AutoCAD LT 2017 基本講座

オブジェクトプロパティについて

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オブジェクトには色や線種などのプロパティがあります。このレッスンでは、オブジェクトプロパティの考え方や仕組みについて理解を深めます。
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オブジェクトには 色や線種などのプロパティがあります。 このレッスンでは、オブジェクトプロパティの 考え方や仕組みについて理解を深めます。 では ObjectPropety という 図面を開いて 実際に操作してみましょう。 線分や円など、オブジェクトには その描かれ方を表す特性があります。 色や線種、線の太さといった オブジェクトの持つ特性のことを 「プロパティ」と呼びます。 この様な、オブジェクトのプロパティは 画層でコントロールするのが 基本であり、一般的です。 オブジェクトのプロパティを 画層に従わせることで オブジェクトの配置画層の変更により 簡単に描かれ方を 変えることができるからです。 例えば、左側の穴の陰線を 正面図に作成します。 線分をコピーコマンドで 複写してみます。 そして、コピーしたオブジェクトを選択して 「画層」コントロールから 配置されている画層を 変更することができます。 陰線に変更してみましょう。 画層を変えるだけで実線を破線に 線の色を緑からマゼンタに 線の太さを細く変更することができました。 オブジェクトのプロパティを 画層に従わせるには オブジェクトを ByLayer という プロパティで作成します。 ByLayer とは、「オブジェクトは画層、 つまりレイヤーに従う」という意味です。 「ホーム」タブの「プロパティ」パネルには これから作成する図形の プロパティを設定するための ドロップリストがあります。 これら設定を ByLayer にしておくことで 画層のプロパティ設定に依存した オブジェクトを作成できます。 もちろん、画層の設定と異なる色や線種、 太さで作成したいオブジェクトも 出てくるかもしれません。 しかし、それは特別な場合のみです。 オブジェクトに 固有の値を与えることもできますが その数が多くなると 図形のプロパティが管理しづらくなります。 また、そのオブジェクトが どの画層に作成されているのかも 分かりづらくなります。 図面データのやり取りをするようになると 画像の設定に従っていない つまり、ByLayer で 描かれていないオブジェクトを 多数含んだ図面を 受け取ることがあるかも知れません。 また、AutoCAD 以外で作成された図面を 中間形式のファイルである DXF で受け取ったりする場合もあります。 その様な場合は SETBYLAYER というコマンドを使うことで オブジェクトのプロパティを ByLayer に簡単に変更できます。 「ホーム」>「修正」の フライアウトから 「ByLayer に変更 (SETBYLAYER コマンド)」を選択します。 今回は、全てのオブジェクトを選択します。 オブジェクトを選択後、Enter すると 複合図形に対する設定を問うプロンプトが 表示されます。 「はい」または「いいえ」で 2回応答した後 選択オブジェクトのプロパティが ByLayer に変更されます。 このレッスンでは、オブジェクトプロパティの 考え方、仕組みについて説明しました。

AutoCAD LT 2017 基本講座

このコースではAutoCAD LT 2017の2次元作図機能を中心に解説します。また初めてCADに触れる方でもCADについての体系的な理解が得られるよう構成しています。具体的にはAutoCADの作図に対する考え方からさまざまな作図機能や補助機能、寸法や文字の設定や記入、図面レイアウトの機能や印刷まで、図面作成に最低限必要な内容を学ぶことができます。

5時間29分 (60 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年05月26日

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