Studio One Prime 曲作りワークショップ

アルバム内の曲間を揃える

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新しいソングに、書き出し済みのWAVファイルを読み込んで曲間を意識して並べ、音量を調整します。
講師:
06:13

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このレッスンではアルバム内の曲感をそろえる手順を解説します。今画面の方には Studio One で作った曲が複数開かれています。例えば♪(音楽1)♪もう完成している wav ファイルですね。これが1つ。♪(音楽2)♪これが2つと。複数の曲がここに置かれています。こうした曲が何曲もたまってくると、例えばそれを一枚の CD に焼いたアルバムにしたいということが出て来ます。その時に例えばあまりに曲ごとにボリュームが極端に違っていたり曲と曲の間が何か適当な感じにならないというようなことが出て来ます。そうした時に曲と曲の間の時間なんかを自分の意図通りに調整する、そのような下準備も Studio One Prime を使ってすることができます。では実際にやってみましょう。まず空のソングを作ります。この時一点注意なんですけれども「ソング」>「ソング設定...」こちらを見てください。ここで「オーディオファイルをソングテンポにストレッチ」というチェック、これを必ず外しておきます。これを外しておかないと、オーディオファイルを読み込んだ時に勝手にそのオーディオファイルの長さをStudio One Prime が加工してしまうということがあります。 なのでこれは必ずオフにしておきます。これはこの部分だけではなくて新規のソングを作る時に設定で外すこともできるので必ず外しておきましょう。では適用します。そして OK をクリックします。そうしたらここにオーディオのファイルを読み込みます。ではこの2つのソングですね、これを一度に選んだ上でドラッグ&ドロップでここに持って来ます。そうすると2つのオーディオトラックにこのように配置されました。では先頭の部分を見てみると一曲目はいきなり曲が始まるようになっています。このようにいきなり始まっていると例えば CD なんかに焼いた場合には頭の部分の音がちょっと欠けてしまうという場合があります。なので必ずちょっとだけ余白を取ってやるという必要があります。こうした作業の時なんですが、Studio One Prime、通常はこの小節数と拍の表示になっていますけれど、これだとちょっと分かりづらいのでここを右クリックして「タイムベース」というのを「秒」にしておきましょう。そうするとここが秒数の表示になります。ここで1秒ですね。ではこのような形で頭を例えば1秒弱開けるとかこのような形で分かりやすく表示することができます。 では曲と曲の並びも2曲目をドラッグしていって前の曲が終わってこれは後ろの部分もちょっと余白が余計にありますね。なので完全に音が無くなる所をまず探します。♪(音楽1)♪この時ミックスを出しておくと分かりやすいですね。♪(音楽1)♪(フェードアウト)まだファイルはありますけれど、ここで完全に音が無くなっています。では例えばもう音が無くなった所で次の曲のファイルに入るといったこともできます。(音楽1フェードアウト)(音楽1フェードアウト)♪(音楽2)♪こんな感じですね。そして前の曲からのつながりですね、これを聴いてみます。♪(音楽1)♪(フェードアウト)(音楽1フェードアウト)♪(音楽2)♪結構、曲と曲の間は聴こえ方に影響してくるので特に CD にする場合などにはこうしたどれぐらいの間を取るかというところも実際に自分で意識しておくとより良い形になっていきます。では最後にそれぞれの曲がちゃんとその大きい部分が割れないぎりぎりまで持ちあがっているかどうかをチェックしましょう。では一回ミックスを閉じて、オーディオのブロックを選んでいる状態で編集をクリックします。そうするとこのようなオーディオの詳細のエディット画面に行きます。 ではここで全体を見ながら、「アクション」の「オーディオをノーマライズ」これを実行してください。そうすると波形がちょっと持ち上がりましたね。これは書き出したままの状態ではこの波形の中の一番音量が大きい部分がこのオーディオの中でひずむ寸前の部分ですね。ボリュームを最大に生かしきった部分、そこに達していなかったということなんですね。特にポップス系の場合なんかには、ある程度の音量で聞こえないとちょっと曲が沈んでしまうということもあるので、さらに音圧を上げるとなるとちょっと専門的なマスタリングも必要になってくるんですが、最低限ポテンシャルを使えているかどうかはノーマライズしてみると分かります。では次こちらのブロックもクリックして選択して「アクション」>「オーディオをノーマライズ」を実行してみると、ちょっと持ち上がりましたね。これでこれらの2つの曲は両方とも音が割れない範囲でギリギリまで音量を持ち上げることができました。このようにして、曲を書き出して終わりではなく例えば曲の間の前の時間であるとかまたはディスクに焼いた時にいきなり始まってしまわないように新たに空白を作る、このような最低限のマスタリング作業、そういったこともStudio One Prime を使って行うことができます。

Studio One Prime 曲作りワークショップ

無料で使える音楽制作ソフトのStudio One Primeは、その多機能さや性能の高さから近年大きな注目を集めているソフトです。このコースではダンスミュージックやポップスを実際に作りながら、初期設定や内蔵音源によるフレーズの演奏、オーディオ素材の加工や楽器など生音の録音、エフェクト処理やミキシングなどのテクニックを一とおり学ぶことができます。

2時間45分 (23 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年06月13日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

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