Adobeの写真編集モバイルアプリ活用術

基本的な補正とPhotoshopとの連携

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Photoshop fixで写真の基本的な補正を行い、さらに調整した状態をオンラインでPCのPhotoshopで直接開いて再編集するまでの流れを解説します。
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08:59

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このレッスンでは Photoshop Fix で写真の基本的な補正を行い更に調整した状態をパソコンの Photoshop で直接開いて再編集するまでの流れを解説します。Photoshop Fix は基本的には写真の歪みを補正したり余分なものを消したり変形するためのアプリですが、写真の構図を整えたり明るさやコントラストなどを調整する基本的な補正ツールも備えています。本格的な色や明るさの補正をしたい時にはPhotoshop Express やLightroom Mobile を利用すると良いでしょう。Photoshop Fix を起動させて写真を開きます。写真を開くと、下に並ぶツールの一番左側に「切り抜き」があります。ここを開くと、写真の構図を整えるためのツールが並んでいます。最近のカメラは向きを補正する機能が付いていますが、時として縦向きに撮影したのに横向きになっている写真など向きが異なる場合は、90 度ずつ回転して正しい向きにします。「左右に反転」や「上下に反転」は写真を加工したい時に利用します。写真を切り抜く枠の縦横比は所域設定では「カスタム」が選択されています。ここでもし写真が微妙に傾いている場合は、枠の中の垂直や水平のガイド線を目安にして写真の向きを補正します。 ここでは写真の奥の橋が水平になるように写真の外側をドラッグして角度を調整します。ここでは 1.5 に設定しました。選択されている枠の縦横比の下には青いバーが表示されています。「カスタム」の状態であれば枠をドラッグして縦横比を自由に変更できます。「オリジナル」は写真を開いた時の縦横比を保ち、枠をドラッグして拡大・縮小したり写真をドラッグして切り抜く位置を調整します。もう1度縦横比をタップすると枠が 90 度回転して縦長になります。タップするごとに縦長や横長を繰り返します。他に正方形や「4:3」「3:2」HD 縦横比の「16:9」などが選べます。ここでは「オリジナル」に戻して枠をドラッグしたり写真をピンチイン、ピンチアウトして拡大・縮小しながらドラッグをして位置を調整して構図を整えて右下の適用のアイコンをタップします。次に「調整」をタップして明るさと鮮やかさを調整します。「露光量」が選択された状態でスライダーを右いっぱいにドラッグすると全体が明るくなります。「シャドウ」をタップしてスライダーを中央から右半分あたりまでドラッグすると、暗い部分のみ明るくなります。「ハイライト」に切り替えてスライダーを中央から左半分までドラッグすると、明るい部分の眩しさを抑えます。 「コントラスト」に切り替えて、スライダーを中央から右半分辺りまでドラッグをして、明暗の差を強めてはっきり見せます。最後に「彩度」のスライダーを少し右にドラッグして、中央から4分の1程度に設定をして鮮やかさを強めます。この状態で画面の上の左から2番目のアイコンを長押しすると、押し続けている間だけ、補正前のプレビューに一時的に切り替わります。指を放すと補正後に戻ります。更に左側のアイコンをタップすると現在の明るさと色の補正の効果量を「不透明度」で調整することができます。スライダーを左にドラッグすると効果の量が少なくなり元の明るさに近づきます。極端に調整してしまった場合は不透明度で調整すると良いでしょう。「非表示」をタップすると現在の明るさと色の調整が一時的に無効にできます。左上のアイコンをタップして今度は右下の適用のアイコンをタップして調整を確定します。ここで、「切り抜き」と「調整」のアイコンの下に青いバーが表示されていることに注目します。この状態であれば、再び「切り抜き」をタップして開いて角度などの再調整をしたり、「調整」で明るさや色を微調整することもできます。この結果を統合するには、画面の上の右から5つ目のアイコンをタップします。 青いバーの表示が消えて写真に効果が適用されました。1つ前の状態に戻すには、右上の右から3つ目の左向き矢印アイコンをタップします。また、右向きの矢印のアイコンをタップすると1つ先の状態に進みます。ここでは、「切り抜き」と「調整」が選択された状態に戻してこの状態で保存をしておきます。左上のアイコンをタップします。新規プロジェクトとして追加されていますので名前をタップして「新規プロジェクト」の所に新しい名前を入力してOK をクリックします。このプロジェクトをタップして開くと「切り抜き」と「調整」が再編集可能な状態で開きます。更にこの写真を SNS やブログ、メールなどで活用するのであれば、上の右から4つ目のアイコンをタップして「カメラロールに保存」や各種 SNS を選択します。またここで「Photoshop に送信」を選ぶと、Adobe Creative Cloud にPDS 形式で保存された後に自動的に同じ Adobe ID でログインしているパソコンの Photoshop が起動して写真が開きます。通信速度などに寄りアップロードから Photoshop が起動するまで時間がかかることがあります。 「Cloud に保存済み」の表示の「閉じる」ボタンをタップします。パソコン側に切り替えてみましょう。この様に Photoshop が起動するとPSD 形式ですから調整結果がレイヤーに調整レイヤーとして重なっているのでそのまま Photoshop で編集することができます。ここで、Creative Cloud を開いて「マイアセット」のファイルの所を見るとPhotoshop というフォルダーができています。ここを開くとPhotoshop に書き出されたPSD ファイルが保存されています。以上、Photoshop Fix で基本的な写真修正をした結果をパソコンの Photoshop で開いて再編集するまでの手順でした。

Adobeの写真編集モバイルアプリ活用術

AdobeのモバイルアプリPhotoshop Express、Photoshop Fix、Photoshop Mix、Lightroom mobileなどを使えば、いつでもどこでもスマートフォンやタブレットで写真を開いて本格的なレタッチが可能です。このコースではそれぞれのアプリの特徴を生かした使い方を丁寧に解説します。

3時間28分 (37 ビデオ)
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価格: 2,990
発売日:2016年06月06日

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