Studio One Prime 曲作りワークショップ

ドラム入力の応用

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生っぽい演奏のドラムパートを打ち込むために、キック&スネアとハイハットのトラックを分けるなどの手法を使います。
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10:26

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このレッスンでは新しいドラムパートの作成を行います。それではここからは新しい曲の入力に挑戦しましょう。今回は楽器の演奏やボーカルなんかの録音も入った曲を作ります。それでは新たにソングを作りましょう。ソングですね、新たに場所を決めて、ではとりあえず song2 としました。こんな形で、設定はこんな形ですね、サンプルレート 48kHz、解像度 24 Bit でその他はデフォルトのままにとりあえずしておきます。それでは OK して作成を始めます。それでは曲の土台になるドラムパートを入力しましょう。では「インストゥルメント」の所を開けて、Presence の音色の中でDrum Kits ですね、これを開けます。そうしたらいっぱいある中のLarge Kit をドラッグ&ドロップします。Large Kit をアサインしました。はい、Large Kit ですがこんな音ですね。(ドラム各種パート音)かなり生っぽいドラムの音ですね。ではこれを使ってパートを組んでいきましょう。それではまず1小節だけ打ち込んでみましょう。それではペイントツールで1小節分のブロックを作ります。そうしたら1小節だけループ範囲にしたいわけなんですが、ループ範囲を簡単に決める方法があります。 今この2小節の頭の所がループの終わりの部分にしたい所なので、ここでキーボードのMac の方は Option キー、Windows の方は Alt キーを押しながらこの部分をクリックすると、はい、簡単にループの終わりの部分になります。これで楽にループが作れますね。それではこのブロックの編集に入ります。ちょっとだけ縦幅を広げておきましょう。そうしたら今回は生っぽいドラムの音ですね、(ドラム音)これを使うので演奏も生っぽくするようにいってみたいと思います。それではここに入力を行っていくのですが、入力を行う時ペイントツールと組み合わせてやるという手もあるんですが、実はこの矢印ツールだけでもかなりの部分の入力を簡潔させることができます。ではそれでやってみましょう。ペイントツールの場合にはクリックするだけでどんどんノートを置いていけましたが、矢印ツールでもダブルクリックすればノートを置くことができます。ではキックですね、これをちょっとやってみましょう。キックの音程の所でダブルクリックすると(キック音、ドン)こんな感じでノートを入れることができます。では(キック音、ドン)一拍目に2つ入れましょう。ドンドンときて、そして次二拍目頭に(スネア音、ダン)こんな感じでスネアを入れましょう。 ドンドンダンと来ましたね。そうしたら 16 符だけあけて(ドン)(ダン)ドンドンダンドンダンというリズムになりました。では次続けて(ドン)(ダン)(ドン)はい、3つ打って、それでもう一つ(ダン)こんな感じですね。ではこの状態でどんな感じになるかループオンにして聴いてみましょう。(ドラム音フレーズ)(3回繰り返し)こんなフレーズになりました。テンポがちょっとだけ速いのでこのテンポの数字の所を 118 にしましょう。そうすると(ドラム音フレーズ、やや遅い)(2回繰り返し)ちょっとゆったりしました。では今の状態なんですが、生ドラムなんですけど全部同じ強さで叩いているといかにも機械っぽくなってしまいます。なので強弱を付けてより生っぽくしてみましょう。その時ベロシティを操作します。ではベロシティの領域をちょっと広げましょう。ベロシティを操作するんですが、ここもペイントツールでやるという手もあるんですが、実は矢印ツールのままでもある程度エディットすることができます。では今最初のキックが(ドンドン)まったく同じ音で二つ鳴っているので(ドン)この2個目はちょっと弱くしてみましょう。矢印ツールの時にはこのグラフの真上に持ってくるとこんな指の表示になります。 これでドラッグ(徐々に弱くなるキック音、ドンドン...)してやると、ちょっとずつプレビュー再生されながら音を弱くするまたは上げると、上げ下げすることができます。複数のノートのベロシティをどんどん直す場合にはペイントツールの方が効率がいいんですが、1個ずつ直すという時にはこの方法でも結構です。ではこの要領で強弱を付けていってみましょう。2個目ちょっと弱くして(キック音、ドン)スネアはそのままでこのキックもちょっと弱くしましょう。(徐々に弱くなるキック音)(スネア音、ダン)このスネアもちょっと弱くします。(徐々に弱くなるスネア音)キックもちょっと弱くします。(徐々に弱くなるキック音)スネアをもっと弱くします。(徐々に弱くなるスネア音)(キック音、ドンドン)(スネア音、ダン)これで一回聴いてみましょう。(強弱付いたドラムフレーズ)(4回繰り返し)だいぶ強弱が付いて自然な感じの演奏になってきたかなと思います。ではキックとスネアはこれでいいですね。さらにハイハットを入れていこうと思うんですが、ここでこの上にもちろん入れてやってもいいんですけど、そうするとなかなかごちゃごちゃになってきて今一個だけだったのでベロシティも調整しやすかったんですけれど、重なれば重なるほどエディットが大変になってきます。 なのでハイハットはトラックを分けて打ち込んでみましょう。では一回編集を閉じて、このトラックの何もない部分ですね、右クリックして「トラックを追加」これを実行します。そうしたら「タイプ」ですね、ここで「インストゥルメント」これを選びます。そうしたら大事なのがこの「出力」という部分ですね、「新規インストゥルメント」にすると別の楽器になってしまうんですが、「既存のインストゥルメント」にした状態で今ある Presence ですね、これが出てきます。もう既にあるインストゥルメントが出てきますので、これを選んでやります。そして OK します。そうすると、同じこちらで使っているドラムに出力されるトラックをもう1本作ることができます。ではブロックを作って、こちらも中を見てみましょう。音を鳴らしてみると、(ドラム)同じになっていますね。ではハイハットを入れてみましょう。ハイハットはこの部分ですね。(ハイハット音)では頭の所のトラックで、ハイハットを刻む形で入れてみましょう。(ハイハット音、5拍)5発打ったら次に(オープン1拍)このオープンですね。ここに入れます。(オープン)それでペダル。(ぺダル音)(ぺダル音)(ぺダル音)はい、こんな感じで入れました。 (ドラムフレーズ再生音)(3回繰り返し)はい、こんな感じで鳴るようになりました。ハイハット音が大き過ぎるので全体的にベロシティをぐいっと落としましょう。(小さくなる各音)音が重なっていないのでエディットが楽ですね。(小さくなる各音)これで聴いてみると(ドラムフレーズ再生音)(4回繰り返し、ハイハット小)こんな形で分けて入力することができました。こんなふうにちょっとパートの多いものに関してはこのように分けて入力すると扱いが楽になります。それではこれ4小節コピーしましょう。両方をまとめて選んでMac の方は Command、Windows の方は Ctrl を押しながらC を押します。そして2小節目に合わせてCommand もしくは Ctrl+V でペーストします。ペーストを繰り返して4小節分にして4小節のループにしましょう。(ドラムフレーズ再生音、4小節)こんな感じになりました。これでドラムの基本部分を応用的な方法で打ち込むことができました。

Studio One Prime 曲作りワークショップ

無料で使える音楽制作ソフトのStudio One Primeは、その多機能さや性能の高さから近年大きな注目を集めているソフトです。このコースではダンスミュージックやポップスを実際に作りながら、初期設定や内蔵音源によるフレーズの演奏、オーディオ素材の加工や楽器など生音の録音、エフェクト処理やミキシングなどのテクニックを一とおり学ぶことができます。

2時間45分 (23 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年06月13日

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