かい設定ができるんですがこれ上げすぎてしまうと処理が非常に重くなります。なので、とりあえずこの初期状態の32 で構わないと思うのでこのままやってみましょう。 そしたら次に「フォーマット」という所ですがPhotoshop からは複数のファイル形式の LUT を書き出せるんですが全部あっても全部は使わないので今回は CUBE だけにしてみましょう。CUBE であれば Lumetri の方で読み込んで使うことができます。ではこれで OK してそしたら、ここで名前を付けて保存します。では「test」としておきましょう。これで LUT が保存されました。では、Premiere に戻ります。それでは Photoshop で書き出したLUT を適用してみましょう。Photoshop で書き出したLUT を適用する時には「基本補正」じゃなく、「クリエイティブ」の方ですね。「クリエイティブ」の Look の方こちらを使います。では、Look の参照を実行してさっき保存した「test」CUBE ですね、これを開いてみましょう。そうすると、この様な画面となりました。さっきの Photoshop の方と比べてみると同じですね、同じフレームを見ると同じ色の変化が適用されています。こちら、読み込んだものは強さを変えることによって、この様に効果を強弱付けることもできます。 この様に Photoshop にもう慣れているというユーザーの方は多いと思うんですが、Photoshop の「色調補正」で適用した色の変化ですね、これを LUT として書き出すことによりPremiere や After Effects でこの様に活用することができます。こちらの方法も是非試してみて下さい。

Premiere Pro Lumetri カラー調整ワークショップ

Premiere ProとAfter Effectsに搭載されているLumetriは、手軽かつ細かな設定が可能な色調整のためのカラーグレーディングツールです。このコースではLumetriの適用手順やPremiereとAfter Effectsの連携、Look Up Tableの活用法や各パラメータの調整方法、またスコープの見方などについて学びます。

1時間57分 (23 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年05月29日

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