AutoCAD LT 2017 基本講座

グリップ編集(基本の5つのモードで編集)

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
オブジェクトの定義点にはグリップを表示できるようになっており、それを用いて手軽に編集が行えます。このレッスンでは、基本的なグリップを用いた編集方法を説明します。
講師:
06:02

字幕

オブジェクトの定義点には グリップを表示できるようになっており それを用いて手軽に編集が行えます。 このレッスンでは、基本的なグリップを用いた 編集方法を説明します。 では、BasicGripEdit という ファイルを開いて実際に作業を行ってみます。 コマンドを実行していない状態で オブジェクトを選択すると 各オブジェクトの定義点と呼ばれる箇所に 青い点が表示されます。 この点のことをグリップと呼びます。 例えば、線分は端点と中点の位置 円は中心と四半円点の位置 ポリラインは各頂点と中点の位置に グリップが表示されます。 オブジェクトはグリップを 選択することで編集できます。 グリップ編集は複雑な編集作業には 向いていませんが 簡単な編集を手早く行うには 非常に便利な機能です。 カーソルをグリップに合わせてクリックすると グリップは選択状態になり 赤くハイライトされます。 コマンドラインにはストレッチ点を 指定と表示されます。 これで、グリップ編集モードに 入ったことが確認できます。 グリップ編集モードには 5つのモードがあります。 ストレッチ、移動、回転、尺度変更 鏡像です。 これらのモードは、Enter あるいは Space キーを押しても 切り替えることができます。 各モードには、オプションも備わっています。 オプションは、3種類あります。 起点、複写、参照の3つです。 グリップ編集を終えて グリップを解除したい場合は Esc キーを押します。 では、左側の交差した水平な線分に グリップを表示させます。 グリップにカーソルを合わせるとオブジェクト のサイズを確認することもできます。 では、左側の端点の グリップをクリックします。 オブジェクトスナップの交点を使用して 線分の長さを垂直線の交点まで縮めます。 編集が終わったら Esc キーで解除します。 もう一度、同じ線分に グリップを表示させます。 左側のグリップを選択します。 そして、左側に 100mm 伸ばしてみます。 カーソルを水平左方向に向けて 100 と入力します。 次に円にグリップを表示させます。 右側の四半点円のグリップを選択します。 最初はストレッチモードですので 円のサイズが変わります。 ショートカットメニューから 「移動」を選択します。 選択したグリップの位置を 起点として移動が行えます。 この時に複写オプションを選択すると コピーコマンドの様に 複写が行えます。 複写オプションは 5 つのグリップモード 全てで使用する事ができます。 次は、ポリラインに グリップを表示させてみましょう。 一番右の端点のグリップを選択して ショートカットから 「回転」を選択します。 30 度回転させてみましょう。 次に L 字型の図形に グリップを表示させます。 この図形は複数の線分から 構成されています。 図形を全て選択したら 左下隅のグリップをクリックします。 ショートカットメニューから 「尺度変更」を選択します。 尺度として 0.5 と入力すると 半分の大きさに縮小されます。 では、最後に一番右側の形状を 全て選択してグリップを表示させます。 右上のコーナーのグリップを選択して ショートカットメニューから 「鏡像」を選択します。 選択したグリップが 対称軸の1点目となっています。 選択したグリップ以外の位置を 起点としたい場合は 起点オプションを使用します。 では、右側に少し離れた位置を 起点として選択します。 垂直にカーソルを動かして 対称軸の2点目をクリックすると 対称移動が実行されます。 この時、複写オプションも 同時に使用していると 対称コピーになります。 このレッスンでは、グリップを使用した 編集方法について説明しました。

AutoCAD LT 2017 基本講座

このコースではAutoCAD LT 2017の2次元作図機能を中心に解説します。また初めてCADに触れる方でもCADについての体系的な理解が得られるよう構成しています。具体的にはAutoCADの作図に対する考え方からさまざまな作図機能や補助機能、寸法や文字の設定や記入、図面レイアウトの機能や印刷まで、図面作成に最低限必要な内容を学ぶことができます。

5時間29分 (60 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年05月26日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。