AutoCAD LT 2017 基本講座

AutoCAD LTとは?作図の基本的な考え方

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この章では、AutoCAD LTがどのような考え方で成り立っている製品かをご紹介します。
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03:20

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このレッスンでは AutoCAD LT が、どのような 考え方で成り立ってる製品かをご紹介します。 AutoCAD で作図を行う際には 幾つかの原則があります。 これからお話しすることは AutoCAD LT の特徴でもあります。 まず作図は実寸で行います。 ドラフター上で、手書きの図面を書く場合には 予め用紙サイズを決定し 縮尺も考慮して書きます。 しかし AutoCAD LT は 書き始めは縮尺は 気にする必要がありません。 実寸で書き始めればいいのです。 後で縮尺を決定することができます。 AutoCAD LT には 2つの作図空間があります。 モデル空間とレイアウト空間です。 レイアウト空間はペーパー空間と 呼ばれることもあります。 モデル空間は実際のサイズで 書く場所です。 つまり作図をする場所です。 そしてレイアウト空間は用紙に収まるように 縮尺を与えて表示する場所です。 つまり図面として 仕上げる場所です。 オブジェクトのプロパティは 画層で管理をします。 作成するオブジェクトの 色や線種などの特性のことを プロパティと呼びます。 これを管理するのが 「画層」というものです。 一般的にはレイヤーとも 呼ばれたりします。 例えば中心線は一点鎖線 隠線は破線で書くといった 図面の決まりがあります。 こういったそれぞれの特性のことを プロパティと呼ぶわけです。 レイヤーとは透明なシートが 何枚も重なっていると考えると わかりやすいです。 各シートに、このシートは 赤色の一点鎖線 こちらのシートには黄色い破線 などと分けて描いてあるものを 重ねてみているというイメージになります。 各シート、つまり画層に 色や線種を割り当てておくわけです。 注釈の書き方は 「スタイル」というもので管理をします。 図面に必要な寸法や注釈の表現方法を このスタイルで管理をします。 寸法の描き方や 文字のフォントなどは これで纏めて管理をすることができます。 AutoCAD LT はドラフタをコンピューターに 置き換えたものではありません。 つまり、清書のためのツールではありません。 同じことを何度も繰り返すような場合には 効率的な作業のためのツールが 用意されています。 ですから、一度描いた線は 二度と描きません。 このレッスンでは AutoCAD LT が どのような考え方で 成り立っている製品かを ご紹介しました。

AutoCAD LT 2017 基本講座

このコースではAutoCAD LT 2017の2次元作図機能を中心に解説します。また初めてCADに触れる方でもCADについての体系的な理解が得られるよう構成しています。具体的にはAutoCADの作図に対する考え方からさまざまな作図機能や補助機能、寸法や文字の設定や記入、図面レイアウトの機能や印刷まで、図面作成に最低限必要な内容を学ぶことができます。

5時間29分 (60 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年05月26日

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