AutoCAD LT 2017 基本講座

尺度の設定方法

全334コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
このレッスンでは図面の尺度設定方法について説明します。設定された尺度によって図面内の注釈オブジェクトがコントロールされます。
講師:
05:30

字幕

このレッスンでは、図面の 尺度設定方法について説明します。 設定された尺度によって、図面内の 注釈オブジェクトがコントロールされます。 では、SettingAnnotative という ファイルを使用して 実際に操作をしてみましょう。 異尺度対応は文字、寸法、 マルチ引出線など 注釈として図面内に配置される オブジェクトに対して 与えることができるプロパティです。 異尺度対応のオプションが オンに設定されている注釈オブジェクトでは モデル空間における実サイズが 注釈尺度の設定に基づいて コントロールされます。 この図面には既にスタイル設定で 異尺度対応の設定がなされています。 リボンの「注釈」タブの 各々のスタイルの名前を見てみると それぞれのスタイルの名前の前に 三角スケールをかたどったアイコンが 表示されています。 このアイコンが 異尺度対応であることを示しています。 では、文字のスタイルの設定を 確認してみましょう。 「注釈」タブ「文字」パネルの パネルダイアログボックスランチャーを クリックします。 スタイルに「異尺度対応」の設定が 含まれています。 「異尺度対応」のチェックボックスの オン / オフにより、設定を行えます。 印刷時の注釈のサイズを 設定する項目も含まれています。 文字スタイルでは「異尺度対応」を オンにすることにより 高さの設定は 用紙上の文字の高さに変わります。 異尺度対応の文字や寸法を記入する場合 現在の注釈尺度に基づいて 印刷時のサイズが自動計算され モデル空間上での 実際のサイズが決定されます。 また、尺度の変更が行われる場合も 注釈尺度を変更し、新しい注釈尺度を オブジェクトに適用することで 適切なサイズで 注釈オブジェクトが表示されます。 つまり、設定を行う場合は 実際の紙に何 mm の文字高で 印刷したいのかだけを 考えればよいのです。 では、次に寸法スタイルの設定を 確認してみましょう。 「注釈」タブ 「寸法記入」パネルの パネルダイアログボックスランチャーを クリックします。 寸法スタイルの一覧から Annotative を選択して 「修正」ボタンをクリックします。 「寸法スタイルを修正」ダイアログで 「フィット」タブを選択すると 「異尺度対応」のチェックボックスがあり チェックが付いていることが確認できます。 次に、マルチ引出線の設定を 確認してみましょう。 「引出線」パネルの パネルダイアログボックスランチャーを クリックします。 Annotative を選択して 「修正」を選びます。 「マルチ引出線を修正」ダイアログで 「引出線の構造」タブ そして、「異尺度対応」の チェックボックスを確認します 現在、オンになっています。 文字、寸法、マルチ引出線は スタイルによって その描かれ方が設定されていますが それぞれに異尺度対応の オン / オフ設定があります。 異尺度対応注釈を作成する場合 あらかじめ異尺度対応に設定されたスタイルを 用意して、使用すると良いでしょう。 これら、注釈オブジェクトのスタイルは DWT テンプレートファイルに 保存して使うことができます。 では、実際に寸法を記入してみます。 注釈尺度はステータスバーの 注釈尺度リストから選択できます。 注釈オブジェクトの記入前に選択をしておくと その後、作成される文字や寸法などは その注釈尺度に従って作成されます。 では、違いを確認するために まず、この 1:1 の尺度のままで 寸法を記入してみましょう。 寸法記入コマンドを使用して では、幅の寸法を記入してみます。 ちょっと文字が図に対して小さいです。 では、2分の1の尺度で 寸法を記入してみましょう。 では、高さの寸法を記入してみます。 図に対して適切な大きさの 文字と寸法を記入することができました。 この様な異尺度対応注釈オブジェクトに カーソルを合わせると カーソルの脇には、三角スケールの形の アイコンが表示されるので あとから簡単に、異尺度対応の 寸法なのどうかを確認することができます。 このレッスンでは、図面の尺度の 設定方法について説明しました。

AutoCAD LT 2017 基本講座

このコースではAutoCAD LT 2017の2次元作図機能を中心に解説します。また初めてCADに触れる方でもCADについての体系的な理解が得られるよう構成しています。具体的にはAutoCADの作図に対する考え方からさまざまな作図機能や補助機能、寸法や文字の設定や記入、図面レイアウトの機能や印刷まで、図面作成に最低限必要な内容を学ぶことができます。

5時間29分 (60 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年05月26日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。