AutoCAD LT 2017 基本講座

テキストオブジェクトの作成

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このレッスンでは文字の記入について説明します。1行文字とマルチテキスト、2つの文字記入コマンドを習得します。
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07:06

字幕

このレッスンでは 文字の記入について説明します。 1行文字とマルチテキスト 2つの文字記入コマンドを習得します。 それでは TextMtext という ファイルを使用して 実際に操作をしてみましょう。 テキスト文字記入コマンドは 行単位で文字オブジェクトを作成できます。 「注釈」タブ>「文字」パネルの フライアウトから 「文字記入」を選択します。 テキストコマンドが実行されると 初めに「文字列の始点を指定」 というプロンプトが表示されます。 左上の欄の左下の交点を指示します。 次に文字の高さを指定します。 現在、文字スタイルでは 文字高さを0に指定している状態です。 スタイルで文字の高さが 設定されている場合は このプロンプトは表示されません。 今回は高さを 3.5 に設定します。 次に文字列の方向を指定します。 記入する方向角度を設定します。 コマンドラインの規定値では 0度方向となっています。 つまり左から右へ向かって 文字を記入することになります。 今回はそのまま Enter します。 では、文字を記入してみましょう。 コマンドを終了するには Enter で改行を押した後に 再度 Enter します。 では次に、文字列の配置を調整して 文字を記入してみましょう。 再度テキストコマンドを 実行したいので、Enter を押します。 直前のコマンドを もう一度実行するには Enter です。 文字列の始点を指定する段階で 予め設定されている文字スタイルの変更や 文字の位置合わせに関する オプションが指定できます。 位置合わせオプションは、文字の配列を 調整する為のオプションです。 作成する文字列を定義点 例えば中心や右上などを この後指定する点に位置合わせします。 表題欄などに記入をする際に 使うと便利です。 ここでは「中央」を使います。 「文字列の中央点を指定」という プロンプトが表示されます。 優先オブジェクトスナップの 「2点間中点」を今回は使用します。 記入欄の対角2点を選択し その中点を拾います。 真ん中が選択されました。 文字の高さ、文字列の方向は 先程と同じに設定します。 文字を入力します。 中央が基準で配置されました。 もう1つの文字記入の方法として Mtext マルチテキストコマンドがあります。 複数行に渡る長い注記を 作成する際に適したコマンドです。 「注釈」タブ>「文字」の フライアウトから 「マルチテキスト」を選択します。 コマンドを実行後 文字を作成する範囲を 2点指示によって指定します。 今回は右側の領域を選択します。 指定した範囲にルーラーが表示され リボンには「テキストエディタ」 「コンテキスト」タブが表示されます。 では、文字を記入してみましょう。 指定した範囲内で自動的に改行されて 文字列が配置されます。 「テキストエディタ」> 「コンテキスト」タブには マルチテキストの書式や段落 特殊文字の挿入など 様々なオプションがあります。 マルチテキストも予め設定されている 文字スタイルに基づいて作成されますが スタイルの設定を上書きして 異なる設定で記入することもできます。 では、文字の高さを 2.5 に変えます。 そして次の行から 箇条書きを記入してみます。 箇条書きの設定は「段落」パネル こちらから行えます。 現在はオフの状態になっていますが 記号を入力した後に タブキーを押すことで自動的に 箇条書きに設定することもできます。 例えば中黒を入力して タブキーを押すと 自動的に箇条書きに設定されます。 箇条書きにしたくない場合は 表示されるダイナミックメニューから 設定を変更することもできます。 それでは続けて文字を記入してみます。 箇条書きの所は文字の高さが 小さくなっているのが確認できます。 テキストエディタのルーラでは タブやインデントの設定も行えます。 ちょっと隙間が空き過ぎなので 間を詰めてみましょう。 このマルチテキストエディタ内で 文字の記入をするだけでなく Microsoft Word の様な Word プロセッサーアプリケーションから コピー&ペーストを行うこともできます。 その場合、書式は ほぼ維持することができます。 文字の編集を終了するには 「テキストエディタを閉じる」 ボタンをクリックするか テキストエディタの外側をクリックします。 テキストコマンドで作成する 1行文字とは異なり マルチテキストは、このような長文を 記入する際に適したコマンドです。 作成するテキストの用途に応じて 2つのコマンドを使い分けると良いでしょう。 このレッスンでは 1行文字とマルチテキスト 2つの文字記入コマンドについて 説明しました。

AutoCAD LT 2017 基本講座

このコースではAutoCAD LT 2017の2次元作図機能を中心に解説します。また初めてCADに触れる方でもCADについての体系的な理解が得られるよう構成しています。具体的にはAutoCADの作図に対する考え方からさまざまな作図機能や補助機能、寸法や文字の設定や記入、図面レイアウトの機能や印刷まで、図面作成に最低限必要な内容を学ぶことができます。

5時間29分 (60 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年05月26日

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