Photoshop 合成ワークショップ:夕暮れのランナー

背景の質感を調整

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背景の明るさを調整したり、ブラシを使用して、部分的にもやを描画するなどして質感を調整します。
講師:
04:37

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このレッスンでは背景の質感の調整を行います。今2枚の画像が合成された状態なのでこの質感を微調整してみましょう。この背景のレイヤーの1個上にトーンカーブを入れます。そして、この右下の辺りこの辺にポイントを作ってやってここをぐぃっと下げてやると雲の暗い所がより落ち込んで立体感が出てきます。ただ、これだと全体が引っ張られるので上の方にもポイントを作って明るい所は、あまり影響が出ないようにして暗い所だけ落ち込むようにしてやるとこんな風に立体的な質感が強調されます。そしたら、プラスアルファで手を加えましょう。この上に新規でレイヤーを作成します。そしたら、ブラシツールを選んでブラシを、かなり大きめにしておきます。こんなでいいですね。不透明度は非常に薄く5%とかにしておいて色は白にしておきましょう。これでこの明るい方を若干塗ってやったりするとこっちは明るさが強調されますね。道路がこんな風に照ってるぐらいなので左側から光が当たってるという感じになりますね。そうすると、このように立体感がより強調されます。更に、こっちの上のレイヤーも山並みの方がはっきりし過ぎているのでこれを軽く靄みたいなものをかけようと思います。 一番上に新しいレイヤーを作ってブラシサイズをこれ位にしておきましょう。不透明度を少しだけ濃くして15位にしておきましょう。これでこっちの方を薄く塗ってやると靄がかかったような感じになってちょっとした所なんですけど遠近感が全然違ってきますね。こんな風にして処理してやります。更に、今左側が暗くて右側が明るいという感じですけどそのメリハリをさらに推し進めてみましょう。では、色調補正から「レベル補正」を選びます。そして、この真ん中のガンマの部分をちょっとだけ右の方にやってやるとぐっとコントラストが強くなって質感が強調されてきます。これをこれ位ぐっと引き締まる感じにしたらよりこちらの左に行くほど効果を強調したいのでこのレイヤーマスクで調整しましょう。レイヤーマスクの上にグラデーションをかけます。グラデーション白黒のグラデーションですね。これでレイヤーマスクに対してグラデーションを適用してやるとこの辺りでいいでしょうかね。これ位で適用してやるとこんな感じで均一ではなくてこちら側は明るさがより強調されて左に行くほど、この落ち込んだ感じメリハリのついた構成となりました。これで当初はこれを全部外してみると割とこんな感じでフラットな印象だったのがよりメリハリがついて印象的な感じの画面になりました。 このように質感を加え込んでやるとより印象的な作品を作ることができます。

Photoshop 合成ワークショップ:夕暮れのランナー

Photoshopを使いこなせば、いろいろな素材を組み合わせて壮大かつ感動的な光景を作ることが可能です。このコースでは複数の写真を使った背景の作成、人物の切り抜き、光や影の調整、ぼかしを使ったピントの演出、画角の調整などを学ぶことができます。ポスターやチラシの作成などさまざまな用途に応用できる合成テクニックの数々を、ぜひ習得して自分のものにしてください!

1時間40分 (20 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年06月07日

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