Studio One Prime 曲作りワークショップ

エフェクトのインサート

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各チャンネルにエフェクトのプリセットを適用し、インサートの処理で個別に音色を変化させる処理を行います。
講師:
08:11

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このレッスンでは各パートへのエフェクトの適用を行います。それではこの段階で♪(音楽全パート)♪必要なパートの打ち込みと録音が全部終わりました。ではここからちょっとサウンドを一個一個調整していきましょう。ではその前なんですけれども、今一番先頭の部分に♪(EP)♪ボーカルの音程を取るためのコードが一発入っていますね。これはもう使わないので選択してDelete して消してしまいましょう。では音の調整を行うために「ミックス」を開けます。そしてここからそれぞれのパートにエフェクトを掛けます。エフェクトを掛けるのでここのスイッチです。「大/小」とありますけれど、これを押すとミキサーの表示が拡張されます。こんな感じに領域が広がってインサートというのが出て来るのでここに対してエフェクトを適用します。インサートはそれぞれのチャンネルに直に差し込まれる形でエフェクトが適用されます。それではこちらの「ブラウズ」ですね、こちらを「エフェクト」に切り替えましょう。そうするとこのように様々な附属エフェクトが入っています。このサムネイルの部分をドラッグすると初期状態でエフェクトを掛けられるんですが、ここの三角形をクリックすると細かいメニューが出て来てそれぞれの中にプリセットが入っています。 プリセットは予めエフェクトの設定が済んでいる状態ですね。それを適用することであまりエフェクトの知識がなくても簡単に音を変えることができます。ではまずドラムからやってみましょう。ではこのドラムのチャンネルですけれどS のボタンを押してソロにします。音を聴いてみると♪(ドラムフレーズ)♪ドラムだけ鳴っていますね。ではこのドラムなんですが♪(ドラムフレーズ)♪今だいぶ生々しい感じなんですがこれをもう少し歯切れの良い感じにしてみたいと思います。今回使うのが Channel Strip というエフェクトですね。これは音質を調整するイコライザーや音量を自動でコントロールするコンプレッサーなんかがまとまったエフェクトです。Channel Strip の詳細を開けるとこのように Drums とか Instruments とかカテゴリーがあります。今回ドラムに掛けるのでDrums の中を開けると、例えば BD バスドラムを中心に処理をするとかSD スネアドラムを中心に処理するとかまたは全体をトータルに処理するとかそんな様々なプリセットがあります。では一個ちょっとかけてみましょう。このインサートのスロットと呼びますがここの部分にプリセットをドラッグ&ドロップするとそれをもう掛けることができます。 では元の音をもう一回聴いて♪(ドラムフレーズ)♪こういう音でしたね。では適当にここら辺をドラッグ&ドロップで持っていってみます。そうするとこんな感じで詳細の画面が出ると同時にもう設定ができていてここに名前がでてきますね。音を聴いてみましょう。♪(ドラム)♪(エフェクトあり)だいぶ聴こえ方が変わりましたね。このスイッチをクリックするとまとめてインサートを有効にしたり無効にしたりできます。♪(ドラム)♪(エフェクトなし)だいぶドカドカいっていたドラムが♪(ドラム)♪(エフェクトあり)ちょっと処理されてシャープな感じになりました。では今回はこの中からSD pop というプリセットがあるのでこれを使ってみましょう。ドラッグ&ドロップで同じ所に重ねると丸々差し替えることができます。これをずれた所にやると新たに2個掛かってしまうので注意しましょう。差し替える時には同じ所にドラッグ&ドロップします。そうしたらこんな感じになりました。♪(ドラム)♪(SD エフェクトあり)オフにすると♪(ドラム)♪(SD エフェクトなし)オンにすると♪(ドラム)♪(SD エフェクトあり)だいぶシャープな感じになりましたね。 こんなふうにがらっと印象を変えることができます。ドラムはこんな感じでいいかなと思います。では次ここの♪(EP : エレクトーンピアノ音)♪エレピのパートですね。ここもちょっと音が♪(EP)♪もっさりした感じがするので、ちょっと調子を変えてみましょう。では Phaser ですね。ギターなんかにもよく使われるエフェクトの Phaser を掛けてみましょう。Phaser の中からこのプリセットですね、これをドラッグ&ドロップでここに入れてみましょう。そうするとこんなサウンドになります。♪(EP)♪はい、軽くなりながらふわっとなる感じになりましたね。これで他の音と一緒に聴いてみると♪(音楽全パート)♪(エフェクトあり)さっきのドラムの効果と合わせてだいぶ雰囲気が変わってきました。では次ギターですね。♪(ギター)♪(エフェクトなし)これがもう撮ったそのままの音なのでちょっと中域が持ち上がり過ぎかなという感じがするので、ではまたこちらも Channel Strip で処理をしましょう。その中に Instruments の項目があってLead Guitar というのがあるのでそれをこのギターのインサートに持って行きます。 そうすると♪(ギター)♪(エフェクトあり、クリア)オン、オフすると分かりますけれどちょっとこもった感じだったのがだいぶしゃきっと、はっきりしてきました。これで全体を聴いてみると♪(音楽全パート)♪それぞれ全部掛ける前も聴いてみると♪(音楽全パート)♪(エフェクトなし、こもってうるさく耳障り)全部オンにすると♪(音楽全パート)♪(すっきりした音)全体的にクリアな感じになった上にまとまりも良くなりましたね。ちゃんとスタジオで処理されたような音になってきました。このように Studio One Prime に付いているエフェクトのプリセットを掛けるだけでもかなり雰囲気を変えることができます。ちょっとした処理でよりぐっと高い仕上がりにできるので、ぜひとも色々と試してみてください。

Studio One Prime 曲作りワークショップ

無料で使える音楽制作ソフトのStudio One Primeは、その多機能さや性能の高さから近年大きな注目を集めているソフトです。このコースではダンスミュージックやポップスを実際に作りながら、初期設定や内蔵音源によるフレーズの演奏、オーディオ素材の加工や楽器など生音の録音、エフェクト処理やミキシングなどのテクニックを一とおり学ぶことができます。

2時間45分 (23 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年06月13日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

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