Premiere Pro Lumetri カラー調整ワークショップ

RGBカーブの調整

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RGBカーブを用いた明るさ・コントラストの調整と、各チャンネル別のコントロールによる色の調整について解説します。
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09:05

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このレッスンでは RGB カーブの調整について解説します。それでは、「カーブ」の項目の中のRGB カーブですね。これを調整してみましょう。この表示を見て、これ見たことあると言った方多いと思いますがPhotoshop なんかでトーンカーブと呼ばれるものですね。それと同じになっています。明るい所から暗い所まで画像の中の情報が沢山ありますけどそれをどんな傾向で表示するかをこのカーブで調整できるそんなインターフェースになっています。これの動きを見るときにこのヒストグラムですね。「ウィンドウ」から「Lumetri スコープ」を表示してそして「ヒストグラム」を選ぶと出てきます。これがあると、わかやすいのでこれを表示しながら解説してみようと思います。では Lumetri_02 のシーケンスに入っているこの映像ですね。これを参考にやってみましょう。まずこの RGB カーブのグラフですが最初から、この右上の部分と左下の部分ここにこの様なラインの上にポイントが付いています。このポイントの位置を調整することによってこの明るさの情報変わってきます。ではまず、この一番左上これは一番明るい所ですね。真っ白の部分を表してます。 では、これですね。まずは左方向にドラッグしてみましょう。するとこの様にどんどん画面の中明るい部分が増えてきました。これは今、この画像の中にある情報のうちこのポイントが左に行くほどこの全体の中の情報が多くこの部分よりも、更に右側にあった情報が全部白となります。なので、白の割合がどんどん増えていくのでどんどん明るさが増えていくとそんな動作になっています。このヒストグラム、見て頂くと上に行く程、明るい成分下に行く程、暗い成分ですけど動かすほど、どんどん明るい方にシフトしてるのがわかると思います。逆にこの左下のものですね。これを右の方に動かしていくとこのラインより左側に行った情報はすべて真っ黒になるのでどんどん暗い方が増えていくとそういった条件ですね。なので、このポイントをこの様に狭くしていくとどんどんコントラストが高い状態になります。より少ない段階、この幅が少ないと色変化の段階が少なくなっていくのでより少ない段階で真っ黒から真っ白まで表現されるのでコントラストが高くなる、その様な状態ですね。では今、横でしたけど今度は縦に動かしてみましょう。縦に動かすとまず右上をこの様に下に持ってくると明るさの上限が変わります。 ちょっとわかりやすいようにこのグレーの部分でやってみるとこれが今真っ白なわけなんですけどこの映像の中で一番明るい部分の白がどんどん暗くなっていきます。そして、左下を上げると今度はどんどん黒が明るくなってきます。この様にして、一番明るい部分暗い部分がどれぐらいの明るさかそれを設定することができます。こちらも調整していくとより、この...一番明るい所、暗い所こんな所が変化してるのがわかるかと思います。でですね、これが完全にこの右上のドンづき、左下のドンづきここにあると、一番明るい部分そして一番暗い部分その位置は変えないままで調整が行われます。では、このライン上ですね。これにポインタを持ってくると、この様にペンのポインタに切り替わります。そして、真ん中辺り1回クリックするとポイントが追加されました。では、これをドラッグしてみるとこの様にカーブが変化します。これは持ってくる位置によってこの様に明るさやコントラストが変化します。例えばこんな感じに右下方向の傾向に傾くと全体が暗い印象になりますが今度左上方向に傾くとこの様な明るい形になります。そして、このポイントも何個も追加できるので複数追加して、例えばこんな感じに明るい方は非常に多く出して暗い方を、より引き締めるこのような単純な増減では表現できないかなり細やかなカーブですね。 こういったものを作ることが出来ます。この様になかなか、どんな映像の調整する場合でも一律に明るい部分を抑えよう黒い部分を持ち上げようとしてるだけでは、うまくいかない所がこうしたカーブの傾向も含めてかなり細やかに調整できるのでよりきめ細やかな、明るさの調整には欠かせないツールとなっています。では、ここまでずっとこの全体の明るさを一律に変えていました。それは、この部分ですけどこれが白のボタンが有効になっています。白はすべて RGB のR・G・B、赤・緑・青のすべてのチャンネルが合わさった所ですね。つまり全体の映像纏めて動かしています。これをそれぞれこの様に各チャンネルの色のボタンをクリックすると各チャンネルだけを、このトーンカーブ変えることが出来るようになってます。なのでこれ「RGB カーブ」という名前になっています。では例えば、赤のチャンネルこれを操作してみるとこの様により強調していくと赤の線を増やしていくと赤が強くなりますし逆にそれを下げていくと青と緑が強くなる。それも、この様にカーブにしてやると細やかに変化してきます。例えば、より明るい所は赤を強めにしてちょっと暗めの所は赤みを弱くする。 そんな感じにするとこの空なんかの部分には若干赤い成分も残ってますけどこの落ち込んだ所には赤い成分があまりないとそのような調整をすることも可能です。各々のチャンネルのカーブを変えてやると非常に細かい調整を行って独自の好みに合わせた色味を作ることが出来ます。この RGB カーブは例えば「基本補正」の項目なんかと比べるとちょっと難しいのも確かなんですがこのカーブが変化すると、どんな傾向に傾くということを掴んでいればどんどん自分の思い通りに色や明るさをいじれるようになります。こちらの「基本補正」の項目より一歩進んだ調整が行いたいなと思われた方は是非とも RGB カーブの方細かく操作してみて下さい。

Premiere Pro Lumetri カラー調整ワークショップ

Premiere ProとAfter Effectsに搭載されているLumetriは、手軽かつ細かな設定が可能な色調整のためのカラーグレーディングツールです。このコースではLumetriの適用手順やPremiereとAfter Effectsの連携、Look Up Tableの活用法や各パラメータの調整方法、またスコープの見方などについて学びます。

1時間57分 (23 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年05月29日

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