Adobeの写真編集モバイルアプリ活用術

被写界深度の浅い写真に

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Photoshop Fixで写真の見せたい部分やピントを合わせた部分をはっきりくっきりと見せて、その周りをぼかす、被写界深度の浅い写真のように見せる方法です。
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04:41

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このレッスンでは Photoshop Fix で写真の見せたい部分やピントを合わせたい部分をはっきり、くっきりと見せてその周りをぼかすという被写界深度の浅い写真のように見せる方法を解説します。この写真は絞り込んだために奥の方まで比較的はっきりと映っています。この写真の中央のケーキのみくっきりと見せてそれ以外の周りをぼかした、所謂被写界深度の浅い写真のようにしていきます。Photoshop Fix の「焦点をぼかす」を選びます。これは指やスタイラスペンでドラッグした部分をぼかしていくツールです。「焦点をぼかす」が選択された状態でぼかすブラシを設定していきます。ここでは、ケーキの周り全体を塗ることによってぼかすのでブラシのサイズは最大の56 に設定します。ブラシの輪郭をぼかす程度は最小の0にします。一度のタップやドラッグでぼかす量を不透明度で設定します。ここでは中間の 50 に設定します。この状態で写真全体を一気にドラッグします。ピンチインで縮小表示すると一気に塗りやすくなります。ドラッグしていくとわずかにぼけたことがわかるでしょうか。コーヒーの部分に注目をしながら修正前と修正後を切り替えるアイコンを長押しするとコーヒーの写り込みがぼけているのがわかります。 このぼけが適用されている範囲を可視化するには「不透明度」の下にあるアイコンをタップします。赤く半透明に塗られているつまり、マスク部分にぼけの効果が加わっています。更に写真の上3分の1と下3分の1を重ねてドラッグすると赤いマスクの色が濃くなります。マスクを非表示にして修正前と修正後の比較をします。写真の上下が更にぼけました。ここでは中央のケーキをくっきりさせたいので「復元」をタップしてブラシの「サイズ」は 56「硬さ」は 0「不透明度」は 50 にして再度、マスクを表示します。ケーキの部分をドラッグすると赤い半透明が薄くなり更にもう一度重ねてドラッグすると明るくなります。マスクを非表示にするとケーキのぼけが取り除かれました。更にケーキをくっきりさせます。適用のアイコンをタップして今度はスムーズに切り替えます。ここで「シャープ」をタップしてブラシの「サイズ」を 56「硬さ」を 50「不透明度」を 50 に設定してマスク表示をオンにします。ケーキの部分を一気にドラッグして塗り更に重ねてマスクを塗ります。マスクを非表示にして修正前と修正後を切り替えてみるとわずかですが、ケーキの部分がくっきりしました。 「シャープ」はあまり強すぎると色が荒くなるのでこの様にさっと効果を加えておきます。適用をタップしてこの様に周囲がぼけた写真になりました。以上、Photoshop Fix で被写界深度の浅い写真のようにする方法でした。

Adobeの写真編集モバイルアプリ活用術

AdobeのモバイルアプリPhotoshop Express、Photoshop Fix、Photoshop Mix、Lightroom mobileなどを使えば、いつでもどこでもスマートフォンやタブレットで写真を開いて本格的なレタッチが可能です。このコースではそれぞれのアプリの特徴を生かした使い方を丁寧に解説します。

3時間28分 (37 ビデオ)
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価格: 2,990
発売日:2016年06月06日

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