Studio One Prime 曲作りワークショップ

ステムのエクスポート

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他のDAWなどに容易に作業を移せるように、個々のトラックが独立したファイルとなったステムの状態で書き出しを行います。
講師:
04:30

字幕

このレッスンでは各トラックの内容を頭がそろったバラバラのオーディオファイルとして書き出す方法について解説します。では今画面の方には♪(音楽)♪完成した楽曲があります。これは Studio One Prime の中で打ち込んだ音源の音もありますしレコーディングしたサウンドもあります。でですね、これらのミックスを行う時なんですがせっかくよくできたので、ちょっと Prime の機能だけではもったいないと更に良い設備でもっとミックスをしようということもでてくることがあります。その時ですね、例えば上位の Studio One Professional を使う場合なんかはこの Prime で作ったファイルをそのままソングを開いて、更にいろんな加工を行うことができるんですがそうじゃないですね、他のソフトで作業を続けたいという場合なんかはこうした Studio One で作業した結果をそのまま読み込むことができません。ではどうすればいいのかというとそうした時には各トラックの内容をそれをバラバラのオーディオファイルにして書き出して、それを相手先で読み込むという手法が行われます。その時に書き出し範囲の頭が完全に揃ってれば相手の方で同じ時間軸上にピッタリ揃えればこの内容が再現されるというわけなんですね。 それをやるときなんですけど、例えば一個一個ソロにして「ミックスダウンをエクスポート」とやることもできるのですがそうなるとちょっと手間がかかりすぎます。そこでやって頂きたいのが「ソング」の中の「ステムをエクスポート」というコマンドです。ステムというのはまさにさっき言ったような各トラックの内容が一本ずつバラバラのオーディオになったものを指します。では早速やってみましょう。「ソング」>「ステムをエクスポート」これを実行します。そうすると、この辺りは通常の書き出しと一緒なんですけどここで書き出しの対象を加えるトラックこれを選びます。それぞれこれはミキサーのチャンネルに合わせた形になってます。これを見てみると、まず「メイン」ステレオのミックスですね、これ今外れてます。これ入れておけば通常のオーディオのミックスダウンと同じステレオにしたものも含まれます。そして各チャンネルが来てここ見て頂くとFX チャンネルですね。今これはリバーブを送ってあるんですけどそこも書き出し対象になってます。これが入っているとエフェクトを適用した結果も別のトラックとしてオーディオファイルになるので後からそれを足してやってエフェクトをかけたような効果にするということもできます。 インサートされているエフェクトがそのまま各チャンネルに適用されます。ではこれで OK をクリックしてみましょう。そうすると処理が行われてこんな感じで複数のファイルができました。聞いてみると(コーラスの声)コーラスのパートですね。そして他のものも♪(音楽)♪このような形でバラバラのファイルになっています。これをまとめて頭を揃えて読み込むことで他の大抵の音楽制作ソフトでStudio One Prime からの作業を引き継ぐことができます。これを使えば Studio One Prime でPresence を使った打ち込みや簡単な録音だけを行って残りのパートを他のスタジオで録音する、そんな作業も行うことができます。それを他のスタジオで更に他のパートを足したりしていく作業に使うなんていうこともできます。これを使えば無料のソフトながらオーディオインターフェースさえあればもうかなり豪華なマルチトラックレコーダーと同じような感覚で使えるので大変便利に使うことができます。是非ともそういった作業にもこの「ステムのエクスポート」これを活用して下さい。

Studio One Prime 曲作りワークショップ

無料で使える音楽制作ソフトのStudio One Primeは、その多機能さや性能の高さから近年大きな注目を集めているソフトです。このコースではダンスミュージックやポップスを実際に作りながら、初期設定や内蔵音源によるフレーズの演奏、オーディオ素材の加工や楽器など生音の録音、エフェクト処理やミキシングなどのテクニックを一とおり学ぶことができます。

2時間45分 (23 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年06月13日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

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