Studio One Prime 曲作りワークショップ

エフェクトのセンド

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
1種類のリバーブをFXチャンネルにアサインし、それを複数のパートで共用して効率よく使う設定を行います。
講師:
06:02

字幕

このレッスンではボーカルに共通したリバーブを適用します。ではこの時点までで♪(音楽)♪演奏にもいろんなエフェクトを掛けて大分本格的な感じになってきました。では更にボーカルにもエフェクトを掛けたいと思います。ボーカルに対してはリバーブ、残響ですね。それを付けてもっと馴染む感じにしようと思います。それでボーカルなんですが今回ですね、(メインボーカルの声)このメインボーカルと(コーラスの声)コーラスと2本あります。両方に対してリバーブを掛けようと思います。リバーブのエフェクトですね、この中にある Mixverb というのがあるのでこれを掛けようと思うのですが、パートが2つあるのでそれぞれにまずインサートするという方法が考えられます。ただそれだと手間も2回になりますし、ちょっと微調整しようという時にも両方それぞれ直さなければいけないので、結構面倒ですね。また、エフェクトの数が増えるとCPU の消費量が上がってきて音が途切れたりする場合があるので、あまり無駄に数を増やさない方が良いというそういったコツがあります。それでですね、こうした共通したエフェクトを使いたい場合には、まとめて共通したものに対して送ってやるという方式でエフェクトを掛けることができます。 ではそれを実際にやってみましょう。このミックスの中で「インサート」の下の部分に「センド」というのがあります。ここをドラッグして幅を広げてやるとより見やすいですね。「インサート」はこのチャンネルに直にエフェクトを入れる形でしたけど「センド」は他の所に入ってるエフェクトに信号を送るという形で掛けます。ではまだ何も「センド」をやってないのでこの「センド」の所ですね、今メインのボーカルのチャンネルです。ここで+をクリックします。そして「FX チャンネルを追加」というのを実行します。そうすると FX 1 という表示とバーがでてきました。この時、実はここに FX 1 というチャンネルが追加されました。ちょっと再生してみると♪(音楽)♪今この FX 1 のメーターが振れていましたね。これはどういうことかというとこのバーの、この量に合わせてここのチャンネルに信号が枝分かれして送られているという状態になっています。これを下げてしまうと♪(音楽)♪ここに入っていないですね。増やすと♪(音楽)♪ここに入ってきましたね。ではここのチャンネルにリバーブをインサートすることでここと枝分かれした所に残響を掛けるとそんな感じでやってみます。 ではこの FX チャンネルの所にMixverb の中のプリセットですね、それをかけて、Vocals Echo というのがあるのでこれを持っていきましょう。これをドラッグ&ドロップでここに持っていくとこんな形で掛けることができました。では1回わかりやすいようにこのボーカルのパートをソロにして音を聴いて見ると♪(エフェクトの掛かったボーカルの声)♪こんな風にエフェクトが掛かってますね。全体と合わせて聴いてみると♪(音楽全パート)♪(エフェクトあり)そしてここのスライダーを動かすことによってエフェクトを掛ける量を変えられます。♪(音楽全パート)♪(エフェクト調整あり)掛けすぎない程度にこれぐらいにしておくといったことができます。では、この状態でコーラスの方もここの「センド」の+をクリックした上でこの FX 1 ですね。これがすでにもう選択肢として今回はあるので、これを選びます。そうすると同じ所にこの様に送ることが出来て♪(音楽全パート)♪(コーラスもエフェクトあり)コーラスにも掛かるようになりましたね。じゃあこっちもちょっと多過ぎるので量を減らして聴いてみると♪(音楽全パート)♪(エフェクト調整あり)コーラスの方だけ若干、ちょっとだけ増やしたような感じでかけてみました。 この様にして1つのエフェクトを複数のチャンネルで共通して使うということができます。これは特にリバーブであるとかそうした空間系のエフェクトですね、そういったものには有効に使うことができます。これですね、ハードウェアも含めてミキサーを使う上での基本的な使い方の1つである「センド」という使い方なんですが、それがちゃんと Studio One Prime の中でも応用して使うことができます。これですね、リバーブを適用する時には高確率で使うテクニックなので是非とも覚えておいて下さい。

Studio One Prime 曲作りワークショップ

無料で使える音楽制作ソフトのStudio One Primeは、その多機能さや性能の高さから近年大きな注目を集めているソフトです。このコースではダンスミュージックやポップスを実際に作りながら、初期設定や内蔵音源によるフレーズの演奏、オーディオ素材の加工や楽器など生音の録音、エフェクト処理やミキシングなどのテクニックを一とおり学ぶことができます。

2時間45分 (23 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年06月13日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。