Adobeの写真編集モバイルアプリ活用術

ダイナミック化と微調整

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Lightroom mobileでRAW画像を使ってHDR画像のような写真を階調ごとにコントラストを高めた見た目にインパクトのある効果を加える方法を解説します。
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このレッスンでは Lightroom mobile でRAW 画像を使ってHDR 画像のような写真を階調ごとにコントラストを高めて見た目にインパクトのある効果を加える方法を解説します。HDR 画像の 「HDR」はHigh Dynamic Range の略です。HDR 編集は写真を構成する明るさや色の階調を広げてより深みのあるイメージにします。HDR 画像は通常は明るい・中間の明るさ・暗い、といった連続して撮影した露光の異なる写真を合成して作るのが一般的ですがLightroom mobile では一般的なJPEG といった画像では持ちえない色と、明るさの情報を記録したRAW 形式の画像を編集できることからHDR 風のダイナミックなイメージを作りだすことができます。ここではこのような少しくすんでいる薄暗い夕暮れの写真をよりインパクトの強い画像にしていきます。力強さを出すには通常はコントラストを高めようとしますが単に写真の明暗の差を強調するだけなのでインパクトに少し欠けます。そこで明るい・中間の明るさ・暗い、といった各階調ごとにコントラストを高めることができる明瞭度を使います。色調補正を開いてこの部分をタップして「基本」を選びます。 「機能」をスライドさせて明瞭度をタップします。スライダーを右にドラッグします。数値が高いほどコントラストは高まりますが強めすぎると、明るさの差が大きい所ではこのようにグレーの帯ができてしまします。このような帯が表れる直前まで数値を高めてここでは 75 に設定しました。さらにコントラストを高めます。コントラストをタップしてスライダーを、右にドラッグします。ここでは45 に高めました。指二本でタップして右側にヒストグラムを表示させます。これを参考にして明暗の差を調整していきます。ヒストグラムの中央よりもやや左側に高い山があるのでこの山の高さを低くして暗さを弱めます。「シャドウ」をタップして右にドラッグして少しずつ移動させていくと山が低くなっていきます。写真の暗い部分が明るくなっていきます。ここでは34 に設定しました。写真の明るい部分を強調します。「白レベル」をタップして右にドラッグして34 に高めます。今度は眩しさを抑えます。「ハイライト」をタップして左にドラッグしてここではマイナス 30 に下げて眩しさを抑えます。これでかなり色と明るさが強調されました。三本指で長押しすると一時的に元の状態を表示します。 指を離すとこれだけ変化したことが分かります。さらにインパクトを加えてみます。この部分をタップして「かすみの除去」を選びます。かすみの除去をタップしてスライダーを右にドラッグします。ここでは 13 に設定します。写真のくすみが取れて、よりはっきりとコントラストが高まります。また「プリセット」をタップして「ディテール」をタップします。ここで「詳細」を選択するといわゆるシャープ効果が加わって輪郭がきりっと引き締まります。これで完成です。以上 Lightroom mobile でRAW 画像を使ってHDR 画像のようなインパクトのある効果を加える方法でした。

Adobeの写真編集モバイルアプリ活用術

AdobeのモバイルアプリPhotoshop Express、Photoshop Fix、Photoshop Mix、Lightroom mobileなどを使えば、いつでもどこでもスマートフォンやタブレットで写真を開いて本格的なレタッチが可能です。このコースではそれぞれのアプリの特徴を生かした使い方を丁寧に解説します。

3時間28分 (37 ビデオ)
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画像編集
価格: 2,990
発売日:2016年06月06日

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