AutoCAD LT 2017 基本講座

寸法オブジェクトの作成

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このレッスンでは、寸法記入について説明します。さまざまなタイプの寸法を記入できるようになります。
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07:15

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このレッスンでは寸法記入 について説明します。 様々なタイプの寸法を 記入できるようになります。 それでは Dimension という ファイルを開いて 実際に作業をしてみましょう。 この図に対して寸法を記入していきます。 始めに現在の設定を確認しておきます。 現在の画層はゼロ画層です。 展開すると寸法線画層もありますが、 ここではこのままにしておきます。 「注釈」タブを表示します。 現在の寸法スタイルが DIM 1 と設定されています。 また寸法の作成される画層は 寸法線画層ということで ここに設定がなされています。 新しく作成される寸法は、この DIM1 に 設定されたスタイルに基づいて そしてこの寸法線画層に入ります。 寸法を記入するためのコマンドは 「寸法記入」ボタンを押して実行される Dim コマンドです。 オブジェクトの選択もしくは点の指定により 寸法を記入します。 では右側の斜線に カーソルを合わせてみましょう。 寸法のプレビューが表示されます。 クリックすると、 寸法オブジェクトが引き出されます。 カーソルの向け方によって 水平寸法になったり垂直寸法になったり 向きを変えることができます。 記入したいタイプの寸法が 表示されている状態で、 寸法の配置位置をクリックします。 寸法は連続して 作成していくことができます。 では今度は点を指定して記入してみましょう。 左側に垂直の寸法を記入します。 オブジェクトスナップを上手く使って 2点をクリックします。 こちらも方向は、水平垂直並行に 配置をすることができます。 では今回は垂直に配置をします。 連続して寸法を記入する場合は、 寸法補助線にカーソルを合わせると 「直列記入の寸法補助線の起点を選択」 というプロンプトが表示されます。 この状態でクリックをすると、 クリックした補助線から始まる 直列寸法が記入できます。 では2点目を選択します。 直列記入を終えるには、 Enter を2回押します。 では下側の辺に水平寸法を記入します。 ここではオブジェクトを選択した方が記入 しやすいので、水平線を直接クリックします。 では今度は並列記入を行ってみます。 補助線にカーソルを合わせると、 「直列記入」と表示されます。 この状態で右クリックをしますと 「並列記入」が表示されます。 選択します。 もう一度補助線にカーソルを合わせると 「並列記入の寸法補助線の起点を選択」と 表示されます。 では補助線をクリックして、 並列記入の2点目をクリックします。 並列で寸法が配置されました。 では以上で終了なので、 Enter を2回押して 並列寸法記入を終了します。 次は角度寸法を記入してみます。 右下のコーナーに角度を記入します。 角を構成している2本を選択します。 1本目の選択では 水平寸法が表示されますが、 2本目をクリックすると 角度寸法に切り替わります。 配置位置をクリックします。 円や円弧に対しては 直径や半径が記入できます。 では中央の大きい円を選択します。 円に対しては直径寸法が配置されます。 次に左上の角 R を選択します。 半径値が表示されます。 このように円に対しては直径寸法、 円弧に対しては半径寸法が規定の設定ですが、 オプションで切り替えることができます。 では中央の小さい方の円に カーソルを合わせます。 直径寸法がプレビューされますが、 ここで右クリックをすると 半径を選択することで 半径値に切り替えることができます。 もう一度直径に戻して、 ここは直径寸法を記入します。 では最後に穴の位置の寸法を記入します。 左側の線分の端点と、円の中心を拾って 寸法を配置します。 ここは水平寸法を記入します。 次に垂直方向の位置を決める寸法を 記入したいと思います。 この時に、配置位置を決めたいのですが、 配置しようとした位置に 既に寸法が表示されています。 カーソルを既存の寸法線に移動すると、 バツ印のマーカーが表示されます。 この状態でクリックをすると、 オプションメニューが表示されます。 「なし」を選択するとそのまま配置されます。 「再配置」を選択すると 既存の寸法は削除されて 新しい寸法が配置されます。 「分解」を選択すると、 既存の寸法から新しい寸法が 差し引かれた寸法が 新たに作成されます。 「離す」を選択すると、既存の寸法を 外側へ移動させることができます。 ではここでは「離す」を選択します。 既存の寸法が 向かって左側に移動しました。 これで記入を完了しました。 Enter で Dim コマンドを終了します。 Dim コマンド、寸法記入コマンドでは、 様々なタイプの寸法記入が行えます。 オプションの選択によって寸法のタイプを 切り替えることができます。 このレッスンでは 寸法の記入について説明しました。

AutoCAD LT 2017 基本講座

このコースではAutoCAD LT 2017の2次元作図機能を中心に解説します。また初めてCADに触れる方でもCADについての体系的な理解が得られるよう構成しています。具体的にはAutoCADの作図に対する考え方からさまざまな作図機能や補助機能、寸法や文字の設定や記入、図面レイアウトの機能や印刷まで、図面作成に最低限必要な内容を学ぶことができます。

5時間29分 (60 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年05月26日

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